らーめん味楽 東京・岩本町 ※閉店



また秋葉原界隈が勤務先となって、ふとこちらが浮かび、久し振りに行って見る事にした。ちょど正午頃の時間に入店。

相変わらずランチタイムもあり盛況な店内で、コの字形のカウンター席は満員御礼状態。券売機で、塩チャーシューに小ライスも選び、しばし待つ。久々だった事もあり、すぐ目の前の一席が空いていたのに全然気が付かず、お店の方に言われて気が付いた次第だった。程なく到着。

おお、麺がやや柔らか目にシフトしているが、スープは相変わらずで、悪くはない感じ。外にあった蘊蓄も読み、イメージが変わるかなと思ったが、そこは良い意味で変わっておらず、まずまずのうま味調味料感が、アジア人の舌を満足させてくれるもの。

それにしてもチャーシューがやはり旨く、ライスの上に乗せ、豆板醤を絡めて楽しんだ。この手のラーメンに導かれる度に、日本人なんだなと思う。アジアの片隅で、ラーメンを食らう。気がつけば完食。
いや、良かった。

(左フォト) 塩チャーシュー/店舗外観 (2008.06.18)


 らーめん味楽(みらく) 岩本町店

 住所:東京都千代田区神田岩本町15-2 定休日:無休   営業時間:11:00〜1:00(日祝〜21:00)

 アクセス:JR山手線・秋葉原駅昭和通り口下車。昭和通りを日本橋方面の右へ進み、神田川の
       和泉橋を渡り、次の右路地を入り少し歩いた右側。徒歩およそ3分。
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2004.09 ミックスラーメン大盛 2005.01 醤油チャーシュー大盛


今日はどうやら成人式の日の様で、朝から振り袖のお姉さんが、駅のそこかしこにいたのだった。そんなで朝から寒かった10日、また行って見るかと、こちらへ入店すると、店内臭が以前より良い感じ。限定メニューのラーメンがあったが売切れとなっていたので、券売機で醤油チャーシューの大盛にして着席。程なく到着。久々来たら魚介系っぽいスープも入ったWスープの様になっていた。でもベースは同じ感じだったので、そんな新鮮味は得られなかった。

(2005.01.10)


う〜む、「和尚がツー♪」なんて下で言っている位に久々である。たまには行くかと、こちらへ入店。通り沿いには、こだわり高そうな蕎麦屋が出来ていた。本枯れ節が世界一硬い食品なら、こちらの麺も負けていないかなと思う程に個性ある麺のお店と言える。券売機でミックスラーメン650円に、大盛券150円を買い足し着席。麺ヤワ目を忘れずにお願いする。これで少し硬めの柔らかい様になる。程なく到着。ミックスをお店の方に聞いたら、味噌と醤油だけのミックスだったのだった。味噌感がマイルドで、鶏油感が無かった分やや普通になってまずまずだったが、相対的に考えると、どうなんだろう、と言った所であった。

(2004.09.04)


もう〜いくつ寝ると♪和尚がツー♪と言う訳で玄関飾りの日。えー、和尚Gat's♪とか、和尚がつーん♪とも言うかも知れないが、久々またこちらへ。良い麺と何か?旨い麺とは何か?コシが強ければいいのか?細ければこだわりになるのか?ひとつ言えるのは食べ終えて旨いラーメンだった麺は良かったと言える。それはひとつでは無く、幾つもあると思う。そんな事を考え乍ら、醤油チャーシューの大盛をこちらで食す。あらかじめ麺ヤワメとお願いしたが、それでも猛烈なコシがこちらの麺にはある。有り過ぎて、ただ硬いだけ。それ以外は何も無い。もしかしたら何かあるかと探っても何も出ない。スープも最後まで熱いものの説得力が弱い感じ。総括的には欠点が多いものの、ラーメン好きの的は外していないラーメンで、営業的には優れている感じ。ある意味、雰囲気で食べさせるラーメンと言った所かも知れない。以前はとってもお気に入りだったが、他のお店の色々なラーメンを食べて行く内に価値観が変わる事もあると知らされた今日この頃であった。

(2003.12.30)


