蒙古タンメン中本 東京・亀戸



青空が輝く爽やかな、たおやかな花々の彩りときめく、そんな気候と季節の四月の火曜日。ふと何だか、辛いのをこうがっつりと行きたくなって来た。

以前中本@池袋へ行ったが、帰ってから亀戸にもある事を、公式ホームページで知ったのを思い出し、わざわざ池袋まで行かなくても、中本体験が出来ると言う事で、本日はこちらへ行く事にした。

イエローボディのJR総武線緩行電車が、亀戸駅のプラットホームへ滑る様に到着したのは、正午を過ぎた時間だった。亀戸と言えば天神様だが、餃子クズ餅が名物の街とも言える。創業が文化二年の約二百年の歴史を持つ船橋屋のくず餅は、良質の小麦澱粉を使用しており、餃子の皮といい小麦粉に大変縁の深い街であったりする。

場所はあらかじめ地図で、ここら辺と知りプリントアウトせずに、目的地へ駅から徒歩で向かう。連なっていた外食店が途切れ、昼間ながら怪しい雰囲気を感じる頃、赤い看板が見えて一安心。入店するとランチタイムのいい時間もあり、盛況で満員御礼の店内。

その店内の待ち列人数を数えると、グループさんやカップルさんなどで9人。券売機で五目蒙古タンメン800円を選び、お店の方に券を渡すと野菜増し50円のお奨めがあり、50円を手渡ししお願いして列の後ろに着く。

先日の池袋店が初中本で、かなり刺激的な辛さだった。違う支店だが、どうなのかが気になる所。ふと色紙が壁に貼ってあり、見ると中本経営者の方ので、既におそるべし。しばらくして自分の番となり、用意したポケットティッシュをカウンターに置きながら着席。

するとお店のお姉さんからも、ポケットティッシュのプレゼント。某大御所なら一ネタ出来そう(おいおい)。程なく到着。おお、やはり辛そうな、そのビジュアル。それではと口にして行けば、ニンニクがズバン!と来て、甘味料が辛みを持ち上げ、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い、いや辛い。

一度中本体験して抗体が出来たのか、池袋ほど街が刺激的でない所為なのか、池袋店ほど辛くしていないのか、はたまた池袋店で店内をデジカメで撮影し過ぎた分辛くして頂いたのか、何れにせよ充分にカラウマいが、痛い辛さで無くなかなかのうまさが先に立つもの。

そんな状況の中で、カウンターに唐辛子粉があったので、小匙一杯ほどをタンメンにまんべんなく振りかけさらに楽しむ。おおお、いやいやいや劇的な辛さがたまらない。辛さに物足りない時は、是非好きなだけ唐辛子粉のご利用を、だった。

気が付けばスープ共々ほぼ完食。亀戸駅に戻った頃には大粒の汗が止まらず、ふと船橋屋の売店を見つけ、思わずクズ餅二人前用税込み777円をお買い上げ。激辛ラーメンの後にクズ餅で、丁度良さそうな取り合わせ。改札をパスモで入る頃に思った事は、将来は、「北極」を食すかも?だった。 いや、ズバン!と良かった。

(左フォト) 五目蒙古タンメン野菜増し/店内券売機インフォ (2008.04.22)


 蒙古タンメン中本 亀戸店 (もうこたんめんなかもと かめいどてん) ※公式ホームページはこちら

 住所:東京都江東区亀戸5-32-2  定休日:月曜日 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜21:00

 アクセス:JR総武線亀戸駅下車。改札を出て正面ロータリー奥右手の道を迷う事無く直進。
       しばらく歩いた左側、徒歩およそ四分。


     
改札正面船橋屋売店横を出て徒歩四分。 上板橋に本店がある激辛ラーメンの支店。 怖い書体が、その辛さを表現している。 激辛の後に、お奨めのクズ餅※しおりフォト


喜劇らーめん食べ歩きTOP