らーめん食べ歩き 
 らぁめん達人@東京都江戸川区・西葛西 ※閉店

西葛西駅近くの、路地裏系のお店。
2006.11 塩チャーシュー麺

2006.12 正油チャーシューつけ麺

製麺機が、ガラス越しに見える。

2006.12 正油チャーシュー麺

2007.01 塩チャーシューつけ麺大盛


アクセス 東京メトロ東西線西葛西駅下車。徒歩およそ4分、江戸川区西葛西6-25-6。
定休日 月曜・第三火曜
営業時間 11:30〜14:00/17:30〜22:00(土日祝日11:30〜20:00)


(2007.04.12)〜記事お休み(特になしの為)  (2007.03.29)〜記事お休み(特になしの為)


大変行き易く、自家製麺のお店とあって、今日で22度目の入店。土曜日とあって、盛況な店内。券売機で、正油つけ麺に、大盛券も買い足し、唯一空いていたカウンタ席奥に腰掛け、しばし待って到着。

さすがに何で、何なので、おもむろにお洒落な容器に入っている胡椒を入れ、味の違いを楽しむ。それでも何だったりして、もう一つの別の種類らしき胡椒を入れ、さらに違いを楽しむ。おお、これはいい感じ。スープ割りを楽しんで、お店を後にした。 いや、一味等の辛味料も、欲しかった(おいおい)。

(2007.03.10)


(2007.03.01)〜記事お休み(特になしの為)  (2007.02.22)〜記事お休み(特になしの為)


またこちらへ入店。今日は、やはり塩つけ麺かなと、券売機に千円札を入れて、ボタンにタッチ。  す、すまった。手元が狂って、右隣りを押すてすまった。お詫びして、塩つけ麺大盛にして貰うのだった。不注意一秒、お詫びで変更、だった。程なく到着。

おお、やつぱり、旨い旨い旨い旨い旨い。チャーシューも、一つ大きいのが入り嬉しい限り。気が付けば麺を完食。スープ割りも風情が良かった。こちらのチャーシューメニューはチャーシューがとても多く、それはそれで素晴らしいのだが、瓢亭玉子がオプションと言う所もあり、チャーシューを減らして件の玉子を入れて、特製つけ麺なんてメニューがあるといいなあ、と思う今日この頃だった(はい却下)。い、いや、旨かった。

(2007.02.13)


立春の米こぼれをり葛西橋 ― 俳句文学に大きな功績を残した、石田波郷の有名な句。 …らしい(おいおい)。そんな雪降らずして、立春を迎えた葛西界隈。とは言え、暖冬と言われながらも、今日も厚手のジャケットは手放せない日曜日。そんな今日も、またこちらの暖簾を潜る事にした。

引戸を開ければ丁度ランチタイム時もあって満員御礼状態。それでも券売機で、塩チャーシューつけ麺に大盛券も買い足し、程なく着席できる。日増しに客足が増える達人さんだった。程なく到着。

おお、今日も麺の熟成感良く、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。こう良いと、細麺でもきっと良い風情が出そうだし、あつもりにしても、つけ汁に良い効果が出そうだが、そうすると店主が大皿へ綺麗に手で盛る作業が難しくなる。

あちゃ、あちょ、あちゃちゃちゃちゃーとか、そんなブルース・リーみたいな悲鳴が、店内で響き渡るに違いない(おいおい)。やはりチャーシュー増しにすると、鶏ガラが隠れるのかチャーシュー増し無しと較べて違う味わい。やはり大盛具合が良いものの、気が付けば完食。 いや、良かった。

(2007.02.04)


昨夜の、ふいの雨が嘘だったかの様な、雲一つ無い晴れ渡る青い空。気温も上昇気味な、小春日和に近い土曜日だった。また、こちらへ入店。券売機でデフォルトの塩つけ麺を押し、やはり大盛のボタンも押し、何気なく瓢亭玉子のボタンにもタッチ。

そう言えばこちらのつけ麺を、チャーシュー増し以外で、食した事はあったろうか?そう言えばいつも、チャーシュー増しのチャーシューつけ麺だった。いや?食べたかも?あれ?   ・・・調べてみた。(トリビアの泉、番組風に)おお、まず言える事は、デフォルトのらーめんを、正油も塩も食した事が一度も無く、全てチャーシュー麺、計5杯。

そしてチャーシューつけ麺は、正油と塩を合わせ、計8杯。 ・・・で、 三回目の入店の際、瓢亭玉子入りで、塩つけ麺大盛を食していた・・・。 そこそこ盛況な店内。程なく到着。

