らーめん食べ歩き 
 美食麺処蒼龍@東京都千代田区・秋葉原※閉店

2003.09アワビ風味塩らーめん大盛
2003.11アワビ塩スペシャル+記念大盛味玉


アクセス


JR山手線・秋葉原駅から中央通りを上野方面に向かいヤマギワや日通ビルのある十字路を左に曲がり、LAOXザ・コンピュータ館の前を通り過ぎ次の交差点を右折。しばらく歩いた右側。徒歩およそ6分にあった。
定休日 無休
営業時間 11:00〜(スープ終了21:00頃迄)


そう言えば、ここの醤油はどうなった?と思い、また入店。あのコクが全然無い、薄味の醤油。まさかあのままではあるまい。新メニューの鶏醤油を券売機で券を買い着席。例の記念大盛の味玉付きで程なく到着。

ラーメンの上にはカイワレと、サービス味玉だけがのり、別皿で蒸した鶏肉にラー油がかかり、醤油ダレが付く仕様である。普通こうしたビジュアルは、自信のあるスープのお店で見掛けるスタイル。それではと麺をすすり、スープを口にする。

カウンタ席に座っていたが、これがちゃぶ台だったらもうひっくり返す所であった(ある訳が無い)。何も変わっていない、以前よりさらにコクが減ったと思う位になっていない。社内の方も私がお店をお奨めして、大江戸醤油を食したらしいが全く同じご意見であった。その方に大変申し訳無い事をしてしまった。褒めて落とすつもりは全く無かったが、あんまりなラーメンである。

  そう思った日から六年の歳月が流れた。これまで無化調のラーメンがどんな感じなのか、あの頃よりは少しだけ判って来たような気がする。そんな挑戦がどんなカタチで頑張ったのか今となっては調べる余地もないが、今ならそんなラーメンに有難うと言う言葉を送りたいと思うことだろう。

(2003.11.02)


霜月である。今日から新メニューが加わり、一周年記念サービスがあるとの事で早速来てみた。チラシ効果で店内は混雑している。なんと新メニューは全部で六品目あり、鶏味の塩と醤油、辛味噌、マイナーチェンジなのかカリージャージャーつけ麺、あわび塩と大江戸醤油の後にスペシャルがついたものと一挙にバリエーションが増えた。

そして今日から11/3までは麺大盛&味玉サービス、11/4〜11/7は全品半額?の大判振る舞いである。来なきゃ損、損、孫社長である。一周年記念様様である。券売機でアワビ塩スペシャルの券を買い、カウンタ席一番手前に着席する。しばらく待って到着。

さすが一周年記念の大盛りでなかなかの量。スペシャルと言うだけの具の内容で、さすがと言える豪華な内容。思わず納得出来るもの。少なくとも「全部入り」という名前よりはお洒落である。……。名前が変わっただけ?…。それに記念味玉が入るから、これでもかである。麺も比較的良いし、スープも比較的良い。

ただ感謝祭と銘打ったチラシの地図を見ると、万世橋と昌平橋の間にもう一つの橋があり、一度橋の名前をお聞きしたい所である。それがわざとで、聞いたら、「当店とお客様をつなぐ橋にしたいんですよ」と言ったらキザである。ところでアワビの出汁って、ある意味微妙である。

(2003.11.01)


しばらく行ってないな、と入店する。券売機のボタンにアワビ風味塩らーめんというのがあったので、それにチャーシューと大盛の券を買い、カウンタ席入り口付近に腰を降ろす。あわびの煮汁に豚しゃぶも入って、モンゴル自然天日塩を使用しているらしい。チャーシューは、スープを壊すといけないので別皿でお願いする。店内はそこそこ混んでいて、しばらく待って到着する。

その盛り付けの奇麗なビジュアルに目を奪われる。淡い黄金色のスープに、アスパラの様に白く長いタケノコ、生麩の様な練り物、ゴマが振りかけられた味つきの豚しゃぶ、それにカイワレがチョコンと乗って、スープがかぐわしい。強塩にならずそれはそれはなかなかの一品であった。

麺の大盛り具合も良いし、カン水もさほど感じずプリプリの縮れ麺で良い。後半、チャーシューをどんぶりに移して食したがこれも脂の加減良く旨かった。総括的にはサナギが蝶に孵化したかの如く、大空を飛べる羽を宿した様なラーメンであった。なお、決して夜の蝶にはならないで欲しい。

(2003.09.20)


