らーめん食べ歩き 
 らーめんもりひで@東京都江戸川区・南葛西※閉店

江戸川区葛西の、がんこ一条流のお店。
2006.07 夏限定・ひやしらーめん

2006.10 味噌らーめん大盛 

2006.11 醤油こってり

2006.11 豚めし

2006.11 しおチャーシュー大盛


アクセス 東京メトロ東西線葛西駅下車。環状七号線沿い徒歩15分、江戸川区南葛西2-3-2。
定休日 月曜日
営業時間 11:30〜14:00/19:00〜1:00


未だ東京の空から雪が降らないものの、たまに爆弾低気圧で突風が吹いて気温が上がるものの、小寒から大寒の間と言う事で、礼節とは言葉に限るものではありませんが、そこはそれ(おいおい)。皆様、寒中お見舞い申し上げます。

そんな今日は、久々またこちらへ行きたくなり自転車を走らせ、たまたまなのか先客の少ない店内へ入店。入り口寄りのカウンタ席へ腰掛け、こちらで一番好きなパターンの、しおらーめんに豚めしをお願いする。ふと、すぐ右手の壁に、営業時間のインフォがあった。

あれ?いつの間にか平日も、昼営業を始めた様。土日曜日しか今まで昼営業をしていなかったので、今日見たいな曜日だけ来店していたのだった。す、素晴らしい傾向。程なく到着。

今日もやつぱり旨い、しおらーめんと豚めしだった。食べ終わる頃には店内はほぼ満員で、やはりおそるべしなもりひでさんだった。気が付けば完食。 いや、旨かった。

(2007.01.14)


土日曜日になると、どうもこちらが浮かぶこの頃。そんな訳で今日は、またこちらへ向かう。自転車を走らせると、寒さが身にしみる。それもそのはず、もうすぐ12月。

正午からの営業で、やや早めに着いてしまい、しばらく待っていると、店長さんが何処からともなく来られ、思わず御挨拶。店内に引き入れられ、本日の一番客。後続が続く、さすが人気店。塩チャーシュー大盛をオーダーして、程なく到着。デジカメをうっかり忘れ、ケータイカメラでパチリ。

中細ちぢれの麺が、またうまくスープに絡んで、これまた旨い旨い旨い旨い。チャーシューも良い感じ。てな訳で、今日も気が付けば完食。いや、良かった。 ばばん。

(2006.11.26)


背脂の入ったラーメンは、若い頃から結構食していて、食べる度にいつも思う事は、お店によって背脂のイロに違いがあって驚かされると言う事。喉越しが違う事もあるが、やはりスープの塩分以外の旨みや甘みが、背脂に移る様に思う。

そんな訳で今日は、こちらへ入店する事にした。盛況な店内で、ちょうど満員。日曜日もあって、家族連れが殆ど。すぐ席が空いて、その奥の席に腰掛ける。醤油をこってりにして、また豚めしもオーダー。程なく到着。

以前こちらの醤油中間を食した時に、やや物足りなさを感じたが、今日はこってりだけに多めで、旨い旨い旨い旨い旨い。スープを吸った背脂の味と、本来のスープの味の混然一体感は、背脂が少なめだと辛みが勝るのか、どうも腑に落ちなかった。

しかし、この背脂多めはどうだろう。辛みを隠し、背脂のこのほよよんとした味わい深さが、何とも形容し難い位にラーメンを楽しくさせる。気が付けば完食。もつろん豚めしも良かった。いやいや、旨かった。

(2006.11.05)


味噌らーめんが気になっていたので、またこちらへ行く事にした。がんこ系で、味噌らーめんもあるお店。自転車を快走させ、店頭に到着して広い敷地へ止める。

ラーメン店でこんなに広い、敷地があるのも珍しい店舗。やはり環七沿いの店舗ゆえなのか、パーキングにするのも難しい結果の、広い庭がここにはある。

中へ入り、予定通り味噌らーめんを大盛でお願いする。北京鍋に野菜が入り手際よく炒められ、大きいズンドウからたっぷりのダシスープが注がれる。味噌ダレがそこに入り程よく溶かされ、程なく到着。

