らーめん食べ歩き 
 中華洋食たちばな@千葉県松戸市・松飛台

2005.12松飛台工業団地の初期からあるお店。
2005.12チャーシューメン


アクセス 新京成電鉄五香駅下車。新京成バス紙敷車庫又は松飛台駅行きに乗り、御立場停留所下車。少し戻った左側、松戸市松飛台112。
定休日 不定休
営業時間 11:00〜22:00


実家に所用があり、帰り掛けに先日見かけて気になっていたこちらへ入る事にした。松飛台工業団地のメインストリートにあるお店。

白い暖簾には、店名の左右に赤い文字で、「中華」に「洋食」とあり、どこか風情の良さが読み取れる雰囲気があった。

正午少し前に入ると、カウンタ席にテーブル席、それに奥に座敷席なのか居間の様な空間があった。先客ゼロだったので、テーブル席を占有する様に一席へ腰掛ける。

中華料理と洋食料理が、それぞれに豊富なメニューから、チャーシューメン780円をお願いする。

ふと外に目をやると、今日の強い北風で揺れる白い暖簾に、「中華」の文字の上に小さく東京ラーメンとあったのに気が付いた。初老のご夫婦が営業されているお店で、その事を皮切りに世間話しに花が咲いた。

常連の方の皆がこちらのラーメンをそう言ってくれたので、以前暖簾を新調した際にそれを入れ込んだそう。こちらでもう、36年間営業されているそうで、その前は足立区の方におられたらしい。

松飛台工業団地は、政府管轄の練習飛行場があった場所に、昭和43年に企業の工場誘致の為に造成された場所で、地名の松飛台からもそんな所が伺える。そういう訳で、この工業団地の初期からある事になるお店。程なく到着。

おお、何とも言えない自分にとって、とても懐かしい味わい。旨いとか不味いとかと言う問題では無い。煮干しを軽く効かせたあっさり醤油で、麺は中細ちぢれヤワ目。

チャーシューは出来合いの様な感じだがまずまずだった。刻みネギの風情も良く、気が付けば完食。いや、懐かしい味わいだった。

(2005.12.18)


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