入梅あって出梅なしとは言っても、もう七月。梅雨がまもなく明ける。塀のツタの陰が、心なしか暗いのも今だけ。盛夏という夏の扉に皆、ノブに手をかけ待っている。そんな月初め、またこちらへ入店。休みの夜は私が夕飯を作るのが決まりだが、最近はズルをして総菜を買って帰る事が多かったりするが、それでもたまにカレーを作る。

結構、好評だったりする。実はカレーも好きで、気になっていたカレージャージャー麺と云う新メニューを大盛で券を買いお願いする。メニューボードには、「今回の超目玉、ブレイク間違いなしの自信作」とある。程なく到着。

冷やし中華スタイルのスープが無い仕様で、細麺の上にカレーで、味付けしたひき肉に細かく刻んだネギやシイタケ、タケノコにトロミをつけたものを乗せ、温泉卵、カイワレ、芽付きモヤシ、軽くピーナッツを砕いて乗せている。

福神漬けが入って面白く感じたが、なかなか美味しかった。絡めるという点では細麺で正解だが中太の麺でも食べてみたくなり、麺が選べると嬉しい所だったりする。

(2003.07.01)


バスが来るのを待っていると、オオバコが朝露を乗せて、ひっそりと佇んでいるのが目に留まる。梅雨の空を見上げるよりも、そうした草花を見ている方が楽しいのかも知れない。昼には天気が持ち直し、先日秋葉原駅前でチラシを配っていたこちらのお店へ行く。

素ダレ、スープの製法を全面改良と文面にあったので来てみた。リニューアルされたメニューを一通り見てから券売機で大江戸醤油ラーメンというのを大盛の券と共に買い、テーブル席に着席して券を渡す。昔ながら東京醤油ラーメンを一工夫とふれこみがある。しばらくして到着。

湯(スープ)は東京醤油とは似ても似つかない薄い醤油色に、ゴマラー油らしきものが入ったスープ。麺は中細ちぢれで、こちらの玉藻製麺はなかなかの麺で良いと思う。チャーシューは中国系のお茶の匂いらしき味がしてまずまずの出来上がり。

ラーメンとしては天外天という蒙古の塩が入っているそうでまずまずといった所だが東京醤油と言うよりは醤油じおラーメンと云った所。たまに来ては飽きさせないインフォは良い戦略かも知れないが、味がそれについて来ないのは面白いと言うしか無い。

(2003.06.29)


(2003.06.07)〜記事お休み


進化しそうな気配を感じたのでまた入店。入ると日曜日だからなのか定かでは無いが、通常のらーめんメニューをやめて特選ラーメンだけと云う。それとチャーシューライスの券を買い着席。お聞きしたら今日のはさっぱり醤油との事。程なく到着。

湯(スープ)は豚骨・鶏ガラ・生姜に胡麻ラー油風を入れた雰囲気の、まさにあっさり系の醤油味。老鶏は使っていない感じだし、これにかつお節をかけたら面白い感じと思う程あっさりしている。特選って何?ところでこちらのカウンタが黒いせいでデジカメの画像の濃淡が表現しにくいのがつらい。今後もスープを変えて行く掲示があり、ある意味面白くなって行きそうなラーメン店である。

(2003.06.01)


そう言えばと云うわけで久々の入店。昨日玄のインスパイア系とも言える玄を感じる事が出来る真面目そうな店主がおられた稲毛にある玄の御弟子の店を訪れた。今日は開業して半年が経つこちらへ来てみた。券売機で清流醤麺とチャーシューと、後からキムチライスの券を買い食した。

券売機の近くの張り紙に注文したラーメンは今日だけスープが違う旨、掲示されていたのでそれにしたりする。黒が基調のお店でカウンタも黒ければお店の方のTシャツも真っ黒。白装束軍団ならぬ黒装束軍団だったりする。程なく到着。

湯(スープ)は随分前なのではっきりとしないが弱い魚ダシと鶏ダシを感じる気がするが定かでは無い。そして麺。やっぱりこの太さでこれ程ツルツルした麺は面白く旨い。チャーシューもトロカタ系で良かったがそれにしてもやはりどこにも玄は感じられ無かった。単に資本が入っていると言ったところか。御弟子の店でも踏襲派系と別路線派系がある様である。

(2003.05.29)