おお、チャーシューが入って無いと、こんな風にもつけ汁に違いがあるのか、だった。どう違うのかは置いといて(おいおい)、いやいやいや、これはもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い、美味い。デフォルトのつけ麺でも、比較的大きいチャーシューが一つ入り、瓢亭玉子も大変良かった。気が付けば、ばばんと完食。いや、旨かった。

(2007.01.27)


先日はギリギリの入店だったので、なるべく早めに入店。土曜日もあって、盛況な達人さんだった。券売機で、正油チャーシューつけ麺に大盛券も買い足し着席。ふと見ると、真島氏の色紙の隣りにもう一つ新たな色紙があった。

字が崩れており一見どなたか判らないが、芸能人風でラーメン系大御所では無さそう。お聞きすると、TBSラジオの収録で、毒蝮三太夫氏が来られたそう。おお、アラシ隊員である。ウルトラ警備隊である。 つい、言ったし。どんな毒舌が出たのかを、お聞きする勇気は無かった(賢明)。程なく到着。

おおお、これまた超絶な盛りの、IT革命や〜、である(真似しない)。チャーシューが麺に汁が付けられない程入っているし、相変わらずおそるべし。来週は月曜火曜とも、お休みらしい。かなりの盛りだが、そこはそれ、気が付けば完食。いや、良かった。

(2007.01.20)


休み明けのランチ時、外に出てから腕時計を見ると、午後二時に迫る時間と気がつく。このままこちらに行けば、準備中の札が入口に掛けられ、間に合わないかも知れない。でも、間に合うかもと向かう。

店頭に立つとほぼ午後二時。案の定準備中の札が、昼の部の終了を告げていた。 さりげなく、こう引き戸を開け、ご挨拶しつつ、「駄目ですよねー」と一言(おいおい)。 これで幾度となく、断られた経験があったりする。 

しかし、今日は違っていた。火が消されて無かった様で、お詫びしつつ、券売機で塩チャーシューつけ麺に大盛券も買い足し着席。盛りの良さでも、定評が高いお店。本日昼の部最終客として、程なく到着。

おおお、今日も盛り良く、ちょっとだけクラッ。本日気が付いたが、チャーシューの端が、脂の多い焼き魚の食感に近い。今日も気が付けば完食。 いや、良かった。

(2007.01.11)

昨日より、またえらく寒くなった今日この頃。本年、もう一度正油チャーシューつけ麺で行きたくなり、ランチ時に入店する事にした。多少混んでるかな?と引戸を開ければ、大盛況。奥の座敷席まで塞がっていた。

券売機でそれの券を買い、唯一空いていたカウンタ席の一席に着席。違うお店に入ったかと思った程(おいおい)。どうやら殆どがグループで来られた方の様。程なく到着。

いやいや、不思議と新鮮感を感じるもので、これは旨い旨い旨い旨い旨い旨い。気が付けば好感触。いや完食。
つけ汁の中にアジみたいな、焼魚などが入っていた気がしたのは、気の所為かも知れない。いや、旨かった。

(2006.12.30)


(2006.12.22)〜記事お休み(特になしの為)


気温がやや上がり、日が暮れる頃になって、静かに雨が降り出して来た、やや疲れ気味の木曜日の会社帰り。こちらのチャーシューで、少しは元気を回復したいと入店する事にした。券売機で、正油チャーシュー麺950円を選んで、カウンタ席へ着席。先客は無かったが、後続が続く達人の店内。

年末は大晦日まで営業して、年明けは5日から営業するそう。 ラジオからは、大滝詠一の「さらばシベリア鉄道」が流れ、単調な雨音がまたしんみりと聞こえて、さらに気持ちがどよよんな夜(おいおい)。程なく到着。

疲れの所為か塩気を強く感じてすまった、12月も半分が終わったそんな夜だった。さて?何故私はこんなにも疲れてるのか? 社用で出掛けて、車の中で歌い過ぎた所為か? はたまた雨の中、スピード出してる時に車が飛び出して、ブレーキでタイヤがスリップしてアクセルで立て直して危なかった所為か?どっちも、だった(おいおい)。

(2006.12.14)


寒さが続くものの雨のない分、まだ昨日よりは過ごし易い日曜日。仕事の日で短時間の合い間に、つけ麺でガッツリと行きたくなり、またこちらへ入店。

券売機で、塩チャーシューつけ麺950円を選び、「体調よし」と確認しつつ、「がっつり」と気合いが無いと、押せない大盛券100円にタッチ。麺は普通でも多めで、大盛にすると、だいたい500gはある気がする。程なく到着。

