らーめん食べ歩き 
 ラーメン リバーサイド@東京都江戸川区・西葛西

店舗外観も、どことなく店名風。
2006.04 塩らーめん

2006.04 醤油チャーシューめん大盛

2007.01 ネギ味噌らーめん大盛

2007.02 ワンタンメン大盛

2007.03 塩チャーシューめん大盛


アクセス 東京メトロ東西線西葛西駅下車。新左近川親水公園対岸、江戸川区西葛西8-15-44。
定休日 第2・4月曜日
営業時間 11:00〜22:00


(2007.04.15)〜記事お休み(特になしの為)


こちらの前を流れる川は、新左近川と言う。店頭から見えるその川は、一見すると池のように見え、対岸には新左近川親水公園があり、そこからボートに乗れるようにもなっている。また行こうと言う気分になり、店頭へ立つ。一年前に初めて来た時は、その親水公園の桜の花が咲き乱れ、桜の下は花見客で賑やかだった。それもまたしばらくすれば、な今日この頃。

入店して、お店の皆様と御挨拶しつつ、着席しながらいつものお若い方に、チャーシューが有るか否かを確認しつつ、もうまもなく仕込みが終わるという微妙な時だった様で、それならばと、醤油チャーシューを大盛でお願いして、安堵の息。やはりチャーシューが人気だそうで、すぐ無くなるらしい。そうも待てない、状況を御理解頂いたようで、程なく到着。

まだ完全に仕上がっていないらしい、そのチャーシューは、それでもかなり良く柔らかく、麺の縮れもいい感じで、スープの質感も相変わらず良い。やはり多めの小口切りのネギがあるからだろうか。シナチクにはラー油が合えてあり、半裁の味玉子の仕上がりが絶妙に良かった。気が付けば完食。いや、じんわりと来て、旨かった。

(2007.03.17)


さらに気温が上がった東京地方の、春薫る土曜日の正午過ぎ。食せないと、食したくなるのが、人情と言うもの。そんな訳で、またこちらへ入店。今日は何と団体さん御一行が来られていて、賑やかな店内のリバーサイドさんだった。それでも何とか座れて、いつもの方にお聞きすると、今日は大丈夫だそうで、塩チャーシューめんを大盛でオーダー。程なく到着。

おお、もう美味そうな、ビジュアルと言うしかない。何とも味のある自家製チャーシューが沢山入って、やはりスープの質感がさらに良くなった感じで、もう旨い旨い旨い旨い。多めに入ったネギが、優しい味わいを創作するのが、特徴的なラーメン。胡麻ラー油が軽く入っており、こんなのも良い感じ。気が付けば完食。いや、良かった。

(2007.03.03)


好天の二月下旬の火曜日、また、こちらへ入店。今日は、ワンタンメンの大盛で落ち着く。実は前回同様、チャーシューメンでお願いしたのだが、チャーシューが今回も仕込み中だそうで残念。

以前、昔の航空写真が見る事が出来るサイトを見つけて、気になった地域を隈無く見たものだが、昭和49年頃の西葛西周辺を見ると、殆どが野原状態。そしてこちらのすぐそこが遠浅の海。既に埋め立てが始まっている。地下鉄東西線が西船橋まで延伸したのが昭和44年だが、当時西葛西駅は無く、昭和54年に駅は開業している。

ちなみに、その西葛西駅が開業する少し前の、丁度今頃の昭和53年2月28日、現在は清砂大橋が架かる荒川で竜巻が発生し、東西線電車が脱線して、20名近い乗客が負傷した事故は、記憶に残る方も多いと思う。閑話休題。

そんな、すぐそこが海だったお話しを、いつもの方に投げると、すぐ近くに堤防の跡があるらしい。開発が無ければリバーサイドならぬ、シーサイドと言うかビーチサイド。そんな事も言うと(おいおい)、8年前にこちらのお店を始めて、店名は前のやっていた店の店名を、そのまま受け継いだ事を教えて頂いた。程なく到着。

おお、なかなかと言える旨いスープ。中細ちぢれの麺の、スープの食いつきもよく、いや旨い旨い旨い、旨い旨い旨い。ワンタンも、ツルッとした喉越しが良い方。気が付けば完食。いや、良かった。

(2007.02.27)


ここ数日、一段と寒い、一月の後半。木々も、空も、道も、草花も、冬の表現さえ、有り余る。とは言え、曇りながら、爽やかな空。ランチ時に自転車を快走させ、こちらへ入店する事にした。そう言えば、半年以上も、来てなかった。中に入り、いつもの方と御挨拶して前のカウンタ席に腰を降ろし、選んだメニューは、ネギ味噌ラーメンで落ち着き、それを大盛でお願いする。こちらの味噌味は初めて。程なく到着。

おお、薄色の味噌スープに、白髪ネギを唐辛子で合えた辛ネギが入り、それが新鮮で鮮烈な赤色を造形しており、ビジュアル的にこれは美味そう。口にすれば、薄口な味噌スープに細ストレート麺で、いやいや旨い旨い旨い。辛ネギの下には野菜とひき肉が多めに入り、一枚入ったチャーシューも大きめで美味しいもの。

中華っぽさが感じられる、味付けの味噌らーめんで、もちろん変なエグミも無く、どこか郷愁さえ感じられる。気が付けば完食。いや、良かった。

(2007.01.21)


