らーめん食べ歩き 
 純和風らーめん禅@千葉県習志野市・京成大久保※閉店

2003.04 コクありらーめん・焼豚・味玉
2003.04 サッパリらーめん


アクセス

京成電鉄本線京成大久保駅の改札を出たら右に出て直進すると「大久保ゆうろーど」に入るのでその商店街をひたすら進み、商店街が終わる頃の右側。徒歩およそ6分。
定休日 無休
営業時間 11:30〜22:00


最近、大久保にラーメン二郎が出来た。それがきっかけで京成大久保駅周辺をリサーチして見ると、こちらのお店のラーメンフォトに釘付けにされる。カンカンカン、コン、ってやつである。これは旨そうだ。と云うわけで二郎は置いといてこちらへ向かう。

京成大久保駅に降り立つと目の前は大学生だらけだった。周辺には多くの大学があり、商店街もお洒落な石畳になって商店街からすれば大学生様様と言った感じ。その石畳の道をズンズン歩いて商店街も終わろうかとする大学群が見えて来た頃お店があり入店。

外も大学生だらけなら、中も大学生だらけだった。店主がフランクにその大学生のお客さんとお話しをされていて思わず津田沼の必勝軒さんが脳裏に浮かんだ。

両方とも大学の近くにあるお店である。ところどころフランクだが敬語も出てきてお客として大切にしている感じを受ける。なんて書いたらアッハッハッと笑われそうだが・・・。

メニューを見てコクありらーめんにチャーシューと味玉をお願いする。厨房を見ると、てまひまかけた旨そうなチャーシューが山積みされていた。しばらくしてらーめんが到着する。

本八幡の菜さんで食したのと同じ様な魚粉が中にたっぷり入っていたが、こちらの方が入れ慣れている感じでスープに上手く溶け込んでいた。店主にお聞きすると随分前に独学で考案したらしい。

そのスープは鶏だけで取ったものに、カツオだけで作った魚だしだそうで、それが功を奏してシンプルイズザベストで大変に旨いものであった。

麺は中細ストレートで嫌みの無いカン水が軽く感じる程度でこれも喉越しとも良かった。チャーシューは思った通りに旨いもので大事に大事に堪能した(誰も取らんがな)。完食してこれは旨いぞと云う事でサッパリらーめんもオーダーして食べたが魚粉が無くても濃厚な魚ダシであった。

香味油らしきものが浮いているのが判らず、とぼけて「ネギ油が入ってるんすか?」と言うと、「チーユですよ」との事。「と、言う事はメスだけのを使っているんですね」ときり返す。当たっていて良かった。

(2003.04.09)


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