六角家 東京・御徒町 ※閉店





しばらく前に、御徒町ラーメン横丁内の空き店舗について触れたが、そこへ何とあの激旨辛の蒙古タンメン中本さんが、このお盆休みの間にオープンしたらしい。

本日立ち寄って見ると、開店間もない事もあり、案の定10人を軽く越える行列が出来ていた。ちなみに銀河高原ビール跡地も、大掛かりな内装工事に入っていたが、特にどうなるかのインフォメーションは無かった。

そんな今日は、予定通り同じラーメン横丁にある、こちらへ入店する事にした。す、空いていれば中本、とは考えていない(おいおい)。私が秋葉原を去った3年前の夏にオープンしたらしい、いわゆる家系(いえけい)の豚骨醤油ラーメンのお店。

本店は横浜・西神奈川にあり、現在の支店はこちらの他に、戸塚・海老名・十日市場・羽田・名古屋・船橋にある。生キャベツを冷やして醤油にドレッシング等をかけた、キャベチャーと呼ばれる独特なサイドメニューがある事でも知られている人気ラーメン店で、以前こちらの船橋店へ行った事があった。

いつも人気のこちらだが、今日ばかりは件のお店のオープンもあり、やや店内は空いていた。こんな時こそ、こうしたお店に入るのが、いつもより旨いラーメンを食べる極意の一つで、こちらの様にいつも旨いお店は更にラーメンが旨くなると言うもの。何故かは、省略(おいおい)。

券売機が入り口の前にあり、中ラーメン(1.5玉)750円に、やはりキャベチャー100円も選んで入店。店内があまりにも空いていると、人間心理として違うお店を選んでしまう指向性を考慮して、よく外から見える入り口前のテーブル席に腰を降ろす。

券を渡す際に好みの確認があり、全て普通でお願いした。キャベチャーが先に来て、それを口にしている間に、ラーメンも到着した。おお、何だかどえらく久々な、家系のラーメンだった。

それではと行かせて貰えば、そこはやはり、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。酒井製麺の麺の良い所が、余す事なく出ているラーメンで、スープは以前の時より、かなり濃厚感が良いもの。

食べ始めの時はライスも付けるべきだったかなと思ったが、中盛りで結構な麺量で、キャベチャーも結構腹の足しとなり、やはり家系らしいスープの圧倒感に、私くらいの年齢だとライスは不要にしてよかった様。

間違いなくこの麺は酒井製麺の麺だが、これで間違っていると、アフターフェスティバルに(おいおい)なってしまうので確認すると、アルバイトのアジア系留学生風の方で意に介して貰え無かったが、偶然なのか何なのか、数秒後にカウンターから、酒井製麺と記載されている麺箱が、目の前をスローモーションで、・・・通り・・・過ぎて・・・行った。ま、間違い、なかった。

気が付けば完食。 男なら夏こそ、家系ラーメン。 いや、ズバン!と、良かった。

(左フォト) 中ラーメン(1.5玉)+キャベチャー/券売機ボタン (2008.08.18)


 横浜ラーメン 六角家 (ろっかくや) 御徒町店 ※公式サイトはこちら

 住所:東京都台東区上野5-20-3御徒町ラーメン横丁内

 定休日:無休 営業時間:11:00〜23:00 ※土日祝日〜22:00

 アクセス:JR山手線御徒町駅南口下車。昭和通り寄りガード下の道を秋葉原方面に少し進んだ
       右側のガード下の「らーめん横丁」内。秋葉原周辺拉麺MAPはこちら

面倒くさい時は、普通と言えばOK。 キャベチャーが人気の家系ラーメン店。



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