らーめん食べ歩き 
 屋台ラーメン貴生松戸本店@千葉県松戸市・栄町西

アクセス

JR常磐線松戸駅より京成バス馬橋駅行又は江戸川台駅行に乗り、日大病院入口停留所下車して進行方向に更に30m進んだ左側、松戸市栄町西4-1220-1。
定休日 無休
営業時間 18:00〜3:00(土〜4:00)


某掲示板のレスで教えて貰ったお店である。そのホームページ内では、豪快な背脂ラーメンとある。二郎のレスから、お奨めの同店の名前が上がった。ホルモンラーメンがはまるらしい。豪快・二郎・ホルモンをキーワードに謎解きの食紀行が始まった。そのラーメン屋は流山に向かう街道沿いにあった。

店に入るとなんとも言えないいい匂いがする。期待が膨らむ。ホルモンがお奨めか、しかしチャーシューは外せないしなぁ、と思いつつ常磐線快速に乗っていたのがあほらしく思うほどのメニューがそこにはあった。ダブル(チャーシュー+ホルモン)という名でそれを注文。程なくラーメン到着。

そのビジュアルはまさしく豪快。カレー皿のすこし深い感じのドンブリにそのラーメンは入っていた。チャーシユーが表面を覆い、シナチク・生ニラ・長方形の小さいノリ・モヤシ・半熟味玉、そして何やらキムチっぽい赤い物体がチャーシューの陰にひそむ。

湯(スープ)はとんこつ白湯スープに背脂が浮き、両方とも白いから背脂の量は判別出来なかった。比較的さっぱり系の味付けに思う。麺はひらべったい中太麺でコシはあまり感じられなかったが麺自体の味は良かった。

さて赤い物体を口にする。ホルモンである。こてっちゃんを想像していたがなんともまろやかな白味噌っぽい味付けで唐辛子が入るホルモンはまるでシーチキンの様に舌の上でとろけて行く。

そしてチャーシューも「手のひらチャーシュー」と名付けられ大判で平べったくとろける感覚で口の中に消えて行く。冷水は冷水機から自由につぐ方式である。

スープを少し残し完食して店を出る。お腹一杯である。旨かったけど食べ過ぎて苦しい。ハッと思う。これはまさしくラーメン二郎の時と同じ。なるほど謎は解けた次第だった。

なお同店は食べた後自宅に帰り、よく調べたらこの松戸本店の他に、松戸市稔台・東京都葛飾区奥戸・埼玉県草加市に支店があり、経営母体は埼玉県三郷市で、焼肉店も営業しているらしい。

(2002.08.10)


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