おおお、これは旨い旨い旨い旨い。最後に振られたゴマが良い風情を作り、ありがちな味だが、これが何ともダシの厚みが高く、後味感もこの上ない。気が付けば完食。いや、旨かった。

余談になるがこんな原稿を、秋葉原にいた頃は食した後のドトール等で、10分前後の短いカフェタイムで思い描いたが、今は今日の様に帰りの通勤電車の中だったりする。ふと、窓の外を見れば、久々に雨が降り出している。一雨毎に季節が移り行く、それにしては暖かい、秋の後半。

(2006.10.22)


日毎に深まる九月の秋の空から、カゲロウの群れが目の前を過ぎて行く。夏の香を残しながらも、葛西環七の裏路地にも、穏やかな季節のカタチを見る。そしてそこには、整然とした街路樹が並び、池が風情を造作して、景観の良い街並みが続いていた。

今日はまた環七沿いの、こちらへ行く事にした。中へ入ると、ランチタイムの遅い時間もあってか先客ゼロ。店長さんとご挨拶して、カウンタ席中程に腰掛け、またしおらーめんに豚めしをオーダー。壁に目を向けると、まだ「ひやしらーめん」が食せる様。後続客が続く店内。程なく到着。

おお、ややカン水が前に出た麺だったが、やはりなかなかと言えるしおらーめんで、もう旨い旨い旨い。それにしても、この豚めしは好み。気が付けば完食。いや、旨かった。

外に出れば、秋色の風。半袖と長袖が半々な、環七の横断歩道。勤務先に自転車のペダルを走らせ疾走。枯葉が増えていた葛西の側道を加速する。

(2006.09.24)


淀んだ曇り空は、雨を降らす事なく、陽射しを遮るだけで、蝉の喧噪もどこか穏やかな土曜日。またこちらへ入店する事にした。

おお、たまたま先客ゼロ。これは、初めて。カウンタ中程に腰を降ろして、塩らーめんに豚めしをオーダー。盛況な店内で店長さんと世間話しをするのは、周囲の方にご迷惑をかけるので、なるべく控えている私だったりするが、こちらの店長さんとは、まだ一度もお話しをした事がなかったので、これはハンマーチャンス、だった。思わず、心の中で児玉清さんが、「その通りっ」と叫んでいた(嘘)。

それでは行徳がんこネタで行こうと、本名不詳の話題を皮切りに(おいおい)、話しに花が咲いた。ちなみに行徳店主は、よく秋葉原に行っているそうで、アキバ系と言う事でAボーイだそう。そ、それは知らなかった。萌え系に芽生えてしまう恐れが、アリなのかもすれない(これこれ)。そんなこんなの世間話しの後、程なく到着。

おお、いやいや、やつぱり旨い旨い旨い。魚介感が、やつぱりいい。豚めしも、これぞと言うくらいに旨かった。気が付けば完食。そんな、がんこ千田店、アネックス。いや、旨かった。

(2006.08.26)


土日祭日は、昼営業をやっている。そんな訳でまた、入店する事にした。先客2の中腰掛けると、今日も後続が続く人気店。そう言えばがんこらしい、背脂が中間と言えどたっぷり入っている、醤油ラーメンを食べてなかった。そんな訳で醤油中間に、また豚めしもオーダー。程なく到着。

なんと背脂は、「がんこ」っぽくないもので、何故か量も少なめ。とは言え、スープはダシ良く、麺は黄色い色が際立つ「がんこ」っぽい中細ちぢれの麺でまずまず。なるほど、と唸った一杯だった。豚めしは相変わらず良く、ラーメンも合わせて、満足感は高いものだった。

(2006.08.12)


先日がんこ@行徳へ行って、こちらの事をお聞きして来たのだった。一条流がんこの系図にも記載されているらしい、千田店の姉妹店。今日は別のお店に行くかと自転車を走らせたが、その暑さにこちらのあの冷た〜いラーメンが目に浮かび、もはや足はこちらに向かうしかなかった。

