らーめん食べ歩き  
 中華そば山彦@東京都千代田区・末広町※閉店

2004.10 山彦辛ラーメン
2004.12 白山彦そば大盛わんたん増し


アクセス

東京メトロ銀座線末広町駅下車。外に出たら中央通りを上野方面に進んで一つ目の路地を右折して三つ目を左に曲がりしばらく行った左側。千代田区外神田5-5-14にあった。
定休日 日曜祭日
営業時間 11:30〜14:30頃/17:00〜20:00頃(土曜11:30〜18:30)※スープ終了迄


今月から新メニューが登場すると言う事で、気になり早速午後一時頃入店する。券売機を見ると、「白山彦そば」と、それにラー油をたらした様な「坦々麺」が登場していた。白濁鶏ガラ系の様で前者の方にして、大盛とワンタンの券も買う。

着席して店主にお聞きすると、やはり鶏ガラのみで煮込んだ鶏100%の白濁スープらしい。程なく到着。コラーゲンたっぷりのトロミある濃厚鶏ダシかと思ったら、さにあらず、かなりあっさりした良く言えば上品なスタイルのスープ。

それをフォローする様に、かなりアメ色になった玉ネギが入り、鶏チャーシューと千切りしたものをマヨネーズの様なもので軽く合えた具が入り、よく考えたシフトをしている逸品。

だがインパクトが弱く感動の域の手前で、やや塩気が前に出る為もう一工夫スープに欲しかった感じ。とは言え麺も良く、レベルは高いラーメンで、美味しく頂けたのだった。

(2004.12.02)


日毎に秋が深まる10月も中旬。ご無沙汰だったのを思い出し、今日はこちらへ久々入店する。正午過ぎだったが意外な程に空いていた。土曜休日の企業が、多い所為かも知れない。

券売機のボタンを見ると、辛物系のラーメンと、つけ麺が始まっていた。辛いラーメンの山彦辛ラーメンと、鶏そぼろご飯というのもあったのでタッチ。いつもの様に店主が、中国の方がよくかむる帽子を身につけていた。程なく到着。

たまたまなのか、わざとなのか、真紅のラー油が真ん中だけ無く、透明感のあるスープから麺が見えている。それだけで、どこか感動を覚える。これがなかなかのラーメンで、塩味の山彦ラーメンに、自家製らしい独特感高い真っ赤な特製ラー油が浮き、小振りなチャーシュー二枚に、青菜とナルトがのっていた。

こちらの独特な旨みの高いダシスープを壊す事無くそれ程辛く無かったが、汗がしばらく止まらなかった。30円でもっと辛くも出来る様。麺も以前よりコシが強い麺になっており、総括的になかなかのラーメンであった。

チャーシューも進化して、とても美味しかったのだった。鶏そぼろご飯も、どこか懐かしい味付けで良かった。

(2004.10.16)


朝起きれば、木々がざわめき、低い暗い雲が足早に通り過ぎてゆく。路面のアスファルトは、濡れているがそれ程の雨では無い、世間ではゴールデンウィークが待ち遠しいらしい火曜日。

以前勤めた会社は、カレンダー通りであったが、今の会社もちゃんと休めるが、この休みの時期等はやっぱり取れる方が羨ましい。

なんと言ったって黄金である。風は幾分あたたかい。わんたん求めて、三千里。あの味この味どんな味、である。こちらの揚げ鶏団子が、今月からこのわんたんに変わったらしい。

やはり食材は鶏肉なのか?浅い雨と、時折り吹く強い風の中、入店する。山彦そばにわんたん追加券を買い、ライスもつけるかと考えた矢先、雨の日はライス無料の貼り紙があった。雨の日は山彦である。

店内奥のカウンタ席に着席。麺カタメでお願いする。ここなら安全地帯かと思いつつ、「なぜ♪、なぜ♪」と歌いつつ(嘘)、厨房を覗くと麺箱には横山食品の文字。ライスは言わないと出ないので注意。言っても出ない時は再度お願いしよう。そうすれば出て来る。程なく到着。

湯(スープ)は以前より油の所為か、こってり感がある。この麺はカタメで丁度良い風情が出て来る感じ。わんたんの中身はやはり豚肉で、ゴールデンポークを使用してなかなか良い食感を醸し出して秀逸。

しいたけも入り美味しい。たすかに揚げ鶏団子よりもこちらの方が具として良い演出をしていたのであった。具(good)!である。

(2004.04.27)


朝起きると、外は雲一つ無い快晴。停留所でバスを待っていると、ゆるい北風が身震いを誘う。寒椿の、花の一部が茶色くなり始めており、そして白梅の花が可憐にほころび、桜の大木には花の芽が形成され出した三月もまもなく中頃に入る月曜日。バスの車内の通勤客も、皆また厚着に戻っている。

最近一駅電車に乗る様になって、その中間あたりの訪問が手薄になっている。それに気がつき久々こちらへ入店する。券売機で塩味の山彦そばと、大盛券と鶏団子追加券を買い、入り口近くのカウンタ席へ着席。

新メニューでバターラーメンと言うのがあり、これも塩味で自信作とあった。随分すいているなと思ったら、後続客がひっきり無しに入って来て、タイミングが良かった様であった。そんな訳で、店内がごった返している割りには程なく到着。

湯(スープ)はやはり地鶏の独特な旨みがあり、丁度良い塩加減。大盛り具合は麺はそこそこだがスープの量が多い分、お腹がふくれた感じだった。何れにしても、麺は細ストレートで程よいコシ加減で満足度の高いラーメンを堪能出来た。鶏団子も旨かった。

