らーめん食べ歩き 
 中国麺菜酒家 四川や@東京都千代田区・秋葉原※閉店

2005.01 坦々麺他ミニ四品セット
2005.02 四川タンタン麺


アクセス


JR山手線・秋葉原駅から中央通りを上野方面に向かいヤマギワや日通ビルのある十字路を左に曲がり、次の交差点を右折。しばらく歩いた右側。徒歩およそ6分にあった。
千代田区外神田3-3-16河野ビル1F。
定休日 無休
営業時間 11:00〜15:00/17:00〜22:00※土日曜日は午前の部のみ


午前中に接客したお客さんが、「バイクで来たんだけど、今日は寒いねぇ」と言われ、ランチで外に出るとたすかに寒かった。そんな日である。

こんな日は坦々麺だなと思い、前回来た時ミニの仕様が変わっていたのを、思いきり食したくなって、こちらへ入店する。行くと暖かい挨拶で出迎えてくれる家庭的なお店。着席してメニューを見ながら、A群で四川タンタン麺、B群で杏仁豆腐にして800円のセットを選び、坦々麺を辛めでお願いする。程なく到着。

いやいいねぇ、である。炒ったゴマに炒ったナッツが香ばしく、油感の良いスープで旨い。シナチクが二種あると思ったら、一つはザーサイを短冊状に切ったもので、どちらも良い味つけ。

ひき肉が適量入り、辛みを少し高めにして貰ったが激辛と言う事も無く、むしろゴマの甘みも露出して、それ程辛く無いシフト。

スープも飲み干して、気がつけば完食。その後のデザートとなる、甘い杏仁豆腐だから、もう桃源郷。舌触りなんかも絶品もの。四川タンタン麺にナッツが入っていた所為か、これで結構満腹になった。

(2005.02.26)


午後二時過ぎに、腹一杯食べたいとなり、また久々こちらへ入店する。今日は、小ザージャン麺、小坦々麺、小五目そば、杏仁豆腐のミニ四品セット850円にする。お店の女性がネックレスの様なMP3プレイヤーを買われた様で、接続方法が判らない感じで、「どうやるか判る?」と、それを持って来た。

担当商品が違うとは言え、カセットプレーヤーも担当した事のある家電量販店に勤める身。「まかしたまい」ってな感じで受け取り、接続してみる。どれどれ?う〜む?これか?あれ?う〜む・・・・・・。結局判らなかった。笑ってゴマかしている内に程なく到着。

小ラーメンが三つ来て、これはもう、中華版わんこそば状態。はっ、次のトレンドはこれである(おいおい)。それではヒーローソングのノリで紹介したい。

五目そばは、野菜が具沢山〜♪ ザージャン麺は〜、ピリカラで〜♪ ヒキ肉が、たっぷりだ〜♪ やっ♪ 坦々麺は、ゴマを長く炒り〜♪ 杏仁豆腐は〜、ミルクに〜♪ 杏仁泳ぐ、優れ物〜♪ たっ♪

その名は、四川やミニ四品〜♪(まだあるんかい) セット850円〜、ウマ安い〜♪ 麺類点心、ご飯物〜♪はっ♪
(なんじゃこりゃ)いや、食った。 【※実際に店内で、歌ってはいません。】

(2005.01.29)


そう言えばという訳で、強力な台風が関東に向かっているTVニュースが気になる中、こちらへ入店する。小さい女の子が厨房で、ボウルで何かを泡立てていて、ほのぼのな空間。ミニ四品セットで行こうと、坦々麺・冷し坦々麺・チャーハン・杏仁豆腐を選びお願いする。

実家は中国の蘇州だそうで、たまに帰るらしい。中国語を勉強している事を告げて、勉強した中国語を少し喋ると、
「それは北京語ネ」との事。中国は広いから同じ中国語でも、結構地域によって違うらしい。狭い日本でもかなり違うから、中国に当てはめても想像がつかない。上海にも親戚がいるらしい。程なく到着。