比較的蒸すが、やや涼しさもある中途半端な日曜日。たまにはと云う事でこちらへ向かう。山の手線のガードを過ぎたら右に路地があり入る。進んで行くと小さい橋が神田川に掛かっており、都会の中の、電車さえ通過しなければ静かな空間となる。通りに出たら左折して神社の前を通り過ぎてお店の前に到着する。店頭にある麺箱の上に猫が気持ち良さそうに日向ぼっこをしながら寝ていた。店内に入り、醤油チャーシューに大盛の券を買い足しカウンタ席に座る。程なく到着。湯(スープ)は慣れたせいなのかどこかパッとしない。だがチーユの感覚はいいところ。麺は相変わらずの凄いコシ。麺の量は大盛150円の割りにはそこそこの感じ。チャーシューも相変わらず良かった。お店を出るとまだ猫が気持ち良さそうに寝ていた。しばらくそれを眺める日曜日の午後。陽射は確実に柔らかくなって来た。

(2003.08.31)


昨日のお祭りが嘘の様にいつもの秋葉原が戻って来た。やや曇天の曇り空。昨日の夜遅く起きた地震には驚いたものである。つけ麺シリーズで行こうとこちらに入店。醤油のつけ麺に、また追加チャーシューのボタンを押してしまう。もう本能と云うか、DNAに刻まれていると云うかこれはもうどうやら仕様が無いと云ったところ。店内は盛況でしばらく待って到着する。チャーシューは別皿で到着。麺の上に乗っている刻み海苔の量がすごい。少しはらったら麺が隠れる程ある。こちらのすごいコシのある麺をつけ麺にしたらどうなるか興味があったがどうやらよく茹でて水に締めた感じでよく水を切ってあり大変旨く良かった。つけスープは独特な感じで形容し難いが、荒切りのネギが入ってやや少ない酸味で良かった。こちらのチャーシューは脂少なめだったのでつけ麺と食べても旨く助かった。

麺を完食してスープ割りをお願いする。すると、「御免なさい、ウチは出して無いんです」と丁重な答えが帰り、思わず、「え?」と言ってしまったが、そもそもこのスープ割りはどこもそうしたインフォが無くわけが解らない。とりあえずお聞きする様にしているが無ければ仕様が無い。恐らくつけスープとして楽しむ事だけになっている仕様なのだろうと云ったところか。この前の様にスープ割りを飲んで萎えるのであればかえって提供しない方が得策である。

(2003.05.12)


麺は柔らかい方が美味しい。しかしコシや喉越しも良く無ければつまらない。そんな事を思ったらこのお店が浮かび入店。このお店よりも訪問している回数が多いお店は結構あるが、ここのラーメンは最近足が遠くなって来ている感じで飽きて来ているのを実感する。なんでだろう?券売機で醤油チャーシューに小ライスの券を買い着席。券を渡す時、麺柔らかめでお願いする。こちらの麺はほかのどこのお店よりもコシが強い麺を使用している。アゴが疲れるぐらいで、麺カタメで一度食べた事があったが、「私に何か恨みでもあるの?」と思うぐらい固かった。固さ普通でも固く、喉越し以前という感じでただ固いだけでは良くないと感じていた。いっその事と思い、ラーメン店で初めて「麺柔らかめ」でお願いした。後から来た方が先に出てしばらくしてから到着した。

その麺はそれでもしっかりとしたコシがあるから凄い。そして長く茹でた分、小麦粉本来の甘みが出てきてなかなか良かった。湯(スープ)はいつもの豚骨醤油に鶏油のラーメン。ここは塩にも味噌にも、くせが強い鶏油が入っている。「あ、そうか」である。どれを食べても変わりが無い、金太郎飴がここのラーメンなのだ。お店によっては、だしスープさえ変える醤油・みそ・塩のラーメンを家系で使用される鶏油より、ずっとくせが強い仕様のものを入れているから飽きてしまうのだ。麺も時によってはゴムを食べてる錯覚にさえ陥るぐらい固く旨みが少ない麺。ここのところが解消されればきっと基本は標準以上のものが沢山あるだけに良いと思う、桜が満開になった春の昼下がりだったりする。

