麺や庄の 本店 東京・市ケ谷





先日の休みにこちらの系列店である麺や庄のgotsuboを訪れて、やはり本店であるこちらにも訪ねて見るかとなった。

それならば仕事帰りでもいいだろうと帰宅途中四ツ谷で一旦総武線電車に乗り換えて市ヶ谷駅で途中下車。

かくて八年ぶりとなる市谷左内町時代に訪れて以来の本店の店頭へやって来た。

2005年9月15日にそこで創業したこちらだが、2011年11月20日に直ぐ傍と言うか道路を隔てて目の前の現在の場所である市谷田町に移転している人気ラーメンだ。

そんなわけで初めて入る建物にさっそく入店。店頭を撮影していると目の前を通る方が全て入店しそうな勢いに感じて慌てて入ってしまった。

直ぐ左手に券売機がありその前に立つと、後続客が入って来られその人をやり過ごしてから特製つけめんを選んだ。

一汁三菜つけめんなる創作つけめん目当てで訪れたが限定数をすでに終えたそうで、それならばとつけめん気分もあってレギュラーメニューの特製つけめんにした次第だった。

ネオ竹岡式らーめんなる限定メニューもあったようだが、未確認だがおそらくそちらもすでに今夜の規定数を終えたところだろうか。

チケットを手にして奥へ進むと、さらに奥の席が空いていたので、何の気なしにそこまで行ってから腰を下ろした。

そこでお店の方にチケットを手渡すと、あつもりとひやもりの確認があり、そこはひやもりでお願いすることにした。

一連のやり取りを終えて一息ついて何気なく上を見上げると、しばらく前に悲しくも若くして他界してしまった北島秀一氏のサイン色紙がその頭上に飾られていた。

2007年5月12日の訪問日と共に、ごちそうさまですと丁寧な言葉をしたためられていた。私がその年の一月に一足早くこちらを訪れているが、北島氏は何度目かの入店なのかも知れない。

先日訪れたばかりの麺や庄のgotsuboでも触れたが、本店レポートだけにこちらにもその足跡を記しておきたい。

2010年2月に株式会社麺庄を株式登記。2011年10月1日に以前訪れたことがあるつけめんGACHIが本開業。その後2013年10月1日油そば専門店GACHIがオープンしている。

そして2014年8月4日後楽園駅界隈に自家製麺MENSHO TOKYOが出来て、来月以降には霧の都で知られるサンフランシスコに、そのブランドで麺や庄の姉妹店がオープンする予定らしい。

程なく到着。それではと行かせて貰えば、風情豊かな濃厚な魚介豚骨の味わいがたまらないもの。二日間かけてじっくり炊いた豚骨スープに、たっぷりの魚介ダシを加えた濃厚豚骨魚介だそう。

そう言えば七年前の前回の時も同じ特製つけめんだったが、どう変わったのかはもう忘却の彼方となっていた。

ともあれ素敵な味わいで、スープ割りも美味しく気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく絶大に素晴らしくとても良かった。

(左フォト) 店頭/特製つけめん(汁・麺) (2015.01.13)


 麺や庄の 本店

 住所:東京都新宿区市谷田町1-3 クレセントビル1階  ※公式サイト ※公式ツィッター

 TEL03-3267-2955  定休日:無休

 営業時間:平日11:00〜15:00/17:00〜23:00◆土11:00〜23:00◆日祝11:00〜17:00

 アクセス:JR総武線市ケ谷駅下車。お堀の向こう側へ進んで行き、前方の横断歩道を渡ってから
       右折し、程ないマクドナルド横路地を左折。少し歩いた右側にあり。



市谷見附交差点から程ない場所にあり。

店頭の木製自立看板。

店頭外観。

盛況なフロアーだった。

カウンター周辺。

見上げるとサイン色紙が幾つもあった。

※新宿区市ケ谷左内町1時代

西荻窪で肩透かしを食らい、それでもすぐ近くのお店で満足なラーメンを堪能でき、周辺で一服した後に予定通りこちらの店頭に立つ。石神本2007に登場して気になっていた、平成17年9月に開店したお店だ。丁度ランチタイム真っ盛りの午後0時半過ぎ。五人の外列に並んだ後で入店する。

券売機で特製つけ麺を選び、麺量をお店の方にお聞きすると250gだそうで、つい大盛券100円にもタッチ。本能と言うしかない。入り口前の、カウンタ席に腰掛け、しばし待つ。今流行りの豚骨魚介のお店。豚骨は鹿児島黒豚らしい。魚介は煮干しも利用しているようだ。そんな目前にある蘊蓄インフォ。目の前でメンマが、サクから切られていた。

こんな光景が見れるとは、こだわり高そう。程なく到着。麺は多加水な太麺で、それだけ口にすると、既にこれがなかなか。つけ汁につけて食せば、これがもう、いやいや旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。カツオに結構な煮干しを使っている感じのつけ汁で、また独特感もあり秀逸なもの。夫々の具も丁寧な仕上げで、気が付けば完食。スープ割りも、満足できるものだった。いや、旨かった。

(2007.01.10)


江戸時代に出来た左内坂にある。

特製つけ麺大盛(汁)

特製つけ麺大盛(麺)

釣人が見える、水辺のJR市ヶ谷駅。