らーめん食べ歩き  
 和歌山風らーめんタンク@千葉県市川市・行徳

2003.09らーめん


アクセス

東京メトロ東西線行徳駅下車。改札前方のバス通りを海側の右にひたすら歩き、15分ほど歩いた左側、市川市日之出18-18。
定休日 不定休
営業時間 11:00〜15:00/18:00〜24:00(土日祝11:00〜24:00)


※レポは旧店舗(市川市新浜1-10-5)時代。

にゃがにゃが亭を出た後、行徳駅近くのカフェで一息着いてから、駅の反対のこちらへ向かう。前方に看板が見えて来る。やや先程食べたラーメンの味を引きずりつつ、徒歩でこちらへ入店。いつもより時間をあけて無いかも知れない。

店内は背の低い一本のカウンタ席があり、ランチタイムを過ぎた時間で、先客は帰ったばかりといった所。厨房には店主と、千葉ウォーカーの「拉麺店の妻たち」に推薦したい位の明るい奥さんがおられる。

先ほど食べたばかりもあり、メニューを見ずラーメンをお願いする。先客がおられなかったのでサイトの名刺を渡してご挨拶する。「千葉ラーメン最強の222軒」にサイトが紹介されている事に気付いてくれ、なんと素晴らしいお店なのであろう。いや嬉しい。

店主はまっち棒の他、なりたけでも修行をされていたらしい。まっち棒というと和歌山ラーメンだが、こちらは独自路線の和歌山ラーメンだそうで、「山」のあとに「風」が付く和歌山風ラーメンらしい。

豚ガラ鶏ガラに豚と鶏の頭も使っているそうで、「頭が良くなりそうですね」とお話しすると奥さんが、「そうしたら私は大天才ですね」と、ユーモアのある楽しい方だったりする。程なく到着。

麺固めでお願いしたら、麺は九州替玉並みになっていて、予想外だがよい感じ。湯(スープ)はさっきのラーメンを引きずって100%の味を認識は出来なかったものの、くさみを殆ど感じず醤油ダレに深みのあるコクがあり、鶏油が良いアクセントになっていた。

チャーシューがなかなかで脂の感じも良い。カマボコが和歌山していた。正統派の和歌山ラーメンを食していないので、どう違うのか解らないが、何れにしても旨いラーメンであった。

後半、無化調の話しになって、微量だが入れているそうで、「下手に隠すのは良くないよね。別に隠すほど、悪い事じゃないんだから」との事で私もどちらかと言えばそう思う。

「いけないのは無化調を売りにして、そうで無いお店だよね」と、某松戸の店主と意見がとても合いそうな店主であった。私も、・・・そう思う。気がつけばだが。

なお、少し駅に戻った右側にフランス菓子の「ル・グラン」というお洒落なカフェコーナーもあるお店があり、「紫いものモンブラン」が人気だそうで、アイスコーヒーと共に食したが美味しく、ラーメンの後にデザートという方にはお奨めのお店である。

(2003.09.11)


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