魂麺 千葉・本八幡





朝からわずかな春の雨が滴る、三月上旬の土曜日であった。少し前に京成八幡駅に隣接する、既に閉店した京成百貨店の建物の一階で営業していたスーパーが閉店した。そこは幼少の頃家族が鬼越で暮らしていて、初めて連れて行って貰った百貨店で、屋上には遊園地がありそこで何度か遊んだ記憶がある思い出深い建物だった。

そんな建物もしばらく前までは長年百貨店として営業していたが、今回その役目を終えてまもなく取り壊されるようで寂しい限りだ。そして建物周辺もこれを機に国道沿い辺りまで様変わりする予定らしい。また時代が変化して行く。

今日はそんな建物をしげしげと見上げた後こちらへ久々に訪問する事を思い立ち、JR本八幡駅まで更に出て折り畳み傘を開きつつ歩いて店頭へやって来た。

普段から様々なラーメン店へ訪問しているが、以前体を壊してからなるべくラーメンの連食を避ける傾向にした所為に、以前頻繁にかよっていた事もあり、今回かなり久々の食事での入店となった。

関連姉妹店には何度となく行っているので、そんなイメージは自分の中にも無いが、こちらのラーメンはとにかくそれは久々だった。

店内へ入ると山西店主は別のお店におられるようでおられず、厨房におられた二人は全然知らない方で初訪問感覚で入店した私だった。

さて本当に何にするか特に決めてなかったが、何気なく店頭でインフォを見ると、「成田の超行列店麺屋青山の超濃厚豚骨魚介つけ麺がランチタイム限定で登場」と言うのを見つけた。

超ひさびさに来て、それにするのも何かなとは思ったが、そこは限定目当てに食べ歩かないが出会えば選んで愉しむ事が多い私だけに、そう悩むことなくそれにしようと決めて券売機でその大盛のボタンを選んだ。

こちらの昼の最近のウリは東京湾三番瀬で採れる、幻の海苔を使った市川名産海苔ラーメンらしくそれも店頭で紹介されていた。誰も知っている人が居ない店内は、まさしく知らないラーメン店と同じだった。こちらのセカンドブランド「13」は、新天地が出来た際にやめている。程なく到着。

青山さんもかなり昔に一度訪問したきりで、店名変更してからまだ訪問していない一店だけに特に比較する事もできないが、何れにしても、目の前に来たつけ麺は、かなりいい感じの雰囲気が在った。青山さんとはよくコラボをしているこちらで、そんな交流が深い両店だけにこんな提供を可能にしているのだろう。

それではと行かせて貰えば魚介感が怒涛の如く押し寄せて来るやや濃い醤油感があるつけ汁に、冷水でよくしめた太ストレートの麺が、またこちらとは違う趣を表わしているが、こちらもまたかなりの才覚が表現されていて実に良かった。

現在コンビニのサークルKサンクスでは関東の関連店1459店で、麺屋青山監修のつけめんを今月8日まで限定販売をしており人気を呼んでいるらしくその案内も併せて店頭で表記されていた。

今月3日にオープンしたグループ5店めの新店は、千葉マリンスタジアム内で千葉人気ラーメンサイト千葉拉麺通信とのコラボによるもの。その店名は「ラーメンちば魂」で、鶏+魚介の味わい深いラーメンを提供しているらしい。

なお木曜夜の部はつけ麺専門店として営業するこちらで、現在流行りのベジポタをベースにした濁菜浸麺なるメニューを提供しているよう。いや、また美味し限定つけめんであった。


(左フォト) ランチタイム限定・麺屋青山つけ麺(汁・麺)/店頭外観 (2010.03.06)