久々の入店。坦々麺にチャーシューの券を購入してカウンタ席一番奥へ案内され着席する。程なくらーめんが到着。ラー油だけが前面に出た辛いラーメンであった。ただし複雑な旨みがその中にありまずまずであった。坦々麺にチャーシューを入れられるところもそう無いのでそれも良かった。

トッピングメニューは各ラーメン店でも売上げにつながるのだし、もっとやって欲しいところである。汗をかきつつ店を後にする。ふと、麺を茹でた湯ってどこに捨てるんだろう?と思った一日だったりする。

(2003.02.11)

(2002.11.22)〜記事お休み

ラーメンの名前が洒落ていて、ショーアップした演出で良い。ストレートな命名だと肩がこる。今日は清流醤麺にそぼろご飯の券を買いお店の方に渡す。程なくそぼろご飯が到着。茶碗に白飯の上に、そぼろの他にもやしとニラを炒めたものが入ってなかなか上手い。

そしてラーメンも到着。標準的なあっさり醤油スープといった感じで、もう少し色が欲しいところ。麺はカン水を感じるが嫌みは無い。チャーシューが良い煮込みがあって旨くなった様に思う。ナルトもいかしているし、例の極太メンマの味付けが美味しくなった感じ。

(2002.11.09)


今日は熟成醤麺にチャーシューと味玉の券を買いお店の方に渡す。冷水はそのお店の方が持って来てくれるが、渡そうとした冷水にゴミが入っていたのか渡す前にコップを変えて差し出してくれた。それを象徴するように接客態度が良く、また元気な挨拶がしっかりしている。程なくラーメンが到着する。

熟成醤麺は一味とニンニクの香味油、いわゆるマー油がブイブイいった、鶏ガラを感じる醤油味といった感じ。麺箱に玉藻製麺とある麺は今日は麺の引き上げが早過ぎたせいか先日よりカン水が匂ってきた。やはり麺固さ普通が良いのを忘れてしまったわけでは無いが、ついこの前は大丈夫だったので言ってしまった。

湯捨て直前だったのかも知れない。何れにしろ指数を下げるのはやぶさかでない麺なのでこのままにしておく。しかしチャーシューは脂がたっぷりのってやや弾力感が増して良かった。全体的にまだラーメンが落ち着いていないが良い方向に是非行って欲しい。

(2002.11.03)


「プロデュースby玄」案内チラシにそう書いて「私たちはラーメンが好きです」う〜ん、何とも楽しそうなラーメン店誕生の巻である。このところ秋葉原にラーメン店がポンポンと鶏が卵を産む様にオープンしている。なんと私にとって喜ばしい事であろう。もう、ワンダフルである。

秋葉原は山手線と総武線が交差するだけでなく、営団地下鉄日比谷線、銀座線、都営地下鉄新宿線、そして将来常磐新線に駅前再開発も確実に進行しているだけに今後もあの店やこの店も(それは内緒)是非秋葉原に進出して貰いたいものである。そうすれば秋葉原も活性化が更に進む。ともあれ平日、大安、止みそうに無い雨。オープン初日の今日、入店する。店内は盛況といった感じ。

ボーッとしながら入ったものだから、券売機購入スタイルを確認しないで着席。あわてて券を購入。お店の方のお奨めの元、塩爽麺にして例によりチャーシューに味玉の券を購入。麺カタでお願いする。

程なく塩爽麺全部のせが到着。ありゃ、である。後で推察するにオーダーの内容よりこちらの方がボリュームがあるという事なのか。単に間違えたのか、お客にこのノリを見せたかったのか、極太メンマが気になる様な発言をしたからか、まぁ何れにしろ嬉しいミスと云ったところ。さらにオープン記念か何かでワンタン2個が別皿で到着する。

湯(スープ)はしそ風味らしいが洋風のダシがやや強く、微妙な、しそ風味感は少なかった。それよりこりゃまいったなぁもうの麺。カン水を感じず中太でプリプリシコシコの秀逸な麺。麺カタメは時にその実力を確かめられるのが良い。具のチャーシューは軽く煮込んだ感じで普通に美味しかった。ワンタンもいける。

味玉はお約束の半熟で味がよく沁み込んでいける。極太メンマは良い柔らかさと味付けだがやや甘みが勝り、辛みがやや欲しいところ。なおチラシに営業終了時間が無かった。これでは家電製品のオープン価格みたいなものだからやはり明示して欲しいところである。ある程度落ちついてからといったところかも知れない。とっても期待の新人らーめん軍団、アキバに出現!である。

(2002.11.01)


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