らーめん食べ歩き 
 拉麺処 博多三社塾@東京都台東区・鶯谷※2009.7閉店

2004.12 純和風外観の博多系ラーメンのお店。
2004.12 雷(醤油とんこつ)チャーシュー


アクセス JR山手線鴬谷駅南口徒歩3分、台東区根岸3-3-18。
定休日 日曜祝日
営業時間 11:00〜14:00/17:00〜21:00(LO20:45)


鴬谷と言えば、 笑福亭鶴光さんが歌う「うぐいすだにミュージックホール」である。…いらっしゃいませいらっしゃいませ、あっ御客様、である(懐しい)。ま、今回それは置いといて、自掲示板にお書込み頂いたお店で、某東京大御所も訪問された様で、会社帰りに行って見る事にしたのであった。

あまり下車しない鴬谷駅で、結構歌の影響もあってか、歓楽街の多い街と言うイメージがあったが、改札を出ると下町情緒もある雰囲気の良い風情の街でもあった。歩くと、駅からそう遠くなく、すぐ到着。店名の看板を見ると、博多、三社、塾?一風変わった店名だなと、改めて感じた。

ちなみに、一風堂出身の店主らしい。お祭りで博多と言えば「どんたく」だし、こちら辺りだと「三社祭」である。

店内に入り、券売機で雷(醤油とんこつ)チャーシューらーめんにして、先客お一人の中、店主の近くのカウンタ席に座る。店名の事をお聞きすると、博多ラーメンのお店で、三社祭りに参加していて店名に入れたかったそうで、常に勉強する精神を大切にしたくて最後に塾と入れたらしい。

寺子屋の様なスタイルでは無い様。聞いて見ると、なるほど、である。某東京大御所が来られた話題になり、「もう一度来て欲しいんです、今度は大丈夫です」と切実に訴えておられたのだった。醤油を薄くしてトンコツを濃くされたらしい。程なく到着。

一瞬、鶏油かと思ったら背脂を溶かした感じの油が入り、それでも九州豚骨にしては醤油ダレが濃い感じ。だが豚骨の濃度が勝っていて良いシフトであった。麺は九州から直送して貰っているそうで、九州っぽい細平打ちかと思ったら、中華麺してて面白かったのだった。

チャーシューもまずまずであった。総括的には、甘い背脂際立つ、店名をそのままラーメンにした感じであった。麺が好きになれて、少ない量だったので、替え玉をお願いして食したのだった。その後世間話しに話しが弾み結構の間いて、ご挨拶をしてお店を出たのであった。

帰りがけ、歓楽街も多いなと気づきつつ、JR鴬谷駅に戻って、プラットホームから見える夜景は、大変ある意味ノスタルジックでありながらメルヘン的で、修学旅行とは無縁な、宿泊施設群のネオンが壮観だった。

(2004.12.02)


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