 魂麺 (こんめん)      ※公式サイトはこちら

 住所:千葉県市川市南八幡3-6-17-102 TEL047-370-5300 

 定休日:無休 ※木曜夜の部はつけ麺専門店として営業

 営業時間:平日土曜11:30〜14:00/18:00〜翌1:00◆日曜祝日11:30〜15:00/18:00〜23:00

 アクセス:JR総武線本八幡駅南口下車、徒歩3分。西友右脇の道を進み、信号を左折してすぐ
       左側。京葉ガスサ−ビスステーション前にあり。



午後になってから、雷鳴と共に雨が降り出し、タイムカードを通す頃になっても、降り止まない会社帰り。先日お聞きした、お茶を利用した限定が気になり、夜ラで入店。雨の所為か、空席が目立つ、こちらにしては珍しい感じ。券売機で、その限定メニュー、茶魂麺に、チャーシューボタンもタッチ。今回の限定メニューに使うお茶は、かなり悩まれたらしい。程なく到着。

おお、抹茶入り煎茶を利用したそうで、抹茶の色が、ラーメンの色を決めていた。鶏ダシに、鶏チャーシューと、鶏主体のラーメンだそう。口にすると、思った程お茶の味はせず、しかしビジュアル的にはお茶一色で、何とも不思議な味わいのラーメン。ミョウガに、ゴボウやチコリ等が入り、具材にもこだわった限定であった。

(2007.04.09)


時折り止んでは、また降り出して来る、そんな雨をよける様に、帰途に着く会社帰り。午後十時近い時間、こちらの店頭に到着。今日は店主がおられ久々の御挨拶。券売機で、今月の限定にチェックを入れようとすると、なんとまだ開始してないそうで、茶葉を利用した塩ラーメンが、まもなく始まるらしい。これは気になる限定メニュー。

さてと、つけ麺が続いていたので、今日はいつもの魂つけのラーメンバージョンの、太魂にチャーシューのボタンも押して着席。すずらんさんとのコラボのラーメンは、あっと言う間に百食を完売したそう。程なく到着。いや、旨い旨い旨い旨い旨い旨い、いいですねええな、太魂チャーシュー増しだった。気が付けば完食。いや、良かった。

(2007.04.03)


  2007.04.03 太魂チャーシュー増し   2007.04.09 限定・茶魂麺


※「じゅうさん」編

そう言えば、最近のド魂麺が提供される木曜日は、かなり盛況で何度か回避して来た。やはり今日こそ、ド魂麺を食して見たい。そんな訳で会社帰り、こちらの店頭へ立つ。おお、中列に外列と、今日も盛況。しばし待って、券売機で券を買い、程なく着席。ふと辛味噌玉がオプションで50円と言うのが目に留まった。これは入れて見たいと言う衝動にかられた。しかし一抹の不安もあったりして、「合いますかね?」と言うと、「別皿で出しましょう」との事。

そんな訳で、それを追加オーダーして、50円をカウンタトップに置く。到着前に「直接入れてください」とお願いして、ニンニクの確認がある頃、「もしかして、これに辛味噌を入れる人は初めて?」と告げると、しばしの間があった後、・・・・「いや実を言うと、そうなんですよお」 「初めて」 「ラッキー」 ・・・・程なく到着。

いやいや、今日も旨そう。おおお、辛味噌玉が、ミニ槍ヶ岳のようにそびえていて、お、おそるべす。まずはかきまぜないで食して行く。いやいや、やつぱり、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。そして、ニンニクを絡めて行けば、またいいですねええ、だった。そして、おもむろに辛味噌を崩して、スープに溶け込ませて行けば、辛い中に味噌が前面に出て、これはもう、立派な味噌らーめん。ド・魂麺、味噌バージョンとなり、これはいい感じ。いやいや、旨い旨い、辛い辛い、旨い辛い、旨い辛い。量良く、さすがにスープ、か、完飲ならず。 いや、旨かった。

(2007.03.21)


