らーめん食べ歩き 
 つけめん哲-TETSU-@東京都文京区・西日暮里

2006.04ブラックな、外観とドンブリ。
2006.04中華そば

2006.04あつもり(ちぃ麺)

2006.04あつもり(汁)


アクセス JR山手線西日暮里駅下車。不忍通り沿い徒歩およそ10分、文京区千駄木4-1-14。
定休日 月曜日・第二火曜日
営業時間 11:30〜15:00頃
店主ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/tsuketetsu


自掲示板では、様々なハンドルネームでお書きこみ頂くが、時としてダブる事もある。そんなHNを見ていて、そう言えば、となった。安易なサイトとしては、極自然な成り行きで、こちらへ行く事にした。 と言いつつ、元気に退院されて良かった某麺職人ブログサイトで、ちぃ麺も気になったりした。ちぃ麺ってどんな麺なんだろう?だった。

そんな訳で春の冷たい雨が、桜花を散らす水曜日。指した傘にも、ひとひら着地していた、雨そぼ降る正午過ぎ。
西日暮里駅を降りると、折しも駅前の某有名中学校の入学式の様で、人で溢れかえっていた。そんな人の波をすり抜け歩み行く。

店頭に着くと、何とも言えない良い香りが漂い、既にうっとり。店内に数人と、外に四人の待ち客の後ろに、雨の中傘を指してつく。これはあらかじめ食べたい全てを、オーダーしておかなければと思い、自分の番となった際に、麺140gらしい中華そばの後、ちぃ麺の麺200gらしい、あつもりもお願いしちゃう。10人程度が座れるL字カウンタの一番奥に腰掛け、程なく中華そばが到着。

おお、混然一体の旨み溢れる旨いスープに、いかにも低加水の中細ちぢれの麺をシフトさせ、チャーシューが一枚ドドンと来て、いや旨い旨い旨い。気が付けば完食。つけめんの麺は2種類有り、一方は開化楼の強麺なる超ゴワゴワしているらしい麺と、最近導入した気になっていた、ちぃ麺。「おい、ちぃ坊」と言うと、石立鉄男が杉田かおるにファミリードラマで投げた言葉だが、これはちぃ麺(はいはい)。

ほどなく、その麺のあつもりが到着。おお、何と出汁スープに麺が入っていた。そしてつけ汁は、中華そばのスープとは180度違うもので、魚介のデカイ石文字が、上からドンドンと落ちて来た様なインパクトを持つもの。

いやいやいや、旨い旨い旨い、旨い旨い旨い。麺はさすが浅草開化楼の、なるほどな印象を持つ麺。縮れの所為なのか思った程多加水の印象は無く、縮れ具合がビジュアル程そんなごっつく無く、ある意味オールマイティなシフトアップした太麺。 と、気が付けば麺が消えていた。

麺が入っていた出汁スープを入れてスープ割りかなと思ったら、「粉が入ってますので新しいスープをこちらで入れます」と素晴らしい対応。そんでもってレンゲにのった焼き石が来て、それを入れて熱々のスープ割りが堪能出来て、これまた感動なのだった。いや、どちらも良かった。最近、白衣を来た鬼が来られたらしい。おそるべし。

(2006.04.05)


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