やつぱり大変旨い、チャーシューがゴロゴロと入り、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い。何がどう旨いのか表現できない、こちらだったりするが、自然な旨みがババンとやって来る。単純でない、その旨み。気が付けば完食。いや、さらに旨かった。

(2006.12.10)


日増しに寒さが募る、12月の東京・西葛西界隈。昼は多忙でチェーン系弁当で済ませ、仕事が終わってから遠回りだが、苦にならないこちらへ入店。先客ゼロの店内。券売機で正油チャーシューつけ麺950円を選び、腰掛けてから出る言葉と言えば「いや寒いですねえ」くらい。店主は職人かたぎな、そんな路地裏の、夜のらーめん専門店。程なく到着。

う〜ん、いやいやいやいや、やつぱり味わい深いつけ汁に、芯が残りながらもツルンとした食感がたまらない麺。もう、旨い旨い旨い旨い旨い。どんなに美味しいものでも、飽きが来てしまう場合もある中で、この正油味の飽きの来ない感覚はどうだろう。

必然性の無いそうした旨みは、時には人によって違う事もあるだろうが、やはり奇をてらわずに、ありふれた食材によって生じるものだと思う。チャーシューが、また良かった。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2006.12.06)


今日はまるで、明日から始まる月の、プロローグとでも言いたげな、一段と冷えた日。日が暮れると、更に気温が下がって行く。 タイムカードを通して、また帰りがけにこちらへ立ち寄る事にした。午後八時半頃に入店。券売機で、正油チャーシューつけ麺を選び、カウンタ席に腰掛ける。目の前には、食用月下美人と言われる、ドラゴンフルーツで赤くした塩が、いつもの様に小皿に置いてある。

ふと、或る事に気が付く。念のため、券売機を見る。やっぱり、そうだ。どこか割烹料理屋さん見たいな、風情があるこちらのお店だが、何とこちらは、アルコール類は全く置いていない。これはかなり、ちょっと無い。そんな事に関心しつつ、程なく到着。

いやいや、やっぱりこれは、旨い旨い旨い旨い。麺は以前の麺で、落ち着いていた。チャーシューが、ややいつもと違うが、これも良い感じ。舟盛りの様な和皿に、丁寧に盛られた麺が、瞬く間に消えて行く。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2006.11.30)


本日の昼時は、最近定番となった、「やざわ」の牛すじ煮込み弁当で、やはりその美味しさはなかなか。そして夜になって仕事が終わり、外へ出るとこれが寒い。こんな日はラーメンかなと(毎日・・・)、夜の入店は今回が初めての、こちらへ立ち寄る事にした。

西葛西駅から少し歩いた場所にあり、路地裏の住宅街にひっそりと灯をともして佇んでいた。先客はさて何人と、思いを巡らせて、引き戸を開ければ一人もいなかったが、券売機で塩チャーシュー麺950円を選んで、挨拶して席につけば、後続がお一人だけ入って来た。試作の麺があるそうで、それで食させてくれるそうで楽しみ。そして夜の、昼よりは濃い筈のスープも楽しみ。程なく到着。

スープを一口。おお、野菜の旨みが、たおやかにやって来た。これはまた、旨い旨い旨い旨い。麺を持ち上げて啜れば、いつもよりヤワめで、やや細く感じる。加水を落としたのだろか。今日もチャーシューは完全無欠で、揚げネギ油の風情の良さが変わる事はなかった。気が付けば完食。

さて麺の正体は、はてさてだった。店主が来られたので、今回の麺の感じた事を実直に告げると、何気なく、間が空いて、なかなか答えてくれない。おお、まるでこれは、「クイズ$ミリオネア」。 これは何とも恐るべし、と言うしかなかった。店主の顔が、みのもんたさんに見えて来る。見つめあう二人。 ・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・。 う〜ん、これがいわゆる「みの溜め」かと思った矢先、店主の口が開いた。 「加水は同じで、太さも一緒ですよ」との事だった。 すかさず、すぐさま「じゃ、小麦粉ですね」と返す。

 ・・・・・・・・。 ・・・・・・・・。 ・・・・・・・・。 「みの溜め」がさらに続くかと思った瞬間、正解と教えてくれた。やつぱりおそるべし。 そんな訳で、いつもと違う小麦粉だそうで、いつもと較べると、ややコシが低く、しっとりとした麺。以前より後味感が進化した気がした、塩らーめんだった。なお、メンマにフルーティな味付けがあった。いや、旨かった。

(2006.11.17)


(2006.11.14)〜記事お休み(特になしの為)


