らーめん食べ歩き 
 大勝館 お食事処@東京都台東区・浅草

2005.05三社祭の山車とお囃子。
2005.05大衆演芸の浅草大勝館。

2005.05東池袋大勝軒のつけ麺。

2005.05旨い餃子&よく冷えた生ビール。

2007.03浅草と言えば、ここ浅草雷門。

2007.03見ているだけで飽きない仲見世。

2007.03 大勝軒直送つけめん(汁) 

2007.03 大勝軒直送つけめん(麺) 


アクセス 東京メトロ銀座線浅草駅周辺。ROXビル近く、台東区浅草2-17-3。
定休日 無休
営業時間 24時間営業

※台東区浅草2-10-1時代。

平成19年3月20日、東池袋大勝軒は、その由緒ある長い歴史に幕を降ろした。しかし、その精神や味わいは、日本国内随所で、感じる事が出来るのだろう。

昨日はそんな日だったりするが、皆さんはそんな中で、それでは此処のつけめんはどうなるのかと、気がついただろうか?某店へ到着する少し前、たまたま、ふとこちらの存在に気が付く。

そんな訳で、そちらを出た後に入店。大勝軒直送つけめんが、ちゃんとメニューにある。とりあえず、それをソフトドリンクと共にオーダー。そして、お店の方に聞いてみた。今日から山岸マスターの取り計らいで、東池袋の上野大勝軒から直送だそう。なるほど。程なく到着。

やけに多い麺の量で、さすが上野大勝軒直送で、おそるべし上野大勝軒だった。つけ汁も、ほぼ大勝軒のお酢の酸味に砂糖の甘みで、麺もほぼ大勝軒の茹で上がりで、やはり風情が良く、いや旨い旨い旨いだった。

ちなみに、壁のポスターは、ほぼ、早乙女太一。気が付けば、某店の後すぐこちらへ入り、さすがにその麺の多さに、嫁さんにも手伝って貰い、・・・完食。

こんな雰囲気で食す、大勝軒のつけめんは、また格別と言えた。味の濃さや、麺量は言ってくれれば、希望通りにしてくれるそう。ここにも、東池袋の精神は、やどっていた。 いや、良かった。

(2007.03.21)


東池袋大勝軒のつけ麺が、浅草の復活した大衆演芸、大勝館のお食事処で食べられるらしい。そう初めて知った時に、ええ〜?ってな感じで、半信半疑になったものだった。

でも、どうやら本当らしい。タイミング良く、今日は三社祭り最終日だし、気温も上がり気味で、天気も良く行って見るかとなった。

24時間営業らしいので早めにと、午前10時過ぎに浅草へ到着。やはり三社で、街は人で溢れかえっていた。お囃子が何処からとも無く流れ、「わっしょい!わっしょい!」の掛け声。

裏通りではお神輿を担ぎ疲れた方々が寝転んだりしている横を擦り抜けたりしてこちらに到着。

店頭に大勝軒のつけ麺と案内があり、「12時から限定30食650円」となっていた。あらら、そうだったのね、となった。腕時計を見ると午前10時半なのだった。

一応中のお店の方にお聞きして見ると、これが何と大丈夫。三社のお陰もあったのかよく判らないが、それならと空いた入り口近くのテーブル席に座ってお願いする。

壁には演劇のポスターが、そこかしこに貼られていて、フォトがあったので覗いて見ると、さすがに山岸氏ならぬ、ビートたけし氏であった。思わず納得。店内の方も、ケイバ新聞に赤鉛筆のパターンで、そこに今日はハッピの方々がおられたりした。

盛況な店内だが、お店の方は手慣れてない繁盛振りに右往左往の感じで、いつもはこんなに混んでないかも知れない風だった。

威勢の良い掛け声が遠くから聞こえ、店頭のガラス細工の風鈴が、チリリンと聞こえる店内。途中、火災報知機がけたたましく鳴り出したが、多少ザワザワするものの、変わらない様子の店内で大丈夫そう。誤作動だったらしい。程なく到着。

麺は底上げになっていたが、結構な量で200g越えの感じ。どうか?と聞かれれば、これがなかなかの麺に、なかなかのつけ汁に、そこそこのチャーシューなどの具材。辛みダレと酢も一緒に来て、途中で入れ足して楽しんだ。

近くの方の餃子や、ビールがこれまた美味しそうで、思わずお祭り気分もあってオーダーしてしまったが、蒸して焼いた感じの餃子は美味で、生ビールはよく冷やされ、イケていた。

精算して外に出ると、丁度目の前をチンドン屋さんがピーヒャラとやって繰り出していた。六月も近い所為か、初夏の陽気。地下鉄の駅に戻る途中で、思わず東武浅草駅近くの増田園で、お茶ソフトクリームも楽しんだ。

賑やかで、いなせな街、浅草。

(2005.05.22)


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