チャーハンが以前より具が増え、味付けが濃くなっていい感じ。杏仁豆腐がココナッツミルクに入って、甘くとても美味しい。もちろん坦々麺も良い。麺は小菅製麺所という所らしい。

台風接近で午後五時には店を閉め自宅に向かったが、物凄い嵐の中何とか電車が走り、バスに乗り換え走っていると、あちらこちらで道路が冠水しており、途中でひざ上まで冠水している所があり、乗用車が動けなくなって、バスが立ち往生してしまった。

しばらく待って何とか動き自宅に到着。下りのバスがそこで立ち往生状態で、あと数分遅れていたら、バスがしばらく来ず、タクシーは長蛇の列で、しばらく帰れなかったかも知れない。

(2004.10.09)


幾分冷えて、小雨降りしきる日曜日。長袖と半袖が、入り交じる雑踏の中、またこちらへ入店。厨房の方は変わりないが、女性がおられず、変わりに店主と同世代くらいの感じの男性がおられた。

お聞きすると、「今、中国に帰っていますが、もうすぐ戻りますよ」との事だった。いつもの丸テーブル席に座る。

ランチセットだと、いつもは800円の方を選んでいたが、ネギチャーシュウ麺というのを見つけて食べてみようと、もう一つの850円クラスにして、B群は小チャーハンセットでお願いする。程なく到着。

いつもの良い感じの油感である。麺はやや柔らか目になっていたが、どこか良い麺。チャーシューは特段良い訳でもないが、悪くも無い肉厚系。シナチクもまずまず。ネギが独特な斜め切りで口に運び易い仕様。

清算して出ようとすると、厨房から店主が顔を出し軽い会釈。言葉も無いが、在り来りの掛け言葉よりも、はるかに情があった。

(2004.08.29)

立秋が過ぎると、暑さも後半戦で、そろそろ坦々麺が恋しくなる(独特)。という訳で、こちらに入店。四川坦々麺・小チャーハンセットをお願いして食した。厨房を何気なく見ると、大豆白絞油の業務用缶が見えた。

四川坦々麺には蒸した感じのピーナッツやシナチク等が乗って、やっぱり良い感じだった。杏仁豆腐もお願いして食したが、ラー油の辛みをココナッツミルクの甘みが癒してくれる様でやつぱり良かった。
(2004.08.08)

うだる様な暑さである。も、ホントにである。また四品セットで、今日は小五目そば・小チャーハン・小エビ焼きそばに杏仁豆腐で食した。やつぱりお奨めである。こう暑くて頻繁訪問だと、さすがに以上である。(^-^;

(2004.07.18)


あっちちあちー、燃えてるんだろか♪である。暑過ぎる。去年は冷夏だっただけに、殊更暑く感じる。お客さんが続いて気がつけば午後三時近く。中休み前ぎりぎりセーフでこちらに入店。

小五目焼きそば・小冷しタンタン麺・小エビそば・杏仁豆腐のミニ四品セット850円をオーダーして食した。相変わらずの良い油感で今日も良かった。以上である。

(2004.07.08)


ボリュウム良く美味しく、デザートもついて850円という、ミニ四品セットは完璧と言えるランチであると思う。油もいい感じだし、使っている食材が豊富で色とりどりで、ビジュアル的にも良い。

本日伺うと、胸に「笑顔配達中」というバッジをつけた佐川急便の爽やかな三人が食事しておられ、こうした方が来られるのだから、もうこのお店の人気度は本物かも知れない。今日も前述の通りで、使う食材に新鮮感もある、旨いランチとなり良かった。土日曜日は午前の部のみにする事に決めたらしい。

(2004.06.28)


街が夏色に、彩られている感ある日曜日。またミニ四品セットで行こうと、午後一時を過ぎたのを、確認してからこちらへ入店する。今日はどうするかと、巡らない頭で、口にしたオーダーは、小五目焼きそば、小チャーハン、小五目そば、杏仁豆腐だった。

