みすじ 東京・門前仲町 ※閉店

朝から気温が上昇する、強い陽射しが降り注ぐ、八月上旬の真夏の日曜日。昨夜は首都圏各地で大花火大会が催された様だが、松戸もそうで行こうとしたが、予想見物客数の数に恐れをなし急遽見物を中止(おいおい)。自宅で大人しくしていた夜だった。するとアド街は六郷特集で、何と六郷のタコ焼き屋のオヤジが、新造人間キャシャーンの主人公の声優だった方で、思わず六郷おそるべしだった。





そんな本日は、先日よく訪問しているブログサイト様で、どこかで引っ掛かった所があったラーメン店の店名を見つけた。よく知っている門前仲町と言う事もあり、それならばと出掛けて見る事にした。

都営地下鉄を利用し、門前仲町駅を下車して地上に出れば、熱いラーメンは止めにしようか・・・と言う気持ちになる位の、・・・こ、これが、パッション・サンシャイン・・・(馴染み無い横文字言葉はウケない)。

さてと、永代通りを進んで行くと、途中には多くのラーメン店が建ち並んでおり、こちらのすぐ目と鼻の距離には、浅草開化楼の麺を利用する紫匠乃さんの支店もあった。はためく白い大きな暖簾をかきわけて入店。

すぐ右手に券売機がありラーメン700円に、ランチセットとあった炙りミニチャーシュー丼150円を選んだ。同じセットメニューには、ミニ牛とろライスと言うのもあった。先客には奥に御夫婦と、カウンター席に男性がお一人。お店の方がおられる目の前の、カウンター席に腰掛けた。

こちらは本年四月に出来た比較的新しいラーメン店で、札幌にある三代目月見軒が手掛けるお店らしい。

そんな事をさりげなく投げると、快く歓迎して頂き、今秋十月九日オープンの江東区新砂の新複合施設SUNAMOに、札幌と同じ味と店名で新店がさらにオープンするそうで、話しかけた方がそのお店の店長になられるそう。こちらの味は月見軒とは違うラーメンで望んでいるらしい。

そう言えば、何かが引っ掛かってこちらへ来たのだが、それは一体何だったろう?と記憶を辿る。ふと、ミニ牛とろライスの店内インフォを見て思い出した。しばらく前に社内の営業の方が訪問して、ミニ牛とろライスがやたら良かったとお聞きしていたのだった(気が付くのが遅い)。程なく到着。

おお、細かく刻まれたタマネギが浮いた醤油ラーメンで、千葉・竹岡手前千葉寄り周辺のラーメンに近いビジュアルで、玉ねぎもあり私好みなシフトのラーメン。それではと口にして行けば、これがなかなかのシフト感に何もあり、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い、いや美味い。

麺は札幌・森住製麺で、加水は中くらいの中太やや細ストレート麺。コシがしっかりとありながらも、プチンプチンと小気味良く切れる風合いがなかなか。スープは甘味を足した醤油がまったりと来る感じの魚介柚子風味。ありそうでない風情に、決まっているまとまり感があって良かった。

またミニチャーシュー丼は、濃い甘辛醤油の味付けは良いが、炙った分チャーシューが縮んで肉がやや小さかった。しかしこれもなかなかの脂の旨味があり美味しかった。

気が付けば完食。こちらの店名に深い意味があった事を公式サイトで知る。いや、これは良かった。

(左フォト) ラーメン/炙りミニチャーシュー丼/店頭インフォメニュー (2008.08.03)


 ラーメン専門 みすじ

 住所:東京都江東区富岡1-25-3 定休日:不定休

 営業時間:11:30〜15:00/18:00〜2:00※土日祝日11:30〜24:00

 アクセス:東京メトロ他門前仲町駅下車。永代通りを木場方面にしばらく歩いた右側。

涼風も吹く、付近を流れる大横川。 札幌・三代目月見軒の姉妹店。



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