らーめん食べ歩き 
 支那そば屋 蘭丸 本店@東京都江東区・西大島

2003.02 黒豚叉焼そば(醤油)
2006.11 塩チャーシューそば

2007.04 叉焼御飯

2007.04 ワンタンそば大盛


アクセス

都営地下鉄新宿線西大島駅A1出口を右出てすぐある明治通りを右折。しばらく歩いた右側。徒歩およそ五分、東京都江東区大島1-38-8。
定休日 無休
営業時間 11:00〜14:30/17:00〜22:00 ※土日祝11:00〜15:00/18:00〜22:00

昼過ぎに、上野・不忍池周辺へ社用があり、車で出掛ける。その近辺でパーキングを探すのも、時間が掛かる恐れがあり、そんな訳で明治通りに入り、こちらのそばのパーキングに車を入れて入店。しっかりとした、手作り感のある旨いラーメンを提供するお店。券売機でワンタンそばに、叉焼御飯も選び、カウンタ席に着席。大盛サービスがあり、お願いする。春の陽気を通り越して、初夏の様な正午近くの気温。程なく到着。

叉焼御飯が先に来て、これもいい感じ。そしてワンタンそばに手をつければ、おおお、いやいやいや、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。このふわりと来るコクは、手作りゆえに日によって違うのかも知れないが、その芯にある旨みは変わっていない。やつぱり、いいですねええ、だった。

和風ラーメンに、中華の息吹があるラーメンで、ワンタンがまた素晴らしいもの。皮は厚く、餡も風情が良い。そして、チャーシューも相変わらず良く、 ・・り、量も、かなり良く、折りしの気温に、腹持ちも良さそうなライスメニュー。 こ、これは完食危うし、と思った一瞬もあったが、そこはそれ、気が付けば完食。 いや、旨かった。

(2007.04.01)
  
くすんだ空の、1並び日の土曜日。案の定、雨が降って来て、通勤の足を鈍らせる、雷鳴も響くそんな朝方。昼過ぎになって、社用で浅草へ出掛けたが、一仕事を終えると丁度激しい大雨。止む無くすぐそこを離れ、このまま戻るのも芸がないなと、途中ににこちらがある事に気がついて向かう事にした。明治通り沿いのこちらそばの、右裏手路地のパーキングに車を入れて入店。

やっぱりここは塩かなと、高額だが塩チャーシューそば1130円を券売機で選び、空いたすぐそばのカウンタ席に腰掛ける。醤油味に較べて、二百円高い塩味。大抵のお店は同じ価格だったりするが、塩味に百円足すこだわり店も少なくない。大盛無料との事でお願いして、ライスもさらにサービス出来るそうで、断る理由がどこにあろうか?思えば二年ぶりの、こちらの塩そば。程なく到着。デジカメが無いので、ケータイカメラでパチリ。

いやあなた、もうこれが、なんちゅう旨さ。朝方の雷鳴の閃光烈火の如く、舌を唸らせるその味は、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。過去に舌へ刻まれた味わいが、増えるほどにその相乗効果が生じて、その高尚さがさらに理解出来た。チャーシューも素敵。気が付けば完食。甘みの引き際も良い、旨いラーメン。 いや、良かった。

(2006.11.11)
  
不快指数急上昇の夜である。湿度が高く、電車の冷房の有り難みを感じる。隣りにダイキンの社員がおられたら、「あなた達がいなかったら!」 とか言って、両手で握手してしまう所である。そんな快適な電車を、西大島で下車して外に出る。う〜む、である。夜もあって、十字路をどの方角に進むか、全然判らなかったりする。悩んでいると、総武線も出てる周辺図が見つかり、こっちかと進むが、どこか自信が無く、後ろを振り返り乍ら歩いて行く。幸い方角を間違える事無く到着。

暖簾を潜り、券売機の前に立つ。またもや、う〜む、である。とにかくボタンの多い券売機で、何にするか決めて無いと、悩む事うけあいである。それでも、つけそばのボタンを「発掘」して、それの醤油にして、大盛券らしき券も買って、比較的すいた店内のカウンタ席に着席する。新店の事をお尋ねすると、門前仲町に出来て、店主はそことこちらを半々ずつ店に立っている事を教えて頂いた。今日は向こうの様でおられなかった。程なく到着。

