らうめん さぶ郎 東京・新橋

二日続いた強風は勢力を弱め、既に如月下旬の月曜日。霞む青空に、再開発の続く、ここは新橋界隈。また新橋に所用が出来て改札を出たが、本日はこちらの存在を知り、久々に第一京浜側に出てその道を歩み行く。既に開業して8年近く営業する、二郎で働いていた方が営む二郎系のラーメン店らしい。ボリュウムもかなり良い、いわゆる亜流二郎系と言う事らしい。

ちょっとだけ迷ったが、すぐに見つけて入店。店頭はラーメン店らしからぬ外観で、瀟洒なカフェの様だったので、すぐ気が付かなかったからだった。と言うか、同じ構造物の手前にカフェがあり、そのイメージを壊さない配慮が感じられるスタイルで、知らない人はまさかここに二郎系ラーメン店があるとは気が付かない人もいる雰囲気さえあった。

中に入ると、ランチタイムの遅い時間ながら席は満員で、右手奥に四人程の中待ち列があった。券売機で醤油味の「らーめん豚2枚」600円に、ネットでこのボタンを見つけたから訪問する気になった「極太麺」100円のボタンにタッチ。



裏を返せば、それ以外は殆どチェックをいれてなかったりする(おいおい)。そんなだから券を渡す際も、いつもの様に野菜多めでと言ってしまったが、麺大盛りオーダーの経験がないとダメだそうで、野菜盛り普通となってしばし待つ。

極太麺は、約七分半の茹で時間のインフォの貼り紙。さらに野菜大盛りを残すと罰金500円の案内も。二郎系の中ではカエシの濃さがライトらしいが、二郎らしく調整も出来る様になっていた。程なく到着。

おおお、なるほど、野菜盛り普通でこれかい、だった。たしかに凄い方の盛り。ニンニクは自由に入れる方式になっていて、カウンタトップにあった容器から適量を入れ、それではと行かせて貰うと、新鮮なモヤシ感に食べ易い濃さで、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い。

豚は脂がいい乗り方をしたバラ肉系で、こんな感じも好きなシフト。極太麺はデフォルトでややカタで、風合いはやはり二郎におられた方のお店で、何とも二郎らしい極太麺。全体的にもライト感があり、かなりの量なるも、気が付けばスープ以外を完食。荻窪店が思わず脳裏に蘇える、美味しい一杯だった。 いや、良かった。

(左フォト) 極太麺らーめん豚2枚/店舗外観 (2008.02.25)


 らうめん さぶ郎

 住所:東京都港区東新橋2-6-5 定休日:日曜日・祝日

 営業時間:11:30〜15:00/17:00〜20:00※土曜夜営業なし

 アクセス:JR新橋駅烏森口下車。第一京浜を田町方面へ進み、歩道橋直近の左路地を入り突き
       当たりを左折して程ない左側。

歩道橋手前の左路地を回り込んだ場所。 野菜はデフォルトで充分にあり。



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