らーめん食べ歩き 
 ラーメン麺郎@東京都台東区・浅草橋※閉店

2004.02 入口外観も二郎していた。
2004.05 豚入大ラーメン


アクセス JR浅草橋駅下車。徒歩およそ3分。東京都台東区浅草橋2-10-1
定休日 日曜祝日
営業時間 11:00〜14:30/17:00〜21:00(土〜14:30で終了)


ふと思い出す時は、思い出すもので、またこちらへ行く事にした。定期券で電車賃は掛からないものの、秋葉原駅の一番上まで行き、浅草橋駅から少し歩くので、そう頻繁に行けない場所だったりする。

中に入ると周辺の方々が数人おられ、お店は繁盛している様子。夜の部も今は通常通り、営業しているらしい。たしか大盛は前回凄かったのでそれを確認して、豚ダブル小ラーメン野菜多めニンニク少なめで注文して食した。やはりそれでも二郎、おそるべしな量。

麺は以前と同じ「角ふじ」見たいな極太うねり麺。今日は鶏油がやや多い感じ。やつぱりワイルドなラーメンだった。ワイルドワイルド、ジロー。仕事が営業の為、勢いで入れて貰ったニンニクの所為で、スープは飲めなかったのだった。

なお二郎本家よりは、柔らかなあたりの様で、ワイルドマイルド、ジローなのか。そう言えば「ワイルド7」と「マイルドセブン」、どっちが先と悩む、今日この頃であった。

(2004.11.20)


台風の直撃は避けられ、まさに台風一過の、朝日と軽い強風。爽やかな青空である。バスが、すんごい遅れ無ければ、である。

そんな訳で、満足な朝食が出来ないままのランチタイムとなり、ふと、ここが浮かんだ自分に笑ってしまう。スモッグが取り払われた東京の日射しは強い。そんな中、また一駅乗って、今日は浅草橋へ到着。店内に入ると、窓が開いているのもあって、やたら換気が良かった。 (^-^;

前回のノリで、豚入り大ラーメンを食したが、それはかなり違うラーメンであった。まず麺が、二郎でも七店舗位で使用されているらしい某製麺所の極太ちぢれで、またその量が半端で無かった。

何g?なんて考える事すら出来なかった。野菜やスープの量もそうで、前半は良かったが、食べても食べても無くならず、「こんな筈では…」と思いつつ食したのであった。スープ以外を全て食して、クラッと来たラーメンであった。

前回訪問した後に、盛り具合を大幅に多くしたそうで、あまりにも多過ぎると言う事で、今食べた量ぐらいに減らしたそうだが、それでも無気にならないと食せ無い程。良い子のみんなは真似しないでね、である(フリークを除く)。

つけ麺のメニューもあったりした。なお、しばらくの間、事情により、11:00〜16:00の営業だそうで、夜の営業を行わないらしい。来月から通常営業に戻るそうで、さらなる自信作の新メニューを考案中だそうで、麺をまた変える予定もあるらしい。
今まで四回変えているそうで、今後来る度に麺が変わっている可能性が高そう。店名を初めて知った時、成る程と思ったものだが、高田馬場某一位の店名になぞらえて、「秋の空」もいいかも知んない。なお、総括的には、より二郎らしくなった上で、旨いものであった。何れにしろ、様子を見たい。

(2004.05.21)


今日の秋葉原はまさにいつもと違っていた。日通本社隣りのビルの大火事が午後二時頃あり、消防車が駆けつける前の大火炎はアキバを震撼させた。幸い、数名の軽傷の方のみで何よりである。閑話休題。

そんな出来事が起きる事とは知る由も無い正午頃、浅草橋駅近くに昨年末、二郎系のお店が開店していた事を某大御所東京掲示板で教えて貰い、一駅電車に乗り訪問した。店頭に着くと、外観がもう二郎と同じで、「二郎系」とあり、大変判り易かった。

店内に入ると店内臭はどこか違っていたが、お馴染みの醤油ダレのポリタンクがあり、間違い無い所であった。メニューを見ると、二郎と違い味噌味があり、お店の方に大盛り具合の事をお聞きすると、「ウチの大は麺300g程度だから入ると思いますよ」との事で、それを受け豚入大ラーメン800円をお願いする。

店内は盛況。見ると電話番号の下四桁と共に「5126【こいじろう】」とあり、思わず、「二郎本店と同じ位濃いんですか?」とお聞きすると、「濃いですよ〜、ウチは」との事で、「薄くしますか?」と来たので、「い、いえ、普通でいいです」とお願いする。二郎の様に出来上がる直前、野菜やニンニクをどうするか聞いて来る。程無く到着。

湯(スープ)はたすかに二郎ダレだが、ダシスープが明らかに違っていた。中華そばと二郎ラーメンが融合した様な味である。骨ガラの様な旨みがあり、お聞きすると二郎より沢山の豚骨を使っているらしい。思わず鶏ガラと聞いてしまった程である。

タレの味の濃さはやや薄く感じたが、やや濃さで腰が引けた私を見て、薄味にしてくれたのかも知れない。麺はどこか中華そばの低かん水中太麺という感じで二郎の麺とは似ているがどこか違う感じで、その事を話すと、ラーメン二郎の間でも結構、麺は違うらしい事を教えてくれた。それは知らなかった。何事も聞いて見るものである。

チャーシューも脂オンリーの部位も少なく、予想以上に柔らかく良い方向。野菜大盛り具合も満足な量で、気がつけばスープ一滴残さず完食。大・満・足の一杯を堪能した。量的には二郎の小ラーメンくらいの大ラーメンで、二郎のワイルドな面を削ぎ落とした、こだわり深いラーメンであった。

二郎の流れを汲むと言うよりは、まさしく二郎のラーメンそのものであった。

(2004.02.10)


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