焼鳥 瑠漫 東京・明神下

末広町が勤務先となり、こちらもまた気になっていたお店で、本日はランチタイムラーメンデーと言う事で入店する事にした。普段は焼鳥料理専門店で、特定の曜日のランチタイムにラーメンを提供している。正午前のまだ空いている時間に暖簾を潜る。ラーメンはしょうゆ塩味噌と3パターンに、ピリ辛キムチラーメンと、更に確か新メニューの、ごまみそ味のざるつけ麺と言うのもあった。

たまたま先客ゼロで、以前と変わらない女性がおられ、ご挨拶すると思い出して頂き、世間話しにコノハナサクヤ姫だった。オーダーは新メニューも気になる所だったが、懐かしさも手伝って予定通りに、しょうゆラーメンでお願いした。まもなくラーメンが出来る頃、ご飯はセルフ方式になったとの事。



見ると三升近く入っていそうな業務用ステンレスジャーがカウンター左隅に置かれ、自分で茶碗に白米をよそい、胡麻塩をそこに振りかけ、ラーメンが置かれたトレーごと元の席に戻る。

それではと口にすれば、相変わらず風情の良いラーメンで、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。
中細ストレートややヤワ目の麺も良い感じで、鶏そぼろ肉がまた美味しいもの。白米も、さすが料理店で供されるもので、モッチリしたライスで良かった。気が付けば完食。

明日の夜放映のテレビ東京の人気番組「出没!アド街ック天国」は、神田明神周辺のエリアだそうで、こちらのお店も紹介されるそう。紹介されるその順位が低いと、怒っちゃうらしい。
じょ、上位ランクインに是非期待したい(汗)。

以前は週二回ラーメンデーだったが、現在は金曜日のランチタイムだけだそう。

ここは神田明神下。風情の良い文化が根付く町。いや、今日も良かった


(左フォト) しょうゆラーメン/セットで付くごま塩ご飯 (2008.06.27)


 焼鳥 瑠漫 (るまん)

 住所:東京都千代田区外神田2-10-5  営業時間:ラーメンは金曜ランチタイム11:30〜13:30のみ

 アクセス:JR山手線・秋葉原駅電気街口下車。中央通りを上野方面へ進み、ソフマップ秋葉原本館
       がある十字路を左に曲がり、次の神田明神下交差点を右折してしばらく歩いた左路地を
       入り進んだ左側。秋葉原周辺拉麺MAPはこちら

平日夜は焼き鳥料理店で営業のお店。 2005.03 ピリ辛キムチラーメン


何しろ、水曜と金曜だけだから、今日食べたいとなっても、やってなかったり、水曜金曜だから行こうって気分にならなかったりして、本日久々の入店。またピリ辛キムチラーメン800円と言うのがあったので、それをお願いする。前回の味噌味では無い感じ。ランチタイム前半戦の時間もあって、盛況な店内。周辺企業の方の良きランチ場所の様で、同じ会社の方が暖簾を潜ると、先に来てた数人の方が、「こっちに場所移るね」とか始まって、お店の女性が、「わ〜、ゲルマン民族大移動〜」とか言う、ほのぼのな店内。程なく到着。予想通りの醤油ラーメンにキムチが入った仕様で、油感良くまずまずなラーメンであった。白いご飯も美味しい。麺が以前よりしなやかな気がした。

(2005.03.11)


ふと、そう言えばこちらに行ってないなと、思いつく。お、金曜日だし、ラーメンをやっている。行って見るかと暖簾を潜ると、ピリ辛みそキムチラーメン800円という新メニューがあった。「今日から始まったんですよ、それでオーラを送ったんです」と女性のお店の方。オーラ♪である(それは違う)。もし本当なら、彼女は超能力者である。スプーンも、力づくで曲げてしまうかも知れない(なぜそうなる)。たまたまの奇遇と心の整理をして、もちろんそれをお願いする。程なく到着。こちらの独特のダシスープに、信州こうじ味噌を使用しているそうで、札幌味噌らしく無く、キムチも巧く合う様になっており、独特感のある味噌ラーメンで良かった。キムチ以外に一味も浮いていて、良い感じの辛みがあり、ごはんと漬物がついて辛みをやわめてくれる。トリチャーシューも入り良かった。

(2004.11.26)


水曜と金曜だけラーメン、水曜と金曜だけラーメンと、いつも頭の片隅にあるものの、タイミングが合わず、久々の入店となった。周辺の方々が、帰られたくらいの時間を見計らって入店する。中に入ると先客お一人で、カウンタ席比較的奥に着席。壁にあるメニューを見ると、しょうゆラーメンの横に、細麺・太麺とあったのだった。な、なんと、である。お話しをして見ると、「いえ、そんなに太くは無いんですよ」との事で、塩と味噌には合わない感じだったそうで、しょうゆラーメンだけ選べる様にしたらしい。その太麺しょうゆをお願いする。程なく到着。麺はややコシが弱いものの、何とも舌にまとわりつく感じが良い。湯(スープ)は、以前に較べると、やや地味にシフトした感じがあるが、やはり良かった。ただ具には、カイワレやコーンが入っていて、ややラーメン店の具を参考にしましたという感じがあり、もっと自店の色を出して欲しい所であった。それでも、ゴマ塩がふられたご飯と、お新香がついてこのラーメンだけに700円はお得と言える。

(2004.06.11)


