らーめん粋家 東京・秋葉原 ※閉店



北京オリンピックの開会式に、誰もが圧倒された翌日の、やや気温が落ち着いた感のある、八月二週目の土曜日。本日は仕事の都合で、昼はおそらくラーメン店へ行けない事を察知し、それならたまには、久々に朝ラとシャレこむかと(常人はそう思わない)、朝からラーメンを食す事にした。

そんな訳で、御徒町店は一度行った事のある、秋葉原店のこちらへ本日は食す事にした。いつも通勤で利用するJR秋葉原駅の電気街口そばにある、フードコート内にあるだけによく知る場所。

よく癖になるほど美味しいオニギリを提供するほんのり屋で食したり、たまに讃岐うどんコーナーでぶっかけを楽しんでいたりする。

要するに駅構内のフードコートは、よく朝から利用しているが、入口のインフォを見る事はあっても、こちらで食すのは初めてだった。そのフードコートの右奥がこちらのスペースで、そこまで行くと券売機が待っていた。やはり朝からチャーシューメンは、さすがにその気にはならなかった。

見ると今年のトレンド汁なしとある油そばがあったが、ラーメンより高い680円で、そのネーミングの響きが朝には、どうも受け付けない気持ちになった。

「さわやか朝霧汁なしそば」とか、「高原ロッジの汁なしそば」とか(おいおい)、そんな名前で550円を切るプライスのメニューが欲しい所。

結局こちらの定番メニュー、粋家らーめん600円で落ち着き、そのボタンにタッチ。先客はゼロだったが、20代の若い方が二人ほど来られ、結構流行っている様子。程なく到着。

スープは、御徒町店で食した時と同じで、白菜と豚肉の鍋物風スープに、やや濃い風情を感じる脂と言うよりは油感。そして自家製麺らしい中太麺は、多加水の外麦に卵を加えた感じの麺。

そんなラーメンを冷静に観察すれば、会社が用意したそんな食材を、厨房におられる社員の努力により、かなり善戦させたラーメンに仕上がっており、そこはもう旨い旨い旨い。

そんな、ラーメン、だった。


(左フォト) 粋家らーめん/フードコート入口 (2008.08.09)


 らーめん 粋家 (すいか) 秋葉原店  公式サイトはこちら

 住所:東京都千代田区外神田1丁目   定休日:年中無休 

 営業時間:7:00〜22:00※土日祝日〜21:00

 アクセス:JR山手線他秋葉原駅構内電気街口そば上野寄り。



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