大勝軒桜ROZEO 千葉・北小金

中華蕎麦とみ田店主氏プロデュース第2弾、「ファミリーで楽しめる美味しいラーメン」がコンセプトの新店が、国道六号線沿い北小金界隈に昨日正式オープンしたらしい。とみ田店主が東池袋の、三文字を冠にしたお店のもりそばを、どのような味付けにするのか、それは気にならない訳がなかった。そんな訳で、曇りがちな天候が街を照らすものの、雨は降りそうにない事もあり、正式オープン翌日の日曜日の本日出掛けて見る事にした。

JR北小金駅から歩き出し、国道六号線に出て少し行けば、何とも風情豊かな桜吹雪を模した、こちらの淡い桃色の看板が出迎えてくれた。山岸マスターのお若い頃の大きいフォトが四枚に、「東池袋の路地裏で 産声上げた特製もりそば 皆様に愛され続け五十余年 ここ松戸にて花を咲かす 是非ご賞味あれ」と続いていた。







以前は、「餃子のまんぷく」と言う名の、外食中華店があった場所らしい。店名の由来は、アニメ「ワンピース」の、チョッパーの必殺技と関係があるのか、定かにしない事にしておく(おいおい)。

まず券売機で券の購入を促され、特にこれと決めて無かったが、もりワンタン(中)980円に、自家製杏仁豆腐280円のボタンも連打。すると氏名と人数を聞かれて応え、しばし店頭で待つ身。

しばらくして名前が呼ばれて店内の椅子に移動し、まもなく客スペースの椅子に着席できた。店頭には錚々たる店名の祝花が並んでいたが、待合スペースに置かれていたのが、某店からの祝花で一番目立っていた。家族用の大テーブルが8卓の他に、単独入店者用のカウンター席が8席あり、そこの一席に案内を受けて着席した。

お子さんを外で長時間待たせない配慮か、そんな感じで店内の椅子には、早速に入店者が集中している割りには比較的早く座れた。

ただそこからしばし待つ状態となったが、それでもケータイで暇つぶししている間に到着。確かに外で待っているよりは、この方が子供も疲れないだろうし、我々大人も楽だしのんびり出来る。

おお、ビジュアルからして、かなり東池袋的なもりそばの、麺と汁が目の前に置かれた。それではと口にして行けば、これがもうもう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。

とみ田店主の東池袋的なもりそばは、やや酸味を立たせながらも、うま味がそれをしっかりとねじ伏せており、東池袋的な要素が八方から見ても判るスタイルの汁。

一方の麺の方は、奇を全くてらわない東池袋的な太ストレート麺。

わんたんは、海老わんたんの感じ。メンマが、またらしかった。スープ割りもまた風情が良く、接客対応には大変素晴らしいものがあった。ただ280円する杏仁豆腐は、多少のフルーツ等を添えて欲しかった(おいおい)。

気が付けば完食。いや、さすが、とみ田店主プロデュースの、旨い旨いもりそばだった。もう、とっても良かった。


(左フォト) もりワンタン(中)(麺・つけ汁)/店舗外観 (2008.05.21)


 東池袋 大勝軒桜ROZEO(ロゼオ)    ※公式サイトはこちら

 住所:千葉県松戸市小金きよしヶ丘4-6-3 定休日:不定休 営業時間:11:00〜23:00

 らーめん麺量:並180g中240g大340g/つけめん麺量:並200g中300g大400g

 アクセス:JR常磐緩行線(東京メトロ千代田線直通)北小金駅南口下車。駅前サティ左脇の道を
       進み突き当たりを左折。小金交番信号交差点を右折して、ハワイ通り商店街とある閑散
       とした道路をしばらく直進。小金郵便局先のコバックがある十字路を左折して進むと国道
       六号線に出る。向う側の歩道に渡り右折して少し歩いた左側。つり具上州屋46号店前。
       徒歩およそ12分。

自家製杏仁豆腐 愛され続け五十余年、是非ご賞味あれ。。

 

  入り口左にある券売機のボタン群。   オープン時名立たる名店からの祝花が並ぶ。



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