らーめん食べ歩き 
 rp(ラープ)@千葉県鎌ヶ谷市・新鎌ヶ谷※閉店

人気店「やぶれかぶれ」の関連店。
2004.01 チャーシュー麺

2004.05 濃口爆菜麺+チャーシュー

2006.05 限定・うまコク醤油ラーメン

新鎌ヶ谷駅構内の、ラーメン空間。

2007.03 ラーメン(トリプルスープ)


アクセス 北総鉄道線・新京成電鉄 新鎌ヶ谷駅構内、鎌ヶ谷市初富928。
定休日 日曜日
営業時間 11:00〜14:00/16:00〜22:00


新京成・北総鉄道と、東武鉄道を結ぶ連絡道にあるこちらが、なんと来月21日を以て閉店してしまうらしい。駅構内の工事が始まる関係らしい。これは大変に残念と言うしかない。そんな訳で、某店からの帰り道、新鎌ヶ谷駅で途中下車。店頭に立って、簡易壁の躯体を見て、感慨にふける午後一時過ぎ。

店頭を使ってお奨めらしいメニューが、大きいフォトで紹介されており、その中で熟成醤油ダレを使用した、鶏豚魚のトリプルスープとある、ラーメン500円に決めて中へ入り、店長さんと御挨拶しつつ、券売機でそのボタンにタッチし、厨房寄りの丸テーブル席に腰掛ける。程なく到着。

おお、これがまた独特な風情を持つラーメン。いや、旨い旨い旨い旨い。店長さんはまた、最近新装された、千葉の人気店やぶれかぶれに戻るそう。気が付けば完食。いや、春なのに…。

(2007.03.28)


空は青を隠すものの、時折地面に陰を作り、過ごし易い今日も休日の水曜日。幼少の頃、二年の病院生活があった所為か、長くも感じたりするが、年齢の為か短くも感じる昨今。そう言えば二年近く未訪だった、こちらの暖簾を潜る事にした。何度となく店頭を通過していたりする、11月に再開予定の「やぶれかぶれ」の関連店。

券売機に立つと、梅塩ラーメン600円が気になったので、そのボタンを押し、前と同じ厨房の方と御挨拶。すると五月限定とある、うまコク醤油ラーメン700円のインフォがあり、大変気になる所となった。非礼ながら、変更の希望を申告すると、快諾頂き感謝の至りだった。差額100円を支払い、ラーメンを待つ。程なく到着。

おお、旨そうなビジュアルで、実際に口にしても、これは旨い旨い旨い。たまり醤油を利用した特製醤油ダレに、細ストレートの麺が絡み、炙ったチャーシューがまた良かった。どことなく竹岡式系で、お聞きすると、やはりそこを狙った限定ラーメンだそう。気が付けば完食。いや、良かった。

(2006.05.24)


外に出ると、穏やかな風だが、木々がざわめく。見上げれば快晴の青空、青葉もまぶしい。バスに乗って、東松戸駅の一段高い北総線ホームに立っても、風はそれ程の強さを見せず、乾いた空気を運んでいた。ここから三駅目の新鎌ヶ谷駅で下車して、駅構内のこちらへ入店する。半透明プラスチックの壁が貼られている。この前の方がおられ、店主の方はやはりおられない様。この前は寒かったが、季節も巡って、そんな事も無い。

白濁豚骨スープのラーメンも始まったらしいが、夕方からのメニューの様で、「朝から炊き始めるんですよ」との事だった。濃口爆菜麺を券売機で見つけ、チャーシューが良かったのもあり、気が付いたら一緒にタッチしていた。程なく到着する。

湯(スープ)は醤油ベースで、まずまずのスープ。麺は中細ちぢれで、これもまずまず。もやしの量が凄く、やつぱりチャーシューが凄く良かった。無菌豚を用いて、赤みの残るレア部分があり、やつぱり良い。爆菜麺には小さいサイコロ状のチャーシューも入り、追加チャーシューと共に十二分に堪能出来た。

総括的には、無化調っぽい所も感じ、なかなか本格的で、ニューウェイヴなラーメンであった。なお、開店した時に頂いたらしい、有名ラーメン店のお祝い品の札だけが、大切に店内に飾ってあったのが、印象的だったのだったのだった。

(2004.05.26)


ラーメンと言えば餃子だし、カレーと一緒にやっている人気店がある。それがスープというのは初めてである。ラーメンとスープだから「ラープ」。外国煙草の「愉快」でも、宇宙戦艦ヤマトの「瞬間移動」でも無い。「古代、島、達者でな」である(おいおい)。スープ側で考えると、ライ麦パンやフランスパンが合いそうだし、何れにしてもこれは新発想である。

会社帰り、錦糸町で快速に乗り換え、船橋で東武野田線に乗り新鎌ヶ谷駅へ。駅構内との事で、新京成・北総線側の連絡路を行くと、よく闘魂ラーメンさんに向かう時ここを通るが、成る程そのお店はあった。一見、工事現場の様な入口である。店内の壁はエアパッキン、いわゆる商品名「プチプチ」である。すごいヒマな時に潰すアレである。くせになるアレである。ヒマな時にそうしようと思ったのか定かでは無い。閑話休題。

折しも寒いすきま風が、店内の工事現場で見掛ける灯具を揺らしていた。はっきり言ってここは屋内であり乍ら、屋外である。券売機が電源の関係なのか左奥にあり、チャーシュー麺800円のボタンを押し、プレハブの厨房の方に渡す。こちらのお店はやぶれかぶれ@前原の店主の弟さんが営業しているそうで、二人おられるがどちらもそんな感じでは無かった。

「あの〜」と口を開け、お聞きすると、お一人はやぶれかぶれで働かれておられる方だそうで、弟さんは風邪でダウンしているらしい。サイトの名刺を渡すと、「あ、ゼータさんですね」と嬉しい反応。贈答花が厨房カウンタ右手にあり札幌カネジン食品とあり、麺の出所が判る。ぽーかろぅ店主のもあった。こんな寒い中、大変そう。程なく到着。

湯(スープ)は豚骨中心のあっさり醤油で、玉葱のみじん切りがスープを引き立てていた。ダシスープはまずまずだったが、カエシはそうで無い感じを受けた。麺はやや半茹でで、麺の旨みが外に出なかった感じだった。しかし、チャーシューはやたら良かった。

ご飯をサービスして頂き、チャーシューを乗せて食べたがこれは良く出来たチャーシューである。デフォルトのラーメンが500円を考えると、まずまずのラーメンで、チャーシューがこれで300円は大変お得である。(追記)〜大工をされておられるラーメン通のとむくんサン施行で数日中に、しっかりした壁が出来るそうです。

(2004.01.15)


喜劇らーめん食べ歩きTOP