ダブった感もあったが、チャーハンに五目そば等のあんかけをかけるという、壮大な作戦もあったのでよしとする。焼きそばを頼むと、カタかヤワかを尋ねられ、ヤワでお願いする。程なく到着。

まずチャーハンを普通に口にする。おおお、である。お、美味しい。お米のぱらつき具合、卵のふわり具合共申し分ない。加えて何と刻んだ、シソの葉が入って清涼感を感じ、良い。焼きそばの麺もいい感じで、具のあんかけをチャーハンに入れ、あんかけチャーハンにして楽しむ。

こう美味しいと冷凍エビがどうしても目立ってしまうが、金額から考えればこれでよしと言う所に行き着く。ラーメンも料理も結構美味しいが、エビは愛嬌、点心は度胸である。

(2004.06.20)


さあ、ミニ四品セットである。午後一時半過ぎ、お店へ入る。結構お若い方のグループで後続も続いて、活況を呈していた。いつもの円卓に壁へ寄り掛る様に座る。

全部で20の豊富なミニメニュー。これは悩む事受け合いである。ラーメン系、焼きそば系、ご飯物系、点心系、ライスにビールに杏仁豆腐も選べる。とりあえずと言う事で、小五目そば・小エビそば・小麻婆丼・杏仁豆腐のミニメニュー四つをお願いする。

お願いしたものの来る迄の間、850円のセットだから、デザートを入れると物足りないのでは無いか?ライスも追加で頼むか?そしたらプロント(近くのカフェ)で、カットピザでも食べるか?と疑心暗鬼になる。などと考えている内に程なく到着。

出て来たものを見て、びっくり。夢か誠か真実か?愛か誠か、岩清水 弘か?である。君の為なら死ねる、と言い続けた秀才である(知っている人は実写版映画も見ている筈)。閑話休題。一椀一椀が予想以上の量で、これならデザートでも、サラダでもメニューに加えてもOKである。

そしてそれぞれが美味しく、とんでもないお店と言える。これは価格破壊と言える。ラーメン系の小五目そば・小エビそばは、麺の量は大した事は無いものの具沢山。エビも大きい。小麻婆丼もケチケチしていなく、旨い巧い上手い。

シメの杏仁豆腐が甘くクリーミーで杏仁が舌の上でとろける美味しさ。大・満・足の大サービスセットであった。エビは冷凍物の様だが、大きく、巧く調理され、意外に良いのであった。

(2004.06.17)


【番外編】

ご飯物系・夜の部が気になる、気になる、何故だろう、その気持ちが日増しに倍化してゆく。昼は傘がいらないものの雨が降って、会社が終わった頃だろうか、本降りの雨が秋葉原の夜を煙らせていた。

やっぱ行くかと、傘を天空に突き刺すかの様に広げ、そう遠く無いこちらの店頭で畳む。よく顔を覚えて頂き、向こうからの挨拶。客商売の上手そうな店主のご夫人だろうか、店内へ引き入れてくれる。

また円卓席に座り、さて何にするか広げるメニューは予想通りの比較的安価に抑えた四川料理の数々。でもその多さは予想出来ず、色々なメニューが目に飛び込んで来たのであった。ふと、BGMは女子十二楽坊の「自由」が流れていた。思わずそのBGMに乗せてオーダーする。

「フカヒレスープにザーサイピータン♪麻婆豆腐はピリリと辛めで♪酢豚に春巻、バンバンジーと大根モチも♪芝エビのチリソースのエビは大きくね♪ニラレバ炒めにフカヒレ蒸し餃子、五目焼きソバ♪焼きビーフンも後で持って来て♪」 

すると女性が、「それでは注文繰り返させて頂きます♪フカヒレスープにザーサイピータン♪麻婆豆腐はピリリと辛めで♪酢豚に春巻、バンバンジーと大根モチも♪芝エビのチリソースのエビは大きくですね♪ニラレバ炒めにフカヒレ蒸し餃子、五目焼きソバ♪焼きビーフンも後で持って来ますね♪」 う〜ん、後半は判らないので、適当な料理名であるが、完璧である。