年度末もあり、やや忙しい仕事を終え、カラータイマーが鳴り響く、三月も後半のそんな夜。ジュ、ジュワッチ、ってなもんである。。思えばジュワッチだけで、会話が成り立つ、ウルトラマンだったなと思う程、ふ、不毛な電車の会社帰り(おいおい)。ここはまた、こちらの魂つけで、英気を養いたいと、店頭に立つ。

そんな訳で券売機では、魂つけボタンに、大盛ボタンに、豚ボタンもタッチして、少ない空き席に腰掛ける。気が付けばこちらで、結構な数を食している、魂つけが程なく到着。

おおー、ヤツぱり今日も、旨い旨い旨い旨い旨い旨い、もひとつおまけに旨い。疲れている時ほど、旨く感じる魂つけと言う感じ。それにしても、完成度が高い、と言うしかない。スープ割りは、やはりこってりで、気が付けば完食。

いや、元気が戻った。 天地鳴らし〜、吹きまくる〜♪嵐の中も〜♪(ハリマオになってどうする)

(2007.03.20)


寒い夜は、辛い味噌ラーメンがいい。ふ、そんな都合の良い味噌ラーメンなんて・・・、あるでないか、だった。そんな訳で会社帰り、こちらの新メニューの、券売機で気になっていた、辛味噌魂麺を選び着席。ちょうど券売機の前の席で、ドアが開閉される度に、寒風が来て、寒い寒い。ふと後ろに振り返り、座りながら券売機にコインを入れ、チャーシューボタンにタッチして、「これもね」と言ってお店の方に申請。わ、忘れていた(おいおい)。今月の限定は「カレーなる魂麺」と言う事らしい。ドラマの流れだろうが、「カリー麺・公道教習」の方が面白い(遊ばない)。程なく到着。

おお、やつぱり旨そうな、ビジュアル。これがなかなかな味噌ラーメンで、旨い旨い旨い。辛味噌ダレを溶かせば、先程までと違う、辛い味噌味で嗜好が変わり、おお、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。子供の頃、新京成電鉄五香駅前にあった「らーめん太郎」で、食した味噌らーめんを思い出した。結構な太さの麺で、後味が良かった味噌らーめんだった。チャーシューも、いい感じ。気が付けば完食。 いや、良かった。

(2007.03.13)


  2007.03.13 辛味噌魂麺   2007.03.21 ド魂麺


仕事が終わって、勤務先を出れば、昼間の雨が止んでいて、雨雲から解放された大空には、輝く上弦の三日月と、そのあかりに照らし出された白雲が浮かぶ金曜日の夜空。昨日の夜は、こちらの店頭に立つと、店内は中待ちが大勢で断念したが、今夜は空席もあり、券売機で魂つけ大チャーシュー増しにして、中程の席に着席。程なく到着。

おお、相変わらず、いいですねえ、だった。いや、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。チャーシューが、また趣向が凝っていて、これも良かった。気が付けば麺が消えた。今日はスープ割りをこってりにしたが、こちらの方がむしろ好きなタイプだった。お店の方に御挨拶して、JR本八幡駅の、向こう側のロータリーへ向かう。ふと、また夜空を見上げる。さっき見た、上弦の三日月の大きさが、小さくなってネオンの狭間から顔を出していた。そんな、時代の傍観者。いや、旨かった。

(2007.02.23)


また魂つけで行きたくなり、仕事帰りに入店。券売機でそれの大盛にして着席。すると今日から某CWの限定が始まっている事を教えて頂いた。バレンタインラーメンと言う事らしい。はっ、もすやチョコが、ラーメンに入っているのだろか? ・・・入っているらしい。おそるべしと言うしか、無い。程なく到着。おお、やつぱりいいですねえ、だった。あれ?でも麺が何か違う感じ。より平べったくしたらしい。ま、平の中ではなかなか、だったんそば(おいおい)。気が付けば完食。いや、今日も良かった。

(2007.02.13)