(2003.04.07)


(2003.01.19)〜記事お休み (2002.11.28)〜記事お休み (2002.10.18)〜記事お休み (2002.10.05)〜記事お休み


味噌らーめんに鶏油(チーユ)が入っているか?入っていたらどんな味になるか?その結論を出すべく、本日満を持して入店(おおげさな…)。勿論、味噌チャーシューに味玉を注文する。程なく味噌らーめんが到着する。チーユがスープの上に結構多くあるのが視認できる。やはり味噌らーめんにもチーユは入っていた。さて、どんな味か?れんげでスープを飲む。????あれ?チーユのあの独特な味がしない。入っているのにしない。いや、微かにその味が感じ取れる。味噌の湯(スープ)は、白味噌が多めで赤味噌もやや入っている感じの大変マイルドで旨い。チーユが違う味に変化してその味のお手伝いをしているのか、単に味がかき消されているのか不明である。

チャーシューがいつにも増して旨い。麺もいけてる。具はほかにシナチクと、それにもやしが入ってこの味噌スープに合っている。お店を出てフロアに戻る帰り道考えてみたが、味噌の味を感じる舌の部分が、チーユの味を感じる部分と同じ場所ではないだろうか?そんな事を思いついた。席を立つ前にお店の方に「チーユは味噌らーめんには入っていないのですか?」とお聞きしたところ、「はいっていますよ。少なかったですか?なんでしたら今度、油多めと言って下さい」との事だったが、逆に今度味噌らーめんを食べる時は「油なし」で食べてみたくなった一日であった。

(2002.09.14)


そう言えば鶏油(チーユ)が浮かぶお店で、醤油・ミソ・塩さらにミックスと多彩な味が楽しめるって、醤油は豚骨醤油で鶏油が浮かぶのは判るけど他の味は鶏油はどうなってんの?と思った方はおられるでしょうか。実を言うとミソは未だ未食ですが、本日はたまに食べる塩チャーシューを食べて「ああ、そう言えば…」とあらためて実感した今日でした。そうです。塩にも鶏油はたっぷり入っています。白濁の濃厚系スープに鶏油が浮かび、麺と共に食するとこれがまた旨いのです。ちなみにミックスにも鶏油は入っています。「ミソにもはいっているのかな?」と思いましたがその味は想像がつきませんでした。今度はミソを食べます。なお本日食べた時、味玉もトッピングとして注文してどんぶりの真ん中に鎮座していますが、その手前に白身のみ半分強がさりげなく置いてあった。からをむいた時に失敗したものであろう。さりげないサービスである。うん、うん。

(2002.09.07)


「ラーメン撮っていいですか?」言えそうで言えない。しょうがないのでせめて撮っている事が店の方に判るように「はい、笑って」と言ってラーメンを撮影する(嘘です)。自家製麺は粘りを感じる程コシがありこれはこれでとても美味しい。チャーシューに焼きの工程が加わっており、旨みが閉じ込められて絶妙の味である。

(2002.08.18)


いわゆる豚骨醤油系のお店です。「当店のスープは職人が十八時間丹精こめて作り上げます」と墨で書かれた店内にあるボードが目を引く。市川の市政家で初めて出会った鶏油(チーユ)も浮かんで大変濃厚な湯(スープ)である。麺は「イオン水を使用しています」とあり、そのせいなのか大変コシがある。麺と油は調節できる旨掲示してあったので、一度麺硬めでお願いしたらこれを好んで食べる人がいるの?と思う程固かった。確かにボソボソで無くモチモチではあるが・・・。具のチャーシューは5cm径大の3mm厚でトロトロになっていて大変おいしい。冷水は冷水ボトルから自由につぐ方式で、味付玉子は残念ながらカタ茹で、その上に冷蔵庫に入っていたせいか冷たいがよく味が染込んではいる。最近、ミックスラーメンというのがお目見えしてメニューにある醤油・ミソ・塩のスープが絶妙にブレンドされていた。ミソ味がそれ程前面に出る事無く、それぞれが旨みを醸し出していた。

(2002.06.26)


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