らーめん食べ歩き 
 チャーシュー家十兵衛@東京都江東区・門前仲町※閉店

2004.07 湯赤チャーシュー麺
2005.08 巧み中華そば


アクセス

東京メトロ東西線・都営地下鉄大江戸線門前仲町駅下車。5番出口そば。
江東区門前仲町2-6-1。
定休日 年中無休
営業時間 11:30〜14:30/18:00〜1:00(日曜〜22:30)


 で、また夜も外食となり、思わずあっさり系でこれは行きたいとなって、こちらの店頭に立つ。券売機で巧み中華そばに、チャーシュー1枚100円とあったのでそれも。やや判りづらいボタン配置で、押すまで時間が掛かってしまった。ラーメン店、永遠の問題と言える。奥のカウンタ席に腰掛け、ラーメンをまつぼっくり(普通に言え)。程なく到着する。

う〜む、どこか昼のラーメンを引きずってしまった様な、味自体が変化したのか、微妙に判らなかった。とは言え、当初の目的通り、あっさり系なラーメンで満足なのだった。以上である。

(2005.10.07)


茅場町が勤務先になって、八月も下旬で、既に台風の季節となった。今日は会社帰りに何気なく、門前仲町駅で当ても無く降りて、地上へと上がる。折しも台風が近づいており、ラーメンどころでは無かったりするが、雨は降るもののまだ風が無く、夜中がヤマの様。そんなで、人も気のせいか少ない、台風近づく江東区内門前仲町交差点。

ふと、こちらが視野に入り、そう言えばとなり、入店する事にしたのだった。店頭に立つと、インフォに「巧み味」なるものが増えていて券売機に立つと、「ウチで、一番あっさりしたスープです」との事で、それではとそれの特製細麺980円を選び、奥のカウンタ席へ腰掛ける。程なく到着。

なるほど、見た目はどっしりした色を持つスープだが、以前より無化調感が強く出るあっさりとは言えない仕様だがあっさりと言いたくなるスープで、悪く言えば味が細いとなるが、じんわり感じる幾つかのうま味が、優しく表現されており旨い旨い。麺もなかなかの細麺系。チャーシューも良いダシを取りつつ、肉の旨みを留めている。刻みネギの辛味も良く、なかなかのラーメンであった。

台風の所為か、比較的空いた店内で、目の前の厨房の中におられた方に、化学調味料の事を言うと、「味の素は入れて無いですね」との事だった。ま、ハイミーなら入れてると続けば、面白い展開だが、そうでも無さそう(おいおい)。いや、良かった。

照明の話しになるが、最近和風内装もあって、白熱球が多用されているケースが目立ち、こちらもそうだったりするが、やっぱり暗い。その割りに電気代は蛍光灯より数倍掛かっている筈で、あまり暗いのもその美味しさをビジュアルで感じ取れず残念と言うしかない。是非暗いお店は、コンビニ並みにとは言わないが、口金が同じ蛍光灯球等を使って明るくして電気代も節約して欲しいと思う。なんたってクールビズである。デジカメでラーメンが、フラッシュ無しで綺麗に取れれば問題ない程度にして欲しい(結局それが狙いかい)。

(2005.08.25)


気になっていたお店で、およそ一カ月前に大御所が取材の関係で行かれて、まずまず的なお店だった様で、何と備長炭でチャーシューを直前に炙って出す豚骨魚介系の「安曇フードグループ」のお店らしい。それは気になる、となった。全国展開しているちゃあしゅう屋とは全然関係無いらしい。「安曇」と言えば秋葉原駅構内に「立ち食いそばあずみ」があり、たまに入るお店で、こちらへ行く機会を模索していたりしたのであった。

そんな訳で、本日会社帰りこちらの暖簾を潜る。やはりいかにもの、資本系の匂いがするお店。入口に券売機があり、豚骨醤油の「湯赤」と豚骨塩の「湯白」というのがあった。湯赤チャーシュー麺の券を買い、奥のカウンタ席へ着席する。目の前には七輪があり、たすかに網で焼いている真っ最中なのであった。おお、である。程なく到着。

湯(スープ)は、独特な豚骨醤油感を形成して、焦げたネギが入ったネギ油が比較的多めに入るもの。トロミ感もありなかなかの本格的スープ。麺も良い感じである。具類もよく考えている気がした。そしてチャーシューである。う〜〜・・・・ん、良いのだが、いや良いんだけど、ルルル♪である。

確かに網の上に乗せて、軽く油も染み出している感じだが、炙る時間がとても短くコゲは殆ど無く、肉はどこか加工工程の多い感じがあった。柔らかく良いが資本系の三文字が再浮上した。とは言え、つぶ胡椒も振られて、下手なトコよりは全然良いのであった。総括的には無化調感もあり、なかなかの豚骨醤油を堪能出来て、気がつけば完食の一杯であった。

(2004.07.01)


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