らーめん食べ歩き 
 ラーメン日本一葛西店@東京都江戸川区・葛西 ※閉店

日本一系ラーメンショップのお店?
2006.05 醤油チャーシュー大盛

2006.05 定休日は不定休の様。

2006.06 塩チャーシュー大盛


アクセス 東京メトロ東西線葛西駅下車。葛西橋通り沿い徒歩およそ8分、江戸川区東葛西5-19-7。
定休日 不定休
営業時間 11:30〜14:00/18:30〜23:00(日祝12:00〜14:00)


本日は浦安に仕事で出掛けて、帰りがけこちらの暖簾が風で揺れていたのが目に留まり、思わず入店する事にした。ランチタイムの遅い時間だったせいか先客はゼロ。

先日と同じ入口近くの席に腰を降ろし、醤油チャーシューを大盛でお願いする。今日に限って「ニンニク入れます?」と店主が聞いて来た。「あ、じゃ無しで」とお願いしたが、正直言って「入ってたんだ」であった。そう言えばとなるが、ニンニクー!と言う雰囲気の無いスープでそこは意外だった。程なく到着。

なるほど、ニンニクが入っていないスープは、何と言うか御神輿を担ぐ人がスーツ姿の様なそんなスープだった。それで濁り具合も寂しかったもんだから、背脂を後からちゃっちゃっと目の前で入れて貰った。

背脂の大きい固まりも見せて頂いたが、これが真っ白い綺麗な大きい固まりの背脂で、思わず見惚れてしまった。なるほど、こちらのラーメンがなぜ旨いか、良く判った今日の日本一のラーメンであった。こちらのラーメンショップ系も、立派な歴史があるらしい。いや、良かった。

(2006.09.08)


今日も空を塞ぐ雨雲から、降り注ぐ六月の無数の雫の日曜日。またこちらへ行きたくなり入店。相変わらず元気な店主がおられた。メニューから、塩チャーシューの大盛でお願いすると、ハイテンションに「はい、大ちゃんね〜」と返して来た。既におそるべし。

厨房の中にホワイトボードがあり、今月の休みが記入されていた。今月は毎週火曜の様で、かなりの不定休なのか、ちゃんとした法則があるのだろうか? おお、やはり足を蹴って、ラーメンを作っていた。程なく到着。

やはりデカレンゲが添えられ、茶濁気味な塩スープ。口にすると、何とも言えないシフトで美味しい。油感も後味感も良く、そしてチャーシューも、旨い旨い旨い。ややスープとチャーシューの塩気が強かったが、まずまずの塩チャーシュー大盛なのだった。塩はやはり、醤油よりは判り易いラーメンと言えた。いや、良かった。

(2006.06.18)


また葛西橋通り沿いに、気になるお店が出来て、その某店を探していると、前から気になっていた、こちらのお店が営業している事に気が付いた。そんな訳で、今日はこちらに入店する事にした。

ラーメンショップと冠があるものの、「うまいうまいうまい」の文字も無く、ロゴもどこか違う感じ。ラーメンショップ系列店では無さそうなラーメンショップとあるお店。初めは今日もお休みかと思ったが、暖簾が掛かって営業中とあり、それでも本当に営業中なのか、扉が開くまで半信半疑にさせるものがあった。

中に入ると、既にここで何十年も営業している風情の店内が広がる。奥には常連さんらしき方がおられた。手前のカウンタ席には、10年近く前に作った様な、段ボールで禁煙席と手書きされたものがカウンタトップにあり、その付近の席に腰を降ろす。メニューから、醤油チャーシュー大盛をお願いする。

よくある街のラーメン店と言う所か。店主がラーメンを作り始めた。厨房が丸見えの位置にいる。ズンドウから上澄みの油をすくう所までは、何気無い街の店と言うイメージ、だった。 ・・・は? ・・・え? ・・・おお!

店主はドンブリに、油・汁・麺を入れる度に、片足を蹴ってジャンプをしていた。常連さんは、もう何十回もそれを見ている感じの反応で、ニコニコとしていた。これは既におそるべし。程なく到着。

出て来たラーメンには、大きくて所々にシミがあるレンゲがドンと置かれていた。しかし、そのラーメンは、何とも旨そうなのだった。口にすると、油感良くなかなか。ゴマ油の味がして、その後ろにあるコクは、何とも風情のある形容し難いもの。いや、旨い。

チャーシューも手作り感があり、旨い旨い旨い。こう何と言うか、このラーメンには説得力があり、じんわりさがいい。茹で玉子が入っていてサービスがいいなぁ、と持ち上げると薄くスライスしたもので、黄身部がスープに落ちたりするが、海苔にも風情があり、気がつけば完食。

何とも気迫さえ感じる、ラーメンだった。片足を思い切り蹴る姿を見てると、「元祖・天空落とし」とさえ思えた。おそるべし、ラーメン日本一葛西店。

(2006.05.13)


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