店内に入ると、今日も盛況な店内。空いていた入り口近くのカウンタ席に腰掛け、ひやしらーめに豚めしも例によってお願いする。見ると両隣りの方とも、味噌ラーメンを食していて、炒めたモヤシが入って、これがまた旨そう。程なく到着。

おお、前回より冷た〜いスープが多めに入って、麺もしっかり冷水でシメてあり、もうラーメンの南極大陸や〜、だった(はいはい)。味的には酸味が前に出て魚介が曇っていたが、この方が嬉しくなる程、今日もうだる様な暑さ。

豚めしも、店名は「モリヒデ」だが「盛り良し」で、やつぱり美味しい。麺の固さも選べる時代なら、冷たさも選べる様に出来るとまた嬉しい。今日はヌルヒヤ、わたすはゴクヒヤでとか。ラーメンの可能性は限りなく広い。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2006.08.06)


見上げる空は、透き通る様に夏色で、その陽射しはどこまでも眩しい、低気圧が去ると言う、絶対概念の梅雨明け(おいおい)。またこちらへ行く事にした。実は先日、祭日の日に店頭に立っていたりしたが、月曜日と言う事でお休みなのであった。滝ナミダ。。。 そんな、リベンジもあったりして入店。半分近くの席が埋まっていて、空いていた一番奥のカウンタ席に腰を降ろす。

メニューから、しおらーめんと豚めしをお願いする。あれからネットで更に調べると、がんこ千田店主は、がんこ行徳で修行した様で、そんな繋がりがある事も知った。目の前に店主がおられたが、盛況な店内で忙しそうで話しを投げるのを控えた。程なく到着。

おお、やつぱり、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。これは旨い。「がんこ」のイメージが、メニューにしか現われていないのもあって、「がんこインスパイア」と言う言葉が思い浮かぶ。それにしてもこの塩スープの、味の新鮮さは鮮烈。

また中細ちぢれの麺がいい。豚めしも心なしか量が良く、900円でこれ程の感動が得られるとは、単純と言われても、いやいや、ちょっと無いお店と言える。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2006.07.30)


真夏日が連日続く、多湿な文月の日曜日。営業を兼ねて、今日は以前店頭に立って気になっていた、こちらの店頭に立つ。世間が休日の日だけ、昼営業をしているお店の様。店頭の外壁が朱に塗られていて、黒い柱が何処となく風情を持たせている。中に入って、中程のカウンタ席に腰を降ろして、メニューに目をやると、醤油が「あっさり」「中間」「こってり」となっており、これは「がんこ」のメニュー。

おお?だった。醤油中間に豚めしをお願いする。しかし、「がんこ」には必ずある系図が無い。そんな系図を探していると、夏限定の「ひやしらーめん」のインフォが目に止まった。昨日程では無いが今日も暑いランチタイムを少し過ぎた時間帯。ふと八代目の冷やしラーメンが脳裏に浮かぶ。

そんな訳で、まだ先客分のラーメンの麺上げの様だったので、非礼をお詫びして、それにラーメンを変更して貰った。ご夫婦で営業している感じの厨房の比較的お若いお二人。おお、茹でた麺を氷水でシメている。これは完全無欠に冷たそうで嬉しい。程なく到着。

いやいやいや、もうヒンヤリさがたまらない、そしてそれだけで無い、その美味しさ。これは、久々、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。少なめのスープはやはりギンギンに冷えていて、甘酢にカツオ風味が合わさり、白ネギの刻みネギがまた良く、感動的なひやしらーめんだった。

紀州梅干しかと思いながら口にした食材は、なんと甘さ際立つ小さいトマト。これがまた良かった。そして豚めしも醤油の甘ダレ具合良く、やはり多めの刻みネギが入り、とつても美味しい豚めしであった。気が付けば完食。

後でネットで調べると、何と元がんこ@葛西だった。鵜舞とよく言われる方も、BとかCの評価を付ける方も、同じ店主のラーメンを食されていた。これは全然気がつかないで食していた。江東区のがんこ千田店の姉妹店らしい。
いや、旨かった。

(2006.07.16)


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