さすが蘭丸、としか言い様が無い油感と具に、妙なる旨みを感じるつけ汁。麺もやつぱり良い。割りスープの時点でも、干し海老が入る所なんか、もうやつぱり良かった。だだ、いや、ただ、旨い分、自家製麺のお店の割りには、量的に少なく感じたつけそばであった。300は越えて欲しい所である。野を越え、山越え、どこまでも〜♪とは言わない。ちなみに、岩は海苔越えている。

(2004.05.17)
  
ゴールデンウィークの真っ只中の日曜日。超久々の日曜日のお休みを貰い、それならと云う事で嫁サンと、そのご両親の四人で亀戸の藤を見に行こうとなり、JR亀戸駅で嫁サンのご両親と待ち合わせをして合流する。

ちょうど近辺では藤まつりが行なわれ、藤がちょうど見頃という事で大変混雑をしていた。嫁サンのご両親と世間話しをしながら亀戸天神へ歩きながら向かう。「おっここにラーメン二郎、そこにがんこ15代目のお店があるのか」ときょろきょろしていたりする。亀戸天神こと亀戸天満宮へ入ると人の混雑がピークに達し、そんな中でも藤の景色を堪能して庭園の緑と、池にいる鯉や亀を見て楽しむ事が出来た。

昼食の段になり、「少し離れていますけど、近くに森蘭丸の末裔の方が営業されているラーメン店があり味も一級ですよ」とこちらのお店を紹介してタクシーに乗りこちらのお店で昼食をとる事にした。券売機で券を買い、四人分のカウンタ席がうまく空いていたので着席。お義父さんがビールを飲みたいという事でお付き合いして中ジョッキの生ビールを飲む。ラーメン店で中ジョッキの生ビールが飲めるのは嬉しいサービスである。初夏の感がある暑さでことさらビールが旨かった。

程なく四人のラーメンが到着。お義父さんはつけ麺、お義母さんは支那そば、嫁サンは塩そば、そして私は塩叉焼そばと夫々違うラーメンを食す。塩は桜えびなどが入り、絶妙の塩加減で海老の様なダシが入りやはりなかなか旨かった。店を出てお義父さんに麺が、他と違うパン用とうどん用の小麦粉を使っている事をお話ししする。

(2003.05.04)
 
単行本サイズの○神本で行きたくなったお店。都営新宿線を利用して明治通りにこちらのお店は在った。午後一時頃に入店する。券売機でちょっと高い1200円する黒豚叉焼(ちゃーしゅう)そばの券を買う。鹿児島産との事で思わずそれにした。所謂、条件反射以外の何物でも無い。券売機に太麺と細麺が選べるインフォがあり、太麺がいいなと思いワンテンポ遅れてお願いする。それでもスムーズな対応で良かった。

昨今のラーメンブームで10日前に日本テレビの番組で紹介された様でその分混んでいるのかも知れない。列が無かったが入って席について気がつく。お客はどんどん入って来るが二階席もある様で整然とお店の方が席につかせ客席数の懐(ふところ)が見た目よりある様で感心してしまう。途中相席を断る困った中年女性がいたがそれ以外は店内に列が出来る事は無かった。などと店内を観察している間にらーめんが到着する。

湯(スープ)は赤みも交じる魚粉が入っている仕様で、塩気が「え?」と思う程に絶妙。麺は旨い日本そば屋で食べた時の様に白く、喉越し重視の程良いコシ。パン用とうどん用の小麦粉をブレンドした、かなりオリジナルな麺と聞いて食べたがそんな違和感は食べて見るとそんなに感じない。ノリが板状になっていないところにこだわりの一片を垣間見る事が出来る。チャーシューが鹿児島産の独特な旨みがやや少なかったがそのコクが良かった。また具のカイワレがさっぱり感を与え良かった。

厨房はそんなに広くない中に六人近くおられ、その中でも店主は気合の入った掛け声を小気味良く発しておられた。こちらの店主は森蘭丸の末裔にあたる方だそうで、ウェブで調べて判ったが安土桃山時代の方で織田信長につかえた有名な武士であった。

(2003.02.19)

喜劇らーめん食べ歩きTOP