いつのまにか季節は、冬にぐんと近づいた感のある、今日この頃。ここ最近つけ麺が続いたので、今日はラーメンで行こうと、券売機で醤油チャーシューを選び、無意識で押していた大盛券と共に、お店の方にお渡しして着席する。ふと見渡せば、盛況な店内。程なく到着。

いやいや、それにしても、デカいドンブリ。やはり今日も、旨い旨い旨い旨い。あれ?なんかいつもより多く、お聞きすると麺400g ・・・・。 そして今日も大変旨いチャーシューで、採算が合うのか心配になるほど。で、また店主にお聞きすると、 愛が入っているらしい ・・・・。

そう言えば、マツケンサンバで、一躍有名になった振付け師の方と、お知り合いだそうで、製麺室のガラスにはサインも貼ってあったりする。紹介するタイミングを間違えたかなと思いつつも(おいおい)、気が付けば完食。いや、麺400gは多過ぎて、うま苦しかった。食べたけど。

(2006.11.09)


まっそんな訳で、またこちらへ入店(さて)。券売機で、正油チャーシューつけ麺に、大盛券も買い足して着席。ここ数日で、お客さんが増えた様なのだった。裏路地系は、そうならないと、困ると言うもの(たすかに)。とは言え、午後一時半過ぎもあって先客1、後続1。程なく到着。

おお、麺がくっついた時の為にと、醤油さしにダシスープを入れたものを、説明して頂き置いてくれた。前半はそれが不要だったが、なるほど後半になって来ると、熟成が良い分くっついて来る。それを手に取り、軽く垂らす。おお、軽くばらけて食べ易い。

チャーシューも、相変わらず良い。いやもう、旨い旨い旨い旨い旨い。塩に較べて、しっとり来る正油味。揚げネギ油の話しになって、渋谷の「喜楽」の名を告げると、よく知っておられた。気が付けば完食。それにしても初めの麺一本から、最後のスープのひと飲みに至るまで、薄まる事の無いつけ麺と言う名の料理。その食し方の矛盾に対しての、考え方が素晴らしいと思う。いや、とても良かった。

(2006.11.02)


どうも気になるお店で、またランチ時に店頭へ立つ。すると、お知らせの貼り紙があり、見ると営業時間の変更だった。なんと夜十時まで営業となっている。おお、夜も帰り掛けに行けるし、このレポを読んで頂いて、興味を持たれた方も行けそう。券売機で、塩チャーシューつけ麺に、大盛券も買い足し着席。すぐに冷水のコップが前に置かれる。飲むといつもの様に冷たいレモン水。程なく到着。

おお、麺が程よいコシともっちり感でいて麺がくっかず、チャーシューが以前感動した仕様に戻って、これはもう旨い旨い旨い旨い。こちらの場合、一緒に来る急須に入っているのは割り下と呼ぶもので、カエシも入ったつけ汁の追加分。大盛の時だけ来るのだろう。気が付けば完食。いや、ややうま味がどっしり系なものの、良かった。

(2006.10.26)


何とも期待の新店だと思う。まだ開店して間も無いが、自家製麺に対する考え方等色々とお聞きして、ラーメン、いや料理に対するアプローチが半端では無さそう。そんな訳で、やや気温の上昇気味が続く、とは言え穏やかで爽やかな、十月中旬の金曜日のランチ時、また訪問する事にした。

気温の高さもあって、券売機で塩つけ麺に大盛券も買い足し、「瓢亭(ひょうてい)玉子」と言うボタンが気になって、ついタッチ。瓢亭って何?だった。そして先日の大盛具合が少なめだったので、店主に大盛券をもう一枚買って多めにして貰って良いか承諾を頂いて、もう一枚大盛券を購入。

そんな事をして、カウンタ席に着席。すると店主が凄い量になると指摘。よく聞いて見ると大盛の量が増えた様で、わたすの所為かお聞きするのも何だったので(おいおい)、とりあえず今回は大盛分の100円を御返金頂き、麺500gと気が付けば決まった。程なく到着。

おおおおおお、なんつう前回と違って、ふくよかで小麦粉の良さが前に出た麺だった。つけ汁のナチュラルな旨みもあって、いやっ旨い旨い旨い旨い旨い。前回と同じ麺だが、寝かせて熟成させたらしい。ちなみに瓢亭玉子とは、半熟玉子の事で、こう言う呼び方もするらしい。途中つけ汁の追加分が来て素晴らしい配慮。もっちりで麺が重くなって、量がどどんと増えたもんだから、かなり腹一杯。