※まつい@ラーメン国技館編 

たまたま三田に社用があり、湾岸道路脇の道から、お台場でレインボーブリッジの下を使って、仕事も無事終了。帰途に着き、またレインボーブリッジで車を快走させる。そう言えば、ラーメン国技館にこちらが登場している筈と、車のハンドルを右に切る。急に思い付いただけに、さて、ラーメン国技館って何処?だった(おいおい)。 まあこの辺かなと、丁度許容数のありそうなパーキングビルを見つけ、そこの一番上の階に車を入れエレベーター前のインフォを見ると、何とその建物の5階にそれがあった。偶然って凄いと感心しながら、エレベーターを降りると、正午過ぎもあってフロア内は大変な混雑。おそるべし、ラーメン国技館、だった。

ここはアクアシティ、駐車場は何と24時間営業で、車が900台もおさまる。ちなみにラーメン国技館とは、平成17年にスタートしたフードテーマパークで、半年間毎に総入れ替えを行い、過去には「元祖一条流がんこラーメン」「六角家」「烈士洵名」「大大」「きび」 等が名を連ねている。今回で五期目で、「新福菜館」も出店している。なお次回の六期で、ラーメン国技館は閉館する予定らしい。 さて、ラーメン国技館の今期を紹介しているインフォペーパーを広げれば、札幌に博多に京都、函館に飛騨高山と来て、本八幡。ちょっと無い滝ナミダの感動(おいおい)。

そのフロア内で、「まつい」の名前を見つけると、山西店主もおられ、思わず御挨拶。昨日は館内2位だったそうで、さすが本八幡の人気店だった。店主お薦めの白とんこつスペシャルを券売機で選び、しばし並んで席に落ち着き、そちらを堪能。魚介豚骨スープに、やや博多が入った感じの麺で、いや、旨い。気が付けば、モノの数分で、完食だった。帰社せねばならず、帰り際にも店主に御挨拶して、早々とお店を出る。振り返れば、札幌・函館・飛騨高山・京都・博多、そして本八幡。やつぱり、感無量。本八幡のラーメンフリークとしては、お腹一杯と言うしかない。いや、ラーメン国技館、万歳。

(2007.02.11)


※「じゅうさん」編

夜のアスファルトの路面に、ネオンで影が四方に出来る頃、宵が街を覆い尽くして行く。また気まぐれにド魂麺と言う気分になり、こちらの店頭に立つ。今夜は木曜、「まつい」は「13」、わたすは十三七つ(おいおい)。店内は盛況で、しばし待つ身。ふと先客のラーメンが上から見え、どれもスープがいい感じ。これはタイミングが良かった様。程なく座れて、お店の方と世間話し。

一時期店名を変える話しがあったが、先日の東京ウォーカーのラーメン特集で公表された、お台場のラーメン国技館の第五期のメンバーと言う事で、当分この店名のままで行くそう。お台場のラーメンは、勿論山西店主がプロデュースされたもので、魚介とんこつ醤油と言う事らしい。以下省略・・・。ニンニクコールの際に、野菜多めコールもさりげなく。来たラーメンはやはりいい感じ。口にすれば、もうもう、旨い旨い旨い、うまい。野菜もほっくり来て、チャーシューも、ばばん。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2007.01.25)


帰り掛け、またこちらへ立ち寄り、券売機で魂つけを選び、その麺とつけ汁を堪能。やつぱり、良かった。昼レポで、時間を使い過ぎたので、今日は以上(おいおい)。

(2007.01.12)


仕事を終えて帰り掛けの夜ラ。ふとこちらに寄りたくなり、営業を確認して入店。思わず新年の御挨拶。おお、店主がビジュアルカリスマ系的オーラを感じる雰囲気の髪形。限定をお奨め頂いたが、私的に苦手な鍋焼き系と言う事でパスして(おいおい)、券売機で魂つけに大盛券も買い足し着席。おお、久々にも朝・昼に晩飯までラーメン系。程なく到着。一度口にすれば、  おや?前回と違う太平麺、だった。なんと。 へぇ。 ふむふむ。 これは、おそるべしの二乗。いやいや、旨い旨い旨い旨い旨い旨い、以下省略。なんつう素敵な麺な事か。気が付けば完食。いや、参りました的って感じ、だった。 つい、言ったし。

