麺屋じげん 東京・高田馬場 ※閉店

※高田馬場4-17-17営業終了・近日表通り(高田馬場4-13-10)に移転 〜 閉店

大阪府知事選の大勢が決まった翌日の、一月も最終コーナーの月曜日。都営新宿線経由で某店の店頭に立てば臨時休業で、つい最近気になったこちらが比較的近い事に気づき、すぐさま再度西武線に乗り込み、高田馬場駅で下車して店頭に立つ。



周辺には、すぐ側に純連さんがあったりでラーメン店がひしめいており、かなりのラーメン激戦地帯。こちらの店主は、麺処田ぶしさんで修業した経験があるらしい。

さて店頭に立つと立て看板があり、店名の平仮名で「じげん」と書いてある訳だが、最近テレビの見過ぎの所為か、「じげん」が「どげん」と見えてしまい、どげんかせんといかん(おいおい)。

一昨年のクリスマスイブに、オープンしたお店らしい。

入店すると、換気が悪いのか眼鏡に蒸気が付き、目の前が真っ白に。入口左手にあった券売機で、気になっていた新メニューらしい濃厚つけ麺800円を選択して、目の前の空いたカウンタ席に着席する。大盛が無料サービスだそうで、無料の大盛だけに麺400g越えは無かろうと(おいおい)、勿論それでお願いする。

さらに麺が平打ち麺と中太ストレート麺とあり、選べるそうで思わず「太い方でお願いします」と申告すると平打ち麺になった。外には三河屋製麺の麺箱。程なく到着。

甘酢は三杯酢と表現して、おちょこに入れられて別に出て来た。これは初めての経験。何気ない気遣いだが、これは嬉しいサービスと言える。

おお、魚粉が盛られ六厘舎風なつけ汁に、麺はなるほど一見して結構な太さ。それではと口にすれば、硬質な麺が、なかなかな食感を創り上げ、汁はとろみが強いもののそれに比例するとややライトだが、全体の濃厚感が希薄という訳ではない。

六厘舎と表現したが、魚介感共に全く違うシフトと味付け感で、オリジナル性も良い感じ。いやいやこれはもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。

みず菜がシャキシャキしており、汁に刻まれたタマネギが入ってこれが良い効果を成し遂げていた。

後半甘酢を投入して、楽しみ方が変えられ、これも良かった。スープ割りも刻みタマネギが追加されて美味しく楽しめ、気が付けば完食だった。いや、なるほど良かった。


(左フォト) 濃厚つけ麺大盛 (麺・汁) (2008.01.28)

 麺屋じげん

 住所:東京都新宿区高田馬場4-17-17 定休日:日曜日

 営業時間:11:30〜14:30/17:00〜22:00※中休み不定(土曜11:30〜21:00)

 アクセス:山手線高田馬場駅池袋寄り下車。改札前の道を左手へ進み、タピオカ専門店裏手に
       回り込み進んだ路地の右手。徒歩およそ6分。


     
この看板を過ぎたら鋭角に曲がる。 「どげん」で無く、「じげん」。 選び易い券売機のボタン。 エアコン室外機上の麺箱。


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