しかしそれは顔に出さずに完食(偉い)。スープ割りも、やつぱり美味しかったから、つい飲み干してしまったが、次回のつけ麺は大盛で充分と痛切に理解した昼下がりなのであった。お、おそるべし、らぁめん達人。熟成した分麺がくっつき易くなって、それが今の店主の課題らしい。 時に、瓢亭玉子は、これが不思議と大変に美味と言えた。・・・瓢亭玉子。・・・半熟玉子。 そう言えば、こちらには別に、オーナーがおられるそうで、京都にも飲食店を出しているそう。瓢亭、玉子。 おや? いや、旨かった。

(2006.10.20)

気が付くと桜の葉は、殆どが枯れ落ちていて、寒そうな木々が目立つ様になって来た、10月も中旬の日曜日。つけ麺が気になっていたのでランチ時に入店。券売機で、チャーシュー醤油つけ麺に大盛券も買い足して、空いていたカウンタ席奥に腰掛ける。

まもなく昼営業閉店間際にも拘わらず、そこそこ盛況な店内。厨房に目をやると、何とつけ麺の盛り皿もまたデカく、刺し身の大漁盛りの如くのビジュアルで、麺が丁寧に盛られて行く。程なく到着。

おお、チャーシューは全て熱いつけ汁に入り、嬉しい限り。麺だけすすると、中太やや硬質気味の麺。何処かで出会った気もするが思い出せない。量は大盛で麺300gらしい。つけ汁は、揚げネギ油に丸みのある醤油ダレでまとめた感じで、流行なにするものぞと、全く意に関しない所が潔いつけ麺。

塩気も今日は絶妙。昆布を感じたから、シイタケも入っているかと思ったら、入ってないそうで、鰹節も湯通し程度に利用している感じを受けたがそんな事は無いそうで、これはもう、児玉清さんがいたら立たされている所だった(はいはい)。さぁ立っている間に、青が飛び込んだぁ、である。閑話休題。

何れにせよ、どこかで出会った気もする、奇をてらって無い美味しいつけ麺で、昨日程ではないが、チャーシューもやはり良かった。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2006.10.15)


西葛西駅近くに、新店がオープンしたらしい。これはもう、滝ナミダで大歓迎だった。自掲示板にお書き込み頂き、休日明けの会社帰りに、早速おぼしき場所をあたったが、 番地を忘れ(おいおい)、 見つからず、支那亭のコトだったのかな?で、その日は終わってしまった。

で、本日の朝は、25番地の地図を胸に携え捜索。お、クロネコのステーションが見える。ふとその周辺を見渡す。おおお、「達人」の文字が朝日に輝いていた。昼近くから営業の様で開店前だった。ラーメンらしき文字は無かったが、中におられた店主に営業時間をお聞きする。夜は遅くまで営業しない事を確認。「達人」には、ランチ時に行く事にした。 ・・・・ やっぱり、仏教徒だろうか?(それは、タイ人)

そんな訳で、午後一時半頃に改めて到着。暖簾には、らぁめんの文字。ワザと時間をずらして、訪問したのもあって先客ゼロ。中に入ると券売機があり、眺めるとつけめんもあったが、塩チャーシュー麺950円に大盛券100円も選んで、カウンタ席中程に腰掛ける。

振り返ればガラス越しに製麺機が鎮座しており、自家製麺のインフォ。ついお聞きすると、寺小屋とは関係ないらしい。和食料理を長年やっておられたそうで、二十年来考えていたラーメンのお店をつい最近開業させたそう。カウンタ周りには、綺麗な色の塩が盛られている。程なく到着。

おおお、なんつうバカでかいドンブリの和食器。そして何とも旨そうなチャーシューがババンと盛られていた。そして岩ノリに極太メンマ、揚げネギにその油が軽く入っている感じ。思わず何系なのかなと口にする。口当たりは、特に何が突出している訳でもなく、やや塩気が強いものの良い感じ。

はっきりした系統の味が出て来る事は無く、新鮮なスープ感。いや、旨い旨い旨い。そしてチャーシューの食感が大絶賛もの。やけに塩気が強いと思ったら、チャーシューに初めて白醤油を使って見たそうで、使い過ぎたらしい。それを引いてもかなり良いチャーシューで、新宿にある満来のチャーシューを目指しているらしい。

極太メンマが食べ易いサイズになっていて良い配慮。麺が中太で自家製麺らしさがよく出ていて大変に良かった。気が付けば完食。自嘲気味の店主。いや、これは旨かった。

(2006.10.13)


喜劇らーめん食べ歩きTOP