らーめん食べ歩き 
 らーめん太助@千葉県船橋市・北習志野

スープに注力した、寺小屋系のお店。
2006.06 太助醤油らーめん

2007.02 太助つけ麺大盛(麺)

2007.02 太助つけ麺大盛(汁)


アクセス 新京成電鉄他北習志野駅東口下車。メイン通りを直進して習志野台6丁目交差点右折徒歩13分、船橋市習志野台5-40-3。
定休日 木曜日
営業時間 11:30〜15:00/18:00〜22:00


先日、南行徳某店でお会いした方が、こちらの常連さんとお聞きして、既につけ麺が始まっている事を思い出して、春間近を感じる麗らかな日和の休日の日に、行って見る事にした。

西船橋から東葉高速線で北習志野駅で下車し、穏やかな陽射しの習志野台団地を横目に、徒歩で店頭に到着。中へ入り、店主に御挨拶すると、松戸から来た人と覚えてて頂き、何か悪いコトして無かったか、思案を巡らせる私だった(おいおい)。

メニューを見て、太助つけ麺大盛麺400g1050円をオーダー。スープに本腰を入れている分、まだ自家製麺にしてないそうだが、そろそろ検討段階に入っている御様子。

南行徳のお店で常連さんと出会って、本日来た旨のきっかけをお話しすると、以前南行徳近くの相の川に住んでいたそうで何と私と同じ。

HNの名前を告げると、完全無欠の常連さんだそう。定休日が日曜日から木曜日に変わっていて、営業時間も若干違っていた。程なく到着。

おおお、ビジュアル的にも、旨そうなつけ麺。肉はつけ汁に沈めているそうで私好み。麺だけ口にすると、非熟成系な太麺で、汁につけて食せば、その分汁がまとい、いやいやいや、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。

濃厚ながら、すっきりした味わいがなかなか。下に引いてあった網が邪魔だったが、麺400gなるも気が付けば完食。向上心の高そうな店主で、件の南行徳店主と同じに、更なる味の追求に余念がない感じを受けた。
いや、ドドンと良かった。

(2007.02.19)


今年も県内に、数々の新店が営業を開始しているが、雑誌の紹介でとても気になり、夏本番を思わせる本日行って見る事にした。

東葉高速鉄道を利用して、地下駅の北習志野駅で下車。外に出ると薄曇りの割りに、夏の陽射しが眩しい。ショッピング街を左手に歩き、街路樹のある通りの奥の交差点を右折。

団地のメインストリートに入り、そろそろかなと思う頃、ラーメンの文字が見えた。着いたと思ったら違っていて、少し行った左路地の入り口近くに佇んでいた。

丁度店頭の前で舗装修復道路工事をやっていて、埋めたばかりのアスファルトから、湯気が出て暑さが増すその店頭。

営業開始まもない時間の入店。先客3のカウンタ中程に腰を降ろしメニューから、太助醤油らーめん650円をお願いする。厨房がよく見えるスタイルで、店主の麺上げを見ていると、かなりの太麺がテボの金網越しに見えた。

思わずつけめんもあった?とメニューを見直したが、やはりそんな事は無く、先客のラーメンとして提供されていた。既に、おそるべし。麺は丁寧な湯切り。程なく到着。

おお、なんと言うまろ味のあるスープな事だろう。酢類は使っていないそう。そして魚介は、自然のそよ風の様に、吹き抜けて行くもの。これは旨い旨い旨い旨い。

味わいも豊かで、まったりと舌に来る。そして既説の麺が、やはり中太と言うよりは太麺の太さに足を掛けていて、これがかなり良い麺。

寺小屋出身の店主で、師匠と呼ぶ十三湯麺店主の製麺所の麺の様で、喉越し豊かにスープを持ち上げていた。寺小屋と言うと、自家製麺がウリだが、スープに全精力を投じたい理由から、製麺機の導入は見送ったらしい。

落ち着いたら、自家製麺で行くそう。気が付けば完食。精算して外に出る際、店主の言葉が良かった。「記憶に有難う御座いました!」 いや、旨かった。

(2006.06.28)


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