らーめん食べ歩き 
 リュウキュウアーユーを食べる会@東京都千代田区・赤坂見附※2005年末閉店

2004.10食べるかい?の洒落だろか?
2005.06鮎〇ゴトラーメン+ランチセット


アクセス

東京メトロ丸ノ内線他、赤坂見附駅下車。千代田区永田町2-14-3赤坂東急プラザB1F右寄り花屋付近に入口あり。
定休日 日曜日
営業時間 11:45〜14:00/18:00〜23:00
公式HP http://www.ccinc-love.com/ayu/


赤坂駅近くに所用があり、それが終わって赤坂見附方面へ歩き出す。日枝神社の山王下交差点を左折して、しばらく行くと赤坂東急プラザが見えて来た。一度来て、とても良い印象のお店で、赤坂所用ですぐこちらのお店が浮かんだのだった。ワンモア鮎である。

ランチタイムの時間帯だったが、そこそこの混み方で、それでもしばらく待合室の椅子に座り待つ。メニューを受取り見ると、ランチセットが3パターンあった。どれも1000円で、鮎姫ゴハンに赤かぶと、鶏肉とモヤシのサラダのセットに鮎ラーメンを選び、これを鮎〇ゴトにすると400円プラスとの事でそれにして貰う。見ると「釣りキチ三平」の漫画単行本が、これでもかと置いてあった。自分の番になりカウンタ席に着いて、程なく到着。

焼かれた鮎がまるごとドドンと、前回の様に乗ってやはりその旨さはさすがであった。麺も中細ちぢれで、スープもその微妙な表現が良かった。鮎姫ゴハンは、鮎のダシで炊いた白飯で、身が無いのが残念だが、これも美味しいもので、おかわりした後でスープを入れて楽しむと、飯が暖まりその真価がよく判ったものだった。赤かぶと、鶏肉とモヤシのサラダも、どこか全てにおいて品があり良かった。

こちらで育成している琉球鮎は一定の時期だけ出されるものだそうで、やはり通常の天然物らしいが、それでももちろん充分に美味しいものであった。次回は11月に琉球鮎が提供出来るらしい。精算時に「是非夜も来て下さい」との事で、不二家のホームパイの一口サイズを頂きつつ、お店を後にした。いや、旨かった。

(2005.06.02)


この店名を初めて知った時、何かのイベントかな?程度に思っていたのだった。それがれっきとしたらーめん店で、最近は昼も営業を始めたらしい。二子玉川の鮎ラーメンのプロデュースだそうで、そこに行くのは遠方の上、夜九時開店もあって、訪問が厳しかったが昼の赤坂なら、原宿、表参道♪、行き易い(なんじゃそりゃ)。

四ッ谷から丸ノ内線に乗り、赤坂見附で下車して、すぐ上の赤坂東急プラザへ。ホテルの入口側から入ると辿り着けず、虎ノ門寄りの独立した入口を見つけ、開店前だったが確認の為階段を降りて見ると、そのお店は風情良く佇んでいた。中からすぐお店の方が出て来られ、申し訳なさそうに開店時間を告げておられた。何とも素晴らしい対応である。

近くのカフェで時間を潰して、もう一度行くとこれまた「さっきはすいませんでした、ささっどーぞ」と感動接客。中に入ると、和でまとめられた風情高い内装の落ち着いた空間にカウンタが伸びていた。腰掛けてから、来る前に決めていた鮎〇ゴトラーメンをお願いして、味玉を勧められたので感動接客の後だけに何でも持ってらっしゃいである。

接客係らしい方が近くにおられたので話し掛けてお聞きすると、本日提供している鮎は二子玉川のお店と同じ飛騨高山の鮎だそうで、琉球鮎では無いらしいが、天然物だそうで、琉球鮎は稚あゆを飼育して冬頃には提供出来るらしい。今厨房には二子玉川の店主も来られているらしい。名刺を頂くと肩書きが「応援」となっていた。世の中には色々な肩書きがあるものである。程なく到着。

たすかに旨そうな大振りで、一夜干しの焼かれた鮎がどどんとのっていた。骨が丁寧に抜かれてあり食べ易く、大変大変美味しい鮎。スープは薄い塩味にシンプルながら油が殆ど浮かない極めて質素ながら鶏ベースの上品なもので良い。麺は細ちぢれで低かん水の分コシが弱いが、その分スープの上質さを確保した感じ。

生のヨモギらしい草類が入っており食すと、苦みが逆に新鮮で面白く、これが自由に追加出来る様、カウンタ上の小バスケットにあり幾らかさらにのせて食したが良かった。二子玉川ではタデを使っているらしいが、わざと変えて見たらしい。スープにご飯を入れて楽しむ事も出来るらしい。なお昼と夜ではスープが基本は変わらないが若干違うらしいので、夜も来た方が良いらしい。でもその差はごく僅かの差らしい。

何れにせよ、二子玉川の店主が来られているだけに、そちらと大差ないらーめんとなっているらしい。感動接客をして頂いた一人の女性が来られ、世間話しをした後で名刺を頂いたが肩書きが「若オカミ」。成る程、名刺の肩書きだったのか、である。

あなたも♪女将に変わりますか♪である。

(2004.10.13)


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