ZERO−ONE 千葉・ラーメン劇場 ※閉店



【第四回茨城大勝軒グループ IN ラーメン劇場訪問後編】

今日の営業は稲毛周辺と言う事で、現在茨城大勝軒グループが借り切るワンズモール内のラーメン劇場にやって来た。そしてスープの味変えをした某店をまず訪れた。

その際に実は途中でグループ柏某店におられた時に、会おうとして会えなかったマイミクさんが来られ、思わず握手しあう感動のご対面となった。そのマイミク氏がおられるこちらを訪れ、店外で少しの間だけだったが世間話しに花が咲いた。

そんな関係もありこちらでもラーメンと言う事で、券売機に限定醤油ら〜麺とあったラーメンを、連食直後もあり麺少なめで楽しませて貰う。程なく到着。

おお、じんわりまったりとしたクセが殆どないと言ってよい、そんなラーメンから鶏の凝縮した香りが際立つ。いやいやいやいや、もう美味い美味い美味い美味い。

昔ながらのラーメンと言えば多くは鶏出汁100%だが、これは古きを訪ね新しきを知る、あえて言えば温故知新・五段活用的なラーメンで、どんなケースでも馴染めそうな美味しさと言う意味。こちらはどうやらカネジンさんの麺のようで、その細ストレート麺が良き時代のシナソバを彷彿とさせた。

壁には同製麺所のブランド名が入った大漁旗が張ってあり、それがあったから判ったのだが、そこに描かれた魚は、 ・・・・なんていう魚だろう(おいおい)。 気が付けば完食。今日も良かった、美味かった。

(左フォト) 限定醤油ら〜麺・麺少なめ (2009.09.15)




さて一年間契約での、茨城大勝軒グループのプロデュースで開始したラーメン劇場に来て、どこにするかと入ったお店は、地元札幌で人気になっているらしい、新型札幌みそ味を提供するこちらだった。

先述の様にこちらは、北海道・札幌の狸小路に店を構える札幌ラーメン零(ゼロ)の姉妹店らしい。券売機に極上味噌ら〜麺700円とあるボタンを選び、6人程並んでいた椅子列の後ろに着き、しばし待った後に案内を受け、店内奥左手のカウンター席に腰掛けた。

ゼロワンと言うと、子供の頃にTVで見た「人造人間キカイダー」の後で始まった、「キカイダー01」が思い出されるが、まさかラーメン店の店名にもなるとは、当時誰が予想しただろうか。ちなみにゼロワンはイチローに対して、前作のキカイダーは何の因果か、ラーメン二郎(単なる、ジローです)。

後続客が途切れる事なく、入店して来る盛況な店内。目の前には利用している御味噌なのか、尾張藩徳川家献上味噌とある、味噌パックが置いてあった。程なく到着。

おお、これはビジュアルからして、なかなかなスタイルの味噌ラーメン。それではと口にして行けば、これがもう良く出来た味噌らーめんで、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。

味噌のスープは赤みを帯びているが、しっかりと入った背脂の甘味が、辛味を包み込む様にしてあり、思ったより食しているあいだ辛くない仕様となっていた。

麺は札幌味噌らしい、多加水中太やや太のムチムチ加減がたまらないもので、とろみのある味噌スープを勢い良く口内に導いてくれた。

今までの札幌みそと言うと、焦がしたラードがモヤシと共に口の中に入り、そうしたこってりさが一つの味を示していたが、これは豚骨みそを背脂で昇華させた感じがあり、誰でもスムーズに口にしやすい良さがあった。

そういう意味でも若い頃によく都内で食し、札幌のラーメン横丁でも食した経験もある札幌みそラーメンとは、対極にする感じで100%全然違うスタイルだった。

大した辛さも感じずに食し終わったが、しばらくすると口がヒリつく訳でもないのに、不思議な程に発汗作用が生じ、原因はやはりこの味噌ラーメンだったのかな?と思う程に、後から遅れて汗だけが出て来た。いや、これは斬新的な面もあり、大変に美味しい新札幌味噌ラーメンだった。

(左フォト) 極上味噌ら〜麺/店頭外観 (2008.11.16) ※ラーメン劇場2008.11全体レポはこちら


 札幌みそらーめん ZERO-ONE@ワンズモール/ラーメン劇場 ※茨城大勝軒公式サイト


 住所:千葉県千葉市稲毛区長沼町330番地50 定休日:無休 営業時間:11:00〜22:00/LO21:30

 アクセス:総武線稲毛駅東口下車。駅前ロータリーより京成バス・草野車庫行きに乗車して、
       ワンズモール停留所で降りた所にあるOne's mall(ワンズモール)2Fのラーメン劇場内。



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