らーめん食べ歩き 
 らーめんとんとん@千葉県松戸市・六実

2002.09 チャーシューメン


アクセス

東武鉄道野田線六実駅の改札を出て、続く道を歩き程なく行った右側。徒歩1分以内、松戸市六実4-5-5。
定休日 無休
営業時間 不明


また休みが取れたのでどこに行くかと思った矢先に松戸らーめん街道の小町さんとのメールのやりとりの中で「(松戸市の)南のほうで、そこそこに良いラーメン屋がありましたら教えてください。」との事で、お奨めの店を教えてと言われそう言えば自宅周辺のらーめん店は人のウェブばかり参考にして自分の足で探すという事を忘れていたようである。

松戸市の南寄りというと五香や六実あたりだがお奨めの店はいくつかあるが、ウェブで紹介されていないお店をキーワードにタウンページを広げて探す事にした。

六実というと松戸市で唯一の東武鉄道六実駅がある。切符サイドで最近東武鉄道の切符&沿革をUPして野田線の電車を思い出して乗ってみたくなったので六実駅周辺と限定してこのお店が浮上して訪問してみた。

入店するとやや広い店内が目の前に広がり、厨房には店主らしき方と二人の方と外にはお姉さんが客の注文を聞いていた。メニューはラーメン店というよりも大衆中華料理店といった感じで、餃子・しゅうまい・春巻や定食料理等がある。

らーめんは醤油・塩・みそと三本柱があり、よくあるパターンである。カウンタの椅子に座り醤油味のチャーシューメンを、冷水を持って来たお姉さんに注文する。

店内の匂いは良いが灰皿が目の前にあったりする。店主は小柄だが他の二人の内の一人がかなり大柄の方で汗をかきかき料理を作られていた。お客が店を出る時その方の「ありがとうございました」の声にすごいギャップを感じたりする。

しばらくしてらーめんが到着する。ラードが浮く東京醤油中華風といった湯(スープ)であった。麺は丁度中くらいのストレートでカン水多めの分コシもある。

チャーシューは大判の煮豚でなかなか旨い。煮崩れないタイプのしっかり系で食べ初めて見ると「おや?」と思う。煮豚から出ない味が感じ取れる。始めはバターかなと思ったが店の人は「違いますよ」との事。となるとこれはもしかして鶏油(チーユ)ではないだろうか。

煮豚を噛むとじんわり中から出てくる。スープには入っていない。具は他に小さいノリが二枚とシナチクがやや多め、それに刻みネギがのる。冷水ボトルが目の前にあり勝手につぐ方式。全体的に丁度そこそこに良いラーメンであった。

(2002.09.06)


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