らーめん食べ歩き 
 駅前ラーメン@茨城県筑西市・下館 ※閉店

2005.04 店名なき下館駅前のお店。
2005.04 らーめん


アクセス JR水戸線下館駅南口下車。駅前ロータリー内右側、茨城県筑西市南町乙84。
定休日 月曜日
営業時間 11:00〜16:00/17:30〜22:00


筑波軒を出てその後、真岡鐡道で真岡駅まで行き、記念切符等を購入。帰りの上りまで、時間があったので駅を出る。たまに車が通る程度の、閑散とした駅前だったが、右手に進んで左に入る道を進むと、ラーメン店の看板があったが、敷地に入ると喫茶店しかなかった。

とりあえず、そこで一服。「ラーメン店はつぶれちゃったんですよ」との事だった。下館に戻り、関東鉄道常総線の時間を確認すると、これまたえらい時間があった。見ると駅のホームから、中華そばと書かれた、よくある赤い暖簾のこちらのお店が見えた。下館でもう一杯、ってな気になり、店頭に立つ。う〜む、て、店名が無い。

見ると道路を挟んで、ここの駐車場があり、そこの看板に「駅前ラーメン」とあったので、さしずめこれが店名と言った所か。中に入ると、数席のカウンタ席に、畳の上に幾つもの居間卓があり、家庭的な雰囲気。

靴を脱いで、その一卓に腰を降ろしてらーめん600円をお願いする。こちらを含めて、下館周辺には先ほど食したお店の、系統のラーメンを出すお店がある様で、さしずめ筑波軒系。程なく到着。

なるほど同じ様な、鶏チャーシューが入っている。ただ湯(スープ)は、鶏肉から出た油をそのままにしていて、醤油ダレは似ているが、その分趣向が違う感じ。麺もさっきより、プリプリして中華麺っぽい。それでも青菜シナチク海苔に多めの小口ネギが入り、確かに筑波軒に通じるラーメンで、その分美味しかった。

お店の方に、「鶏肉が独特ですね」と言うと、「特別な鶏肉を使ってるからね」と教えてくれた。精算して駅に戻り、水海道乗り換え取手行きに乗車して帰途に着いた。天候に恵まれた春の茨城路の車窓は、そこかしこにあった桜の木が、彩りを添えてくれた。

(2005.04.14)


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