子供の頃はとにかく漫画好きな少年だった。そう言えば「包丁人味平」と言うのがあり、潮(うしお)勝負なんてのが有り面白く読んだものである。ところでラーメン愛好者でTVにも出演される有名な方が数多くおられるが、その中で一番と言えばやはり大崎氏であろう。そんな大崎氏がこちらへ来たと知り、夏からご無沙汰もあって久々に入店する事にした。そのスタンスは勿論変わらず、水曜日と金曜日のランチタイムに胡麻塩を振ったご飯と漬物が付くもの。「来られたらしいですね」と言うと、「何も言わず食べて帰られたから気がつかなかったんですけど、後で聞いて驚きました」との事であった。

今日は味噌つけめんセットでお願いする。近隣のサラリーマンの方で店内の座席はすぐに埋まる。程なく到着。麺がやはり初めて食した時と変わっている事にすぐ気付く。中細ちぢれの良いコシと良い喉越しである。そして味噌のつけダレも良い。薄味でまとめたものでダシスープが隠れないで香味油が小気味良い。「(メインは鳥料理のお店だからラーメンは)遊び感覚でやっているんですよ」との事で、それが結果的に良いラーメンになっているのかも知れない。潮の絶妙さがなかなかで、包丁塚からそう遠く無い所で、思わずあの「包丁人味平」を思い出した今日この頃、前回の時に、指数をなおざりにしてしまった。

(2003.11.14)


資格取得の勉強会でお昼は自由時間となったので、水曜日だったので思わず、ランチはこちらの暖簾を潜る。つけ麺の醤油をお願いする。香味野菜を感じる油の出来が良く、まずまずのつけ麺である。金太郎飴の様な作りで無いのがやはり良い。醤油ダレも苦労して作った感じである。麺も良い。ラーメンの時に醤油にカイワレ?と云う面があったが意外とつけ麺の時は合っていた。なお割りスープが無いのはやはり残念である。ちなみに今日は一日勉強会でザウルスが使えなかった分、寡黙だったりする。

(2003.08.27)


一週間前と同じこちらへ入店。塩の次ぎと言えば醤油である。それを大盛でオーダーしたら、麺の大盛は出来ないそうで、付いて来るご飯がサービスで大盛りと来て嬉しい限りである。湯(スープ)は塩とベースは同じで、醤油ダレに時間がかけられないのは止もう得ない所。ただ麺は若干だが、仕様が太くなって解しが入った感じでとっても麺として楽しめた。これで塩なら鬼に金棒と云った所。鶏チャーシューは醤油で味付けされた様になって旨かった。うずらのゆで卵も入って良いが、個人的に醤油にカイワレ?と云う面もあったりする。
ところで話しは変わるが若い頃、漫画家になるつもりも無いのに漫画を書いたり、小説家になるつもりも無いのに小説を書いた時期があった。村上春樹さんや内田康夫さんが好きでその周辺の本をよく読んでいた。

(2003.08.08)


先週の終わりに一通のメールがやって来た。冬馬の近くにある鳥料理専門店のランチで、なんと水曜と金曜だけラーメンを出していてなかなか美味しいですよ、と云った内容で思わず山彦を思い出した。そんなメールを受け取りこれは早速リサーチの必要性を感じ、ラーメンの提供をしていない今週の月曜日に暖簾を潜った。店内は以前パブでもやっていた様な内装で、曜日毎にランチメニューが変わる様で幾つかの中から鳥鉄火丼を選びお願いした。その日はホワイトカラーの方で埋め尽くされ大変混んでいた。店名の漢字ははてなんて読む?と思っていると競馬のフォトがあった。競走馬の名前だろうか?いや違う。

ふと、奥にレーシングカーの大きいパネルがあった。そうかル・マンの当て字だったりする。程なく来た丼は生のささみの様な鳥が、寿司めしの上に乗って厚焼き玉子もなかなかの大変に旨いものであった。そして金曜日。待ちに待ったラーメンデー。蒸し暑さを感じる世間ではラーメンには向かないそんな日に再び暖簾を潜る。夏バテ防止にラーメンは持って来いで、暑い時こそラーメンだったりするのだが。そんなせいか今日は比較的空いていた。ラーメンは塩・醤油・味噌があり、なんとつけ麺もありタレは味噌と醤油がある様だがお聞きすると割りスープの用意は無いらしい。やっぱりこんな時はと云う事で塩ラーメンをお願いする。しばらくして四角い黒いお盆の上に黒胡麻塩かけご飯に漬け物がついたラーメンが到着した。

湯(スープ)は香味野菜が前に来る、鶏ガラ主体の強塩にもなっていない、なかなかのスープであった。胃がすっきり来る無化調の様相で、お聞きするとやはりそうで旨みもしっかりしていた。ただ麺は細ストレートで扱いが慣れておられないのか、手揉みや、ほぐしをしない感じで湯にほうり込んでいるのか麺同士が一部、剥がせ無い程くっついて味以前の感じ。せめてデフォでちぢれにすれば良いと云う所。具は蒸し鳥が入りなかなかの具であった。カイワレもスープと麺を引き立たせて良かった。つけ麺も同じ麺を使用している様である。総括的には説得力あるスープで鳥料理専門店のラーメンにしてはなかなかのラーメンであった。麺はラーメン小林でも使用している浅草開化楼の、つけ麺も考慮して中太ちぢれ麺あたりが良く合いそうな感じがした。

(2003.08.01)


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