(2007.01.04)


お正月の年賀状の仕上げに手をつけ出すと、年の瀬をそろそろ実感する様になる、もうすぐクリスマスのその前の金曜日。いつもの様に、JR本八幡駅のシャポー出口を抜けて、エスカレーターを降りて、外に出て行く所と言えば、実はこちらだったのだった。券売機に立つと、太麺が変わった旨を教えて頂き、思わずそれではと塩太魂を選び、ついチャーシューのボタンもタッチ。店内の奥へ足を進めると、柏系大御所がおられた。思わず隣りに腰掛け世間話し。程なく到着。

おお、なんつうムチムチな太麺。その所為かややパツンパツンと来る感じ。とは言え、これはこれで良い風情を作っていた。 で、塩スープがいつもと、やや違っていたのだった。 か、関東豚骨、 おそるべし(おいおい)。

(2006.12.22)

  2006.12.22 塩太魂チャーシュー増し   2007.02.23 魂つけ大チャーシュー増し


※「じゅうさん」編

星空の見えない、凍えた12月の夜空。月はおぼろげで、まるで洞穴から洩れる、外の光りの様。今夜も寒い。何か打ってつけなラーメンはないものか。おお、そうだ。今夜から再開する「13」のド魂麺である。空前絶後かも知れない、こちらも二郎を模したラーメン。そんな訳で行って見る事にした。店頭に到着すると、これが店内は大盛況。券売機で券を買い、丁度席が埋まった所で、しばし待つ。おお、これまた後続が続く続く。着席して小ブタの150円と共に券をカウンタトップに置き、さりげなく「カエシ控えめで」とポツリ。 麺を今回変えたそうで楽しみ。程なく到着。 

おお、豪快な盛りの、ド魂麺。野菜がほっくりして、チャーシューも肉肉しく、いやいや旨い旨い旨い旨い。やっと辿り着いた麺は、より本家に近いものでしっくりして、なかなか。気が付けば完食。いや、良かった。

(2006.12.07)


雨は未だ、時折り止んでは多少の滴が落ちて来る、そんな会社帰り。JR武蔵野線がトラブルで止まっている様で、人の流れがいつもと違う総武線車内。JR本八幡駅構内も、いつもと違って混んでいた。そんな訳で、ふとこちらの魂つけを、がっつり行きたくなり(線で結ばれない帰結・・・)、店頭に立つ。ふと見ると、おお、ずっと休んでいた方が、ガラス越しに見える。券売機でお目当ての魂つけに、ついチャーシューのボタンを押し、あ、こっちだったと大盛ボタンも押す。

気が付けば、チャーシュー魂つけ大盛の夜となったのだった(おいおい)。その方の目の前に座り思わず御挨拶。元気な姿で良かった。やはり三人おられないと、だった。来月は市川のケーブルTVと、タイアップした限定ラーメンで二種だそう。程なく到着。

いやいや、やつぱりいいですねえ、な魂つけ。もう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。しばらくすると、山西店主が来られて、何とアゴを利用した塩ダレのつけ汁を、麺大盛と言う事でサービスして頂いた。おおお、これが何ともシブい椀で、も一回、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。アゴ一本な感じで、塩の風情が露呈するもの。気が付けば完食。いや、ばばんと、    旨かった(タメない)。

(2006.11.27)


ワンモアあご醤油、だった。そんな訳で、また会社帰り、こちらへ向かう事にした。午後八時半過ぎ、店頭へ到着。盛況な店内。  ・・・のはずが、カウンタ席には誰一人座っておらず、ひっそりとしていた。先客ゼロ?特に限定がアゴなのに・・・ これは一体、どうしたