らーめん食べ歩き 
 麺や多久味(たくみ)@東京都江戸川区・船堀

2004.03 しおつけ麺
2004.03 しょうゆ

2007.03 味玉しおつけ麺大盛(汁)

2007.03 味玉しおつけ麺大盛(麺)


アクセス

都営地下鉄新宿線船堀駅下車。船堀街道を小岩方面に進み、新大橋通りを左折して少し歩いた右側。徒歩およそ7分、江戸川区東小松川4-42-14。
定休日 水曜日
営業時間 11:30〜14:00/17:00〜0:00(日祝中休み無し)※スープ切れ閉店


春の陽気が続く、やはり麗らかな土曜日。昼時、小松川に社用ができ、社内の方一人と、一緒に会社を出る。さりげなく、食べて帰る事を告げて。 行きにこちらの前を通過する際、さりげなく両手の拳を握り締め、「ほら、今話したのがそこ。しおつけ、これが旨いんだ」と、こちらの良さを、同行の方に力説。

そんな訳で、小松川の仕事を終わらせ、二人で店頭に立つ。何人かが並んでいたが、それほど待たずして着席。オーダーは事前に済んでいて、二人とも味玉しおつけの大盛に、餃子三個小ライスのランチセット。程なく到着。

前回と違って、窓際のテーブル席に座れ、ゆったりと食せそう。そして、デジカメが無く、ケータイカメラで撮ると、自然光のお陰で、やや綺麗に撮影できた。それではと行けば、いやいや、この麺の瑞々しさ。冷静に考えれば、それ程の多加水でも無い感じだが、それがまたいい。

大成食品? そしてタマネギが、旨みをまとめた感じのつけ汁で、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い、イイデス・ハンソン(今時言わない)。餃子とライスで、満足感的にも嬉しいもの。気が付けば完食。

ふと奥の壁を見ると、芸能人の色紙が、やたら多くある。彦麻呂さんらしきなのもある。「つけ麺の、宝石箱や〜」と言ったのか? いや、旨かった。

(2007.03.24)


今日は船堀方面に仕事で出掛け、ランチ時もあって今日こそと、帰社前にこちらへ行く事にした。何度となく訪問したかったこちらだが、近くにコインパーキングが無く、随分とあきらめていた。やや船堀駅寄りのダイエーそばに、やっと有料時間制駐車場を見つけ、そこに車を入れて店頭に立つ。

おお、ついに再訪である。比較的遠方でもないのに、車で前を何度となく通過していたのに、二年以上の月日が流れていた。今年の石神本にも掲載されている、こだわり高いお店。店内はランチ時とあって、盛況だったがタイミングが良く、すぐ着席できた。

特製つけめん(しお味)を、大盛が麺300gと確認しつつオーダー。麺300gは比較的少ない方だなとメニューを眺めていると、餃子3個に小ライスがついて100円と言う追加ランチセットがあり、思わずそれも追加してもらう。デジカメなし。程なく到着。ケータイカメラでパチリ。

おお、う、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。麺は、かなりの多加水感がありながら、それでありながら上質感が高く、普通だとこういう食感にはならない。冷水でしっかりシメているのも大きい。つけ汁は好きなタイプの旨みが、一気呵成に封じ込められたものが、これまた一気に弾けて行く様に口の中へ広がっていくもの。

以前よりさらに良くなった感じで、とにかく旨い。気が付けば麺が消えた。スープ割りも、風情が高い。いや、旨かった。

(2006.12.11)


某大御所掲示板でつい最近紹介されたお店で、ネットで調べて見ると、インテリアをプロデュースした企業が内外装を紹介している程度で、何となく手軽に行ける距離もあり心引かれ行って見る事にした。レスの中で店主がイケメンとあったからでは無い。私はノーマルである。念の為。

空が雲で覆われ、やや寒の戻りの感のある、また連休となった金曜日、都営新宿線で船堀駅で下車する。地下鉄路線だがこの周辺は高架路線で、曇天の空を見上げながら駅を降り立つ。主要道路を辿り行けば見つかる判り易い場所にあった。去年の夏にオープンした様である。

正午過ぎのランチタイムとあって、店内は半分近い席が埋まっていた。厨房には、たすかにイケメン風の若い男性が二人おられ、ユーザースペースには覇気のある感じの若い女性の三人がスタッフとしておられた。店内は木の質感が高い中に、真新しい波板の金属板が壁にあしらわれ、モダンレトロの様相という感じ。掲示板で良かったという、しおつけ麺730円をお願いする。程なく到着。

麺は中太でどことなく瑞々しさを感じる事が出来る麺で、さりげないムニムニ感が良かった。つけスープを見ると意外にも白濁しており、とんこつ・鶏・野菜でまとめているらしい。油感も良く、下にタマネギの小粒切りしたものが沈んでいて、炒った感じの魚粉が入り、比較的少ない酸味に胡椒の様な辛みがある仕様。

シナチクが大きめでさり気なく良く、チャーシューもおおぶり感があるものでまずまずであった。総括的には割りスープで鶏系が顔を出して、なかなかいけてる塩つけを堪能出来た。

もう一杯行くかとメニューを再度見て、新作・かつお香味ラーメン650円が気になったが、予想がついたのでデフォルトの醤油650円をお願いする。こちらは豚骨醤油風のスープに、甘目の背脂が振りかけられ、白髪ネギと青ネギ小口切りに、例のおおぶりのチャーシューが一枚乗り、カエシの質感も良かったが、背脂で全体像に霞みが掛かった感じで、どこかで出会った感覚がある様なラーメンにしか感じない感があった。

ただ麺はつけめんと違って中細のものの、中太と同じ位の質感を作る面白い良さがあった。店名の名を見た時に、そう遠く無い新小岩にまだ未訪だが「匠屋(たくみや)」というお店があり、関連性があるのかお聞きした所、全く関係無くここ一店舗だけのお店という事を教えて頂いた。何れにしても油感の良いラーメンを出すお店であった。

(2004.03.12)


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