らーめん食べ歩き 
 専門中華そばにかいや@千葉県柏市・青葉台

店舗もラーメンも、二階建て。
2005.08 ぶた入りラーメン中もり

2006.02 豚入つけ麺大盛・野菜ヤクミ

2007.01 スープつけ麺(ブタ増し)


アクセス

JR常磐線南柏駅東口下車。東武バス南増尾行き終点下車。更にしばらく歩いた左側。または酒井根行き終点下車。徒歩10分、柏市青葉台1-3-25。
定休日 水曜日
営業時間 11:30〜15:00/18:00〜23:30


少しだけ遅く起床して、居間のカーテンを開けて外を眺めれば、多少の風が出ているものの、外は抜ける様に青い空が広がっていた。 よし、またママチャリサイクリングするかと、自転車の空気を充分に充填して出発。

気温もそこそこ上がり、つけた手袋も不要な程。某店が目的で向かって快走したが付近に近づくと、どうせここまで来たならと、五香十字路近くの南逆井方面に向かう路地を入り自転車を進め、子供の頃走った道の狭さに驚き、広大な畑がニュータウンに変貌していて更に驚きながら快走。み、道にも迷った。

そんなこんなの内にこちらの店頭へ到着。螺旋階段を上がると、スープつけ麺のインフォ。店内はランチ時もあって大盛況。しばし待って案内を受け着席。スープつけ麺のブタ増しで、無料の野菜多めにヤクミ(玉葱)増しをお願いする。さすがに一時間半近く、ペダルを漕いだ所為かやや疲れ気味。程なく到着。

おお、白濁したスープに麺と野菜に肉が入り、つけ汁には杏仁っぽい背脂が浮き、別小皿には刻まれたヤクミと生ニンニク。スープには胡椒が入り、これだけでも麺が進むもの。で、つけ汁に小皿のものを入れ食せば、これがあなた、やつぱり旨い旨い旨い旨い旨い旨い。

カエシが二郎と言うのもあるが、それ以上に二郎スピリッツを感じるものであった。後半つけ汁をスープに注ぐと、スープ割りと言うよりもラーメンとして楽しめるもの。いや、良かった。

(2007.01.09)


空は蒼灰白の雲が覆い、多少の風が吹くものの、雨は既にあがっていて、一時期程の寒さでも無い二月中旬の金曜日。ふと、こちらへ行くのを思い立ち、新松戸へ出て、千代田線電車で南柏駅へ降り立つ。しばらく来ない内にロータリーが整備され、空中歩道に立派な駅ビルが完成していた。ここからバスを利用して、こちらへ到着。

昼時もあって、結構の先客。空いたテーブル席に腰掛け、ぶた入りつけめん大もり麺3玉、やさい・ヤクミ(玉ねぎ)多め、計850円でお願いする。いわゆるコールはオーダーの時がこちらのシステムの様で、メニューにその旨が記載されていた。今までラーメンだけだったので、こちらのつけめんは初めて。程なく到着。

おお、麺の上に具の全てが乗っていて、そのボリュウムに圧倒される。つけ汁につけて、食べ始める。おお、いや、これがもう、いや、旨い旨い旨い。具類をつけ汁に入れると、より生ニンニクもあって二郎っぽさがたまらない。雰囲気が変わっても、旨い旨い旨い。

何とも言えない後味感に、とても旨いチャーシュー。極太の麺が、コシ太のストレート麺でなかなか。二郎っぽいものの、そこには違う顔もあり単なる模倣系で無い感じ。圧倒されながらも、気が付けば麺とモヤシが消えていた。ひき肉入りのスープ割りが、店主のセンスの良さを物語っていた。

冷水ボトルが客の来店で、テーブルへ個々に置かれる素晴らしさ。無料の具が日替わりである様で、今日は鰹節で頼まなかったが、サービス精神旺盛。いや、旨かった。いや、食べた。近くにプロントがあるのは大きい。

(2006.02.17)


