らーめん食べ歩き  
 RYO@東京都千代田区・末広町 ※閉店

2003.11 黒胡麻担々麺


アクセス

東京メトロ銀座線末広町駅を外に出たら中央通りから蔵前橋通りを本郷方面に少し歩いた右側にあった。
定休日 不明
営業時間 不明


お得なラーメンランチセットがあると、アキバラーメン情報をよく頂くやすさんお奨めというこちらのお店へ向かう。雲が掛かってはいるが、雨がパラつく事も無く到着する。

窓ガラスがミラー状になっていて、そこに大きくRYOとある。店内に入ると和洋折衷のアジアンテイストのお洒落な店内。まだランチタイム前で空いていた。テーブル席のみの比較的広いアジアンレストランである。

お店の方が小さな黒板状の板を持ってやって来る。そこには今日のランチセットが書かれてあり、その中から黒胡麻担々麺セットをオーダーする。気分はTVで見る上海のビストロにいる感覚である。厨房が見える様になっているのも好印象である。

教えてくれたやすさんは、今日は何処でランチをしている事だろう。蒼龍の半額か、または天神屋かも知れない。ふと隣りに今座ったばかりの人の横顔を見る。やすさんだったりする。面識が実はあったりする。「いや、どうも」「いやいや」と言った感じで世間話しに花が咲く。程なく到着。

黒胡麻坦々麺に入っているものと同じ炒めたひき肉をあんかけであえたものがのるどんぶり物と、サラダにフルーツが付く。これで800円ならやはりお得である。丼物が200円でサラダ&フルーツ100円にしても500円でこれで文句を言ったらバチが当たってしまうというもの。

黒胡麻担々麺の湯(スープ)はイカ墨を連想する程黒く、ラー油がたっぷり入っている。麺は細ストレートで九州系の様な感じで低加水の分スープの色が移っていた。

黒胡麻の甘味とラー油の辛味が解け合い食欲が食す程に増す。大変辛い仕様だが「最後にフルーツに手を付ければ甘いから丁度いいんですよ」との事で、確かに一口で口の炎が消えて行く。フルーツにはナタデココも入っており面白い食感。

総括的には御飯にのっていた具が坦々麺にも入り、大変合理的なランチセットになってラーメンだけを食べさせない所あたり、評価できるランチセットであった。やすさんに御挨拶してお店を出たがここの辛さは久々ハンパで無い辛さでしばらく汗が止まらず終いだった。

(2003.11.06)


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