昨夜の雷雨が、嘘だったかの様な、爽やかな好天の木曜日。また、自転車のペダルも軽やかなランチ時だった。小樽は、リバッサイド♪ 川沿い、リバッサイド♪ 築地も、リバッサイド♪ なんて口ずさむ(おいおい)。
今日も醤油チャーシューの、大盛でオーダー。いつもの様に、こちらの若旦那らしき方が、私のラーメンを作ってくれる。老店主は、一杯引っ掛けてる感じの、常連さんの料理を作っておられた。程なく到着。

おお、やはりじんわり来る、良い美味しさ。チャーシューも美味しい。 ふと、タバコの煙りが横切る。 ま、こうした中華店では、それが当たり前で、止もう得ない所。気にしない、気にしない、と心をなだめた。しばらくして、何気なく隣りにいるタバコの煙りの主を見ると、左奥の常連さんにチャチを入れながら、座ってタバコをくゆらせている、いつのまにやら移動した、老店主がおられた。

(2006.05.25)


世間では、ゴールデンウィーク初日。せめて道路端で、春を感じたいもの。ふと見ると艶やかなツツジの側に、可憐に姫女苑が寄り添い、まさに春後半をカメラに納めた。一般的に、ダシを知りたければ塩ラーメン、だったりするが、コクが弱くなる分、色々な対処があったりして、毎日食べ歩く者にとっては、却って醤油ラーメンの方が良かったりする場合が多い。

今日はまた、こちらに寄ってみる事にした。そんな訳でこれは再度、醤油チャーシュー、大盛で行きたい。入店してそれをオーダーする。先日顔見知り同志となった、厨房の若い方と目が合い御挨拶。やはり盛況な店内。おお、醤油ダレの入れ方が、もうこだわり以外のなにものでもない感じ。程なく到着。

何と、ち、チャーシューが変わっていて、これはごっつい旨そう。軽くスープに浸してパクつくと、これが何ともデリシャスに、もう旨い旨い旨い旨い。スープも、やつぱり醤油の方が、より素直に出たダシを感じる事が出来て、これは良い。麺も茹でる前にしっかり揉んでおられて、湯切りもなかなかだっただけに、細麺でここまで良いと思うのは久々と言えた。いや、旨かった。ね、ネギ好きで、よかった。

(2006.04.29)


川の側にあるから、リバーサイド。本日のランチに、また行く事にした。これがホントの、リバー再度。中に入ると常連さんで、今日は賑やか。これが本来のこちらの姿の様。少ない空いた席に腰掛け、メニューから、塩ラーメンに半チャーハンもお願いする。先日も来て気が付いていたが、フジテレビのトレンディドラマのロケでこちらが出た様で、そのフォトが壁に貼られている。

この前の無化調感が忘れらない。ふと見ると、塩の様な白い粉をドンブリに入れている。こだわっていそうな塩。さらに別の容器から、別の白い粉が少量入れられていた。う〜む、程なく到着である。

おお、今回の塩らーめんは、何とも説得力のあるスープ。様々な旨みが、ずどどんと来た。そしてじんわりと、生姜も感じられる。チャーシューも、やはりいい感じ。気が付けば完食だった。

半チャーハンは米に、高級米独特の粘りがあった。精算時、化調の事をお聞きしようとすると、聞けない状況となる。するとすぐ横に、サバの粗削りの袋が見えた。そんな世間話しをすると、色々な食材名がお聞き出来た。今日は無化調感は無かったが、まずまずの塩ラーメンを堪能出来た。総合的なじんわりさは無かったが、まず、良かった。

(2006.04.14)

店名を初めて知った時、喫茶店でラーメンも提供しているお店かと感じたものだった。しかし、先日仕事の最中に、車中からその店舗外観を見る機会があり、そ、そうじゃ無いんだ、と判り、店舗が見えなくなるまで、目で店舗外観を追っていた。

そんな訳で、期待を膨らませ、ランチ時に行って見る事にした。お店は、荒川と旧江戸川を結ぶ、新左近川のまさしくリバーサイドにあった。対岸には親水公園があり、そこは周辺地域の桜の名所となっており、風光明媚な環境の中に佇んでいた。

折しも桜が周辺で咲き乱れ、土曜日とあって店の対岸にある公園は、花見の方々でごったがえしていた。レジャーシートを広げ、気持ち良さそうに宴会をしていた。店頭にも青空テーブル席があり、一組の夫婦が店でオーダーしたラーメンを食べながら、花見をされていた。たまたまなのか先客はその外にいる夫婦のみ。

先客のいないカウンタ席の右寄りに腰掛け、メニューから醤油味のチャーシューめんを大盛でお願いする。厨房には老練そうな方と、比較的若い方がおられた。程なく到着。

おお、何とも豚ガラ主体の薄口のラーメンスープで、鶏ガラ昆布の旨みが、すっきりとした表現で着地しており、これは無化調と判断出来た。一応確認すると、その通りだった。麺も中細ちぢれのこだわった感じの麺。チャーシューも豚ガラ主体の中で、いい感じのものだった。

じんわりじんわりと優しい旨みが、ドンブラコドンブラコと、川の上流からゆっくりと、手漕ぎの船でやって来る様。まさしくリバーサイドの、店名に叶った旨いラーメンだった。荒刻み長ネギがババンと入っていたが、いや、良かった。やつぱり、おそるべし、西葛西。

(2006.04.01)


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