【伊香保温泉旅行編後編】※前編はこちら

午前九時過ぎに伊香保の宿を出て、温泉街周辺を観光。関越に乗る前にもう一軒行きたい所だったが、宿の朝食が重く、Uターンラッシュも避けたく、伊香保システィーナ美術館を見た後、すぐそばにあった「榛名」と言う名のラーメン店の入店を諦め、渋川伊香保ICへ。

帰りは順調に進み、午後二時近くには国道6号線に入り、松戸に戻って来た。それで車を進めて昼飯に選んだのがこちら。

一度来て、また来たいと思っていたが車が無いとやや不便な立地で、ハンドルを握っているならと車を進めた。幸いお盆休みも無く営業していて、一階パーキング部に車を入れ二階へ上がる。自分はぶた入りらーめん中もりを選ぶ。程なく到着。
いや、ドライブ疲れに丁度良いらーめんで、嬉しい生ニンニク感に野菜が多めで、濃い色のスープの割にすっきりと飲め後味感も良く、独特な太厚平ストレートの麺で、こういうチャーシューって好きである。気がつけば完食。
いや、良かった。

その後自宅に戻り、かくて走行距離400キロの伊香保ドライブ旅行が無事終了した。

(2005.08.15)


実家が柏市南逆井にあり、子供の頃は自転車に乗れる様になってから、周辺を随分と散策したものであった。そんなよく知る岡田姓の多い町に、二郎インスパイア系のラーメンを出すお店が最近出来たらしい。そう言えば同じ市内には角ふじがある。これは行かねば、である。

そんな訳で、久し振りの月曜日休み、幸いの快晴の中、南柏駅前からバスで酒井根に出て、そこから10分強掛けてこちらに到着。南増尾行きだと、終点で降りてすぐだったが、随分待つ様だったので酒井根行きに乗って歩いたのであった。店舗は変則的な二階だけの建物で、左寄りに上へ上がる階段があった。

二階が店舗だから「にかいや」と言う事らしい。一階に別の店舗がある訳では無いから、不利と言う印象は受けない。以前はパスタのお店だったらしい。

上へ上がると、すぐテーブル席が並ぶ店内で、店主に御挨拶して先客ゼロの営業を開始したばかりの時間帯に席へ腰掛ける。メニューから、ぶた入りラーメン中もり750円を野菜&ニンニク増しでお願いする。休みだからニンニク多め、ってなもんである。1玉150gだそうで二郎の様に、ワシワシ食べたい方は中もり以上がお奨めらしい。

酒井根停留所から歩いて来た旨を告げると、「どっちの道から来ました?」と聞かれ、ガソリンスタンドの十字路を曲がって来た事を告げると、「それだと遠回りなので、ウチの横の路地を入って行った方が全然近いですよ」との事だった。地図を見ると、なるほど三角形の二辺を歩いた感じになっていた。程なく到着。

う〜む、たすかにもう、二郎のビジュアル。「飛びます、飛びます」である(違う違う)。店舗も二階建てなら、ラーメンも二階建ての迫力。食材の使い方が結構二郎にそっくりだが、店主曰く、「鶏ガラこってりで、二郎の様にしています」との事で、たすかに鶏ガラ系にしてはこってりで、二郎にしてはあっさりだが、充分こってりしていると言える。

チャーシューも口にして見ると判る、なかなかの美味しいもの。麺は極太平ストレートの自家製麺だそうで、ツルツルと口に入り食べ易い。見ると、すぐ厨房手前に製麺機があった。低かん水の上、かん水が茹で湯に流れ易いそうで、かん水は殆ど感じられない。

かなりあってこれは満足な満腹。いや旨かった。麺三玉以上で、野菜&ニンニク増しに、タレ多めとか、タレ二郎並みとか言えば、きっとジロリアンの方も、満足高い一杯となると思う。

精算して外に出て、松戸方面に歩くと南増尾停留所があり、帰りのバスはなぜか結構便があり、もう少し歩いた所にガソリンスタンド内にお洒落なカフェがあったので、一服してからバスで帰途についたのだった。

(2005.02.21)


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