麺香房 天照 東京・堀切 ※閉店



二十四節気の一つの大寒の日。都心では積雪が警戒されたものの、気まぐれな雨雲は都心に雪をもたらす事無く、通勤の足も乱れる事が無かった月曜日。

まもなくこちらが五周年を迎え、24日・25日の両日は、麺類半額サービスとなるらしい。

そんな情報と共に、こちらも麺が浅草開化楼さんだったと言う事で、本日出掛ける事にした。

時計の針が、正午を過ぎる頃、店頭に到着。アジアンテイストな雰囲気を持つ、こだわり高いラーメンを提供するお店。たまたまなのか、先客のまばらな店内。

ラーメンも開化楼さんと確認して、今回は普通盛りの天照らー麺をお願いする。随分前から開化楼さんだったそう。程なく到着。

おお、顔を近付ければ、ふんわりと来る、甘い魚介の香り。太めの麺が顔を出して、何とも旨そうなラーメン。

それではと口にして行けば、もうこれは、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。

粉砕されたサバ・カツオが、濃い醤油に溶け込んだスープに和のテイストを現わし、浅草開化楼のちぃ麺はネギ油を身にまとわせ、ふくよかな口当たり。

夫々が刻まれた青ネギに玉葱は、ラーメン自体の味をマイルドにさせ、極太メンマに柔らかチャーシューも、いい感じ。魚介感に打ちひしがられ、多めの麺なるも、気がつけば完食だった。

メニューには、スープオフらしい特醤だれと生玉子を絡めて楽しむ「醤玉そば」や、スープ茶漬け用のミニライスが付く「牛すじ塩らー麺」などがあり、麺メニューも豊富。

いや、旨かった。


(左フォト) 天照らー麺/店頭 (2008.01.21)


 麺香房 天照

 住所:東京都葛飾区堀切5-3-1 定休日:無休

 営業時間:昼メニュー11:45〜17:30/夜メニュー17:30〜2:00(LO1:30)※中休み無し

 アクセス:京成電鉄本線堀切菖蒲園駅下車。改札前の通りを右へ進んだ右側。徒歩およそ1分。


     
2008.01 最寄り駅から歩いてすぐ。 2008.01 麺少なめメニューもあり。 2006.02天照らー麺(小) 2006.02とろとろ杏仁豆腐

その店名を露出して、このまま京成電車で帰るのも、と言う事で某二郎系で野菜多めを食べた後、京成駅構内の喫茶で一服して、某店の閉店もこの目で確かめ周辺を散歩した後、も少し散歩して店頭に立つ。アジアンチックで盛況な店内。

テーブル席へ案内され着席。メニューを広げると、天照らー麺(小)と言うラーメンを見つけ、スタンダードは麺200gと聞いて、やはりここは小で行こうと、それと「とろとろ杏仁豆腐」をお願いする。店内の先客は殆どが20代で、お洒落な店内の雰囲気もあり、表参道か代官山にいる錯覚に陥る。程なく到着。

思った程、魚介は香味油の所為か前に出ていない感じを受け、その香味油の所為か、なかなかどっしりとしたスープで、麺も中太ちぢれのなかなかなラーメンだった。ネギが玉葱と長ネギの両方とも刻まれたものが入り、シナチクも太く、具材にもこだわりがあり良かった。

とろとろと冠が付く杏仁豆腐は、ムースの様でもあり、まるで絹ごし豆腐の様な滑らかさがあるもので、甘さも良くクコの実に一味違う香草も入り、なるほどこれはオリジナル要素も高い、大変美味しいものだった。

いや、良かった。
(2006.02.12)


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