山勝軒 千葉・ラーメン劇場 ※閉店





【第四回茨城大勝軒グループ IN ラーメン劇場訪問前編】

厚い雲から雨粒が時折り降り頻っては止んで、気温は20度前後ながらそれで湿度が高い、そんな九月半ばの火曜日であった。

本日は営業を稲毛周辺と言う事で決めて、茨城大勝軒系グループが一年契約で借り切って営業する、ラーメン劇場にランチで立ち寄る事にした。

そう言えばその一年間も、そう先ではなくなって来た時期だ。更にもう一年契約するような、そんなお話しが浮上している事はないのか気になる事もあった。

総武線電車に乗って稲毛駅の改札を出て、そこから路線バスに乗り込んで、午後一時前にはワンズモールに到着した。

途中のバスの車窓には茨城大勝軒グループによる、ラーメン劇場をアピールする、比較的大きな広告看板があった。

そしてラーメン劇場の薄暗くなっているフロアーへ入り、今まで坦々麺や豚骨魚介と何度と無くラーメンスタイルを変えて来たこちらが、八月から鶏白湯+魚介へ更なる味変えをされた事を公式サイトで知り、今回初めて入店する事にした。

店頭の券売機で鶏つけめんの中盛を選び、カウンターの奥の空いた席に腰掛けた。田代代表は本日場内にはおられず、お聞きすると遠方に出掛けているそう。

また継続契約か否かは未定だそうで、契約が一年で終了するのであれば、来月いっぱいでここから出て行く事になるらしい。期間が長く美味しいお店ばかりだけに、常連さんも多く出来ている事だろう。程なく到着。

おお、鶏白湯のつけ汁からは、魚介の香りが迸りこれは旨そうだ。それではと行かせて貰えば、それはもういやいやいやいや、美味い美味い美味い美味い美味い。

色々とお話しする事が出来たこちらの店長さんは、以前本家大黒屋本舗平井店がオープンした時の店長さんとしておられた方だそう。

それで当時その関係により私のレポートを読まれた事があり、その時好印象を持って頂けたそうで、思わずこのスタイルを続けていて良かったと実感した。

そんな事から今楽しんだつけ汁の、濃厚バージョンのつけ汁も頂ける運びとなり、もちろん喜んでお願いした。程なく到着。

いやいやいやいや、もうもうもうもう、これはまたまたまたまた、とことん美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い。

最近超濃厚が流行っている傾向だが、まさしくそのバージョンで、汁は超濃厚ゆえに太麺に多く寄り添い、みるみる内に汁が無くなって行った。

しかし旨みは濃厚だが味付けは鶏白湯だけに濃い調味料が入っていない分、その鶏の味わいが十二分に舌へ染み込んで来て、メロメロになる程に魅了させてくれた。

気が付けば麺自体も良かった、太ストレート麺が瞬く間に消えた。スープ割りも柚子が香り完全無欠。

その味わいは王道的な面がありつつも、何処とも違う風情があり大変に良かった。そしてもう一軒と言う事で、店長さんに感謝の言葉を著し、御挨拶して次の場所へ向かった

(左フォト) 鶏つけめん中盛(麺・汁)/特濃汁 (2009.09.15)


 山勝軒@ワンズモール/ラーメン劇場 ※茨城大勝軒グループ公式サイトはこちら

 住所:千葉県千葉市稲毛区長沼町330番地50 定休日:無休 営業時間:11:00〜22:00/LO21:30

 アクセス:総武線稲毛駅東口下車。駅前ロータリー右手より京成バス・草野車庫行きに乗車して、
       ワンズモール停留所で降りた所にあるOne's mall(ワンズモール)2Fのラーメン劇場内。

  

  2009.09.15 ワンズモールに、ラーメン劇場あり。   2009.09.15 店頭外観



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