ただ、混んだ店内の所為か、たまたまでわざとでは無かったろうが、従業員のおばさんのタックルを食らい、ラーメンを食べ歩くには、ラグビーの経験も積まなくてはいけないのかと思った今日この頃だったりする。

(2004.03.08)


少し前になるが、TVを何気なく見ていたらラーメン関係の番組をやっていたが、佐野実さんが二人程引き連れて人気店を食べ歩く内容だった。

その一店舗にこちらが映っていた。佐野さんがするどい指南をされていたのが印象的だった。それは確かスープに何か忘れたがそれを入れる事によってもっと美味しくなるというものであった。

そんな番組があったものだからまたお客が増えた様である。券売機で店先にインフォされた軍鶏つけ麺に心が奪われ、そのボタンと大盛の券を買い席の空いて無い店内に立ちつくす。幾分待って奥のテーブル席に相席で座る。若い方が多い感じであろうか。しばらくして到着。

つけスープは醤油ダレと塩ダレに、シイタケと鶏ガラでダシにとった感じのダシスープを割った感じで、見た目より濃い味付けになっている。ポン酢が小皿で別に出て来て軍鶏肉を趣向を変えて食べられる様になっている。

その軍鶏肉はモモ肉とムネ肉の二種類があった。麺はラーメンでも使われる麺と同じで中細ストレートだが麺同士がくっついてつけスープの中でほぐして食べ進む。麺の大盛り度はまずまずで嬉しい。

割りスープをお願いすると、「はい、ソバ湯一丁!」はて?それこそ趣向を変えてソバ湯と言っていると思うが思わず、「麺の茹で汁じゃなくてダシスープですよね?」と確認する。

一度どこかで本当に茹で汁を使っているお店があった例を聞いた事があり恐い話しである。もちろんダシスープだそうで、割りスープも充分楽しめる仕様であった。お陰でスープも飲み干す事が出来た。

軍鶏の肉には感動で独特なビジュアルに、やや硬い感じのモモ肉だが美味しかった。念の為記しておくが、グンケイでは無くシャモと読む。実はシシャモと親戚である(誰が信じる?)。

ところで話しは変わるが、カラオケの十八番は南佳孝さんの「モンローウォーク」で、かなり酔っちゃうと桑田さんのモノマネで、「虹色The Night Club」を歌ってしまうが、以前それで歌っている最中に舌を噛んでしまい、痛い思いをした事があったりする。明日は気をつけよ(ハート)。

(2003.07.26)


(2003.02.14)〜記事お休み


昨日の雪は自宅付近の軒下に残っていたが、秋葉原では殆ど残っていなかった。天気もよくなり心なしか暖かい。また足を延ばしこちらへ入店。

店内はわずかに席が残っている状態で盛況だった。大通りからかなり奥まっているのに流石といったところである。山彦そばに鶏団子の券を買い厨房外の方にカウンタ席へ案内され券を渡す。

鶏団子は山彦そばのデフォルトで入っているがもっと食べたく追加トッピングにした。程なく来たラーメンのスープと麺を個々に楽しんだ後に鶏団子に手をつける。鶏肉の旨みが口いっぱいに広がる。

朝食が遅かった分、スープを残してしまったがいつもの旨いらーめんだった。外に出ると豆電球がチカチカ点滅する装飾が目につき、今年もまもなく年末になる事を感じさせてくれた。

(2002.12.10)


先日の感動したラーメンの他に店名にもついている醤油味の中華そばがあり、当然例の高級鶏ガラを使ったダシスープであろうからこちらも大変楽しみである。というわけで入店、今日はランチタイム真っ只中に入ってしまい、結構混んでいた。中華そばにチャーシューの券を券売機で買いカウンタへ置き着席する。

程なくらーめんが到着。湯(スープ)は鶏ガラを使ったダシスープだが、面白い事に上品さが無い懐かしいラードを感じさせるものだった。

期待を裏切りながら旨いらーめんを食べさせてくれるとは思わず、「よっ、江戸っ子だね!」と言いたくなる。チャーシューはこちらのらーめんだと山彦そばに較べ地味に感じたがより自然に溶け込んだ感じと言った方が似合うかも知れない。

全く関係の無い話しだが私は家電販売の営業をしており、最近カードでの購入する方が増えている感じだが、その際、伝票を切った後でカードのサインを貰う。一呼吸置いて、いつも必ずこう言う。「キャー、ステキー!サインしてー!」(嘘です)

(2002.11.26)


ラーメン本で前から知っていたお店でついに今日行ってみた。鳥料理の老舗で名店と云われ、名声高い「鳥つね」が開いたラーメン店で煮玉子が日本一のこだわり卵とサブタイトル付きで気になっていた。

券売機でらーめんの中で一番好きな塩ラーメンの山彦そばとチャーシューに煮玉子の券を買い、お店の方に渡し長いカウンタ席の一番手前の椅子に座る。

程なくらーめんが到着する。名古屋コーチンや軍鶏、比内鶏を使用して塩には岩塩だそうで、その湯(スープ)は大変美味しい。見るとメスの鶏油(チーユ)が浮かんで目でもラーメンを楽しませてくれる。

麺は細くカン水を押さえた感じで良かった。チャーシューはバラ肉を使用した感じだがその脂は甘くふくよかで旨い。くだんの日本一のこだわり卵のサブタイトル付きの煮玉子は絶妙の半熟で黄身が大きく濃厚で、白身の弾力が普通と違い偽りの無いサブタイトルと云う事を確認出来た。

そして鶏団子が入っているのだがこれがまた旨い。さらに炒めた青菜が店主の心意気を感じる事が出来る。

(2002.11.18)


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