何て、某番組の真似なんかする訳が無く、四川麻婆豆腐・餃子セットをシンプルにお願いする。程なく到着。

四川麻婆豆腐がまた旨い旨い旨い。独特な旨味に辛味が良く、ご飯もおかわりしてしまった程。餃子や小皿の料理も良かったのであった。杏仁豆腐もお願いして食したが、これがまた独特に大変大変美味しい美味であった。
なお、歌の中の料理で、無いのもあるので参考にしないで欲しい。

(2004.06.11)


梅雨に入った事を想わせる雨が、朝から降っているかと思えば、太陽が雲から顔を覗かせ、気がつけばランチタイムで外に出れば、雨は止んでいた。

「あと引く旨さ」と言う言葉がある。まさに昨日のスープの味わいに引かれ、また引っ掛かる所もあったので、社内のラーメン通と入店する。今日は四川タンタン麺と、肉まんの800円セットをオーダーする。程なく到着。

赤いラー油が表面を覆い、見知らぬ青菜が何ともオリエンタルチック。湯(スープ)は、胡麻のコク味がまた良く、人を饒舌にする感じ。え、でも何で?である。でもそれは、砕かれたナッツが口に入った時に、やはりただの味わいで無い事が理解出来る。麺も良い中華麺。具の青菜の炒め方も胴に入って良い。

ただ、である。肉まんを食べて感じたのは、B群の殆どは市販品か業務用ではないのかな、と言う事。それなり、えなりかずき、なのである。なお、えなりかずきさんは、それなりでは無い。

でも言える事は、A群の料理で充分支払うお金分の価値があるので、誰も文句は言う事が出来ないであろう。よく確認しなかったが、A群だけだったら50円引きがあれば申し分無い所。

あくまでB群は、グリコのおまけの様なものと言える。でも次回は杏仁豆腐かなと、考える自分であった。ラー油感も良く、しばらく汗が引かない、本格坦々麺なのであった。四品ミニメニューも、気になるのであった。

(2004.06.07)


以前閉店してしまった蒼龍さんの場所に、新しくやはりラーメンも出す新店が出来て、味もまずまずとの掲示板でお馴染みの、やす様情報を頂き、早速訪れてみる事にした。

関東地方も梅雨に入った、雨そぼ降る日曜日の午後二時頃。オープンしてまもない感じで、開店祝いの花があったものの、数日が経過している様で、慣習からか、少し花がなくなっていた。

店内に入ると、券売機は無いスタイルであった。厨房やカウンタは、そのまま使用している様で、手前にある円卓の椅子に腰を下ろす。

メニューを見ると、A群とB群から夫々選び、800円・850円というセットものと、午後一時からはそれ以外に豊富なミニメニューから四品選んで、850円というリーズナブル感高いメニューもあり、なかなか楽しそうなお店である。

A群からチャーシューメン、B群からエビ蒸しギョーザを選び800円セットの方でお願いする。八重洲にある、四川料理店で働かれていたそうで、今回独立してお店をオープンさせたらしい。程なく到着。

ラーメンの場合、色々な要素が求められがちだが、一言で言って、なかなか美味しいスープである。中国食材も顔を出して、しっかりとしたダシをとっている感じの醤油スープ。麺はやや柔らか過ぎるものの、いい要素を持っている麺であった。具もまずまずの味付け。チャーシューもまずまず。

気軽な雰囲気の中で本格的な四川料理を、店主が目の前で作ってくれる様で、また来たくなる感じであった。ただ、エビ蒸しギョーザは微妙な薄い味わいで、ラーメンと一緒に食べると、当然コク負けしてしまうので、別の料理にした方が良かったのであった。しかも二個だし。

ラーメンは満足の行くものであったが、こうなるとその他のメニューも気になるのであった。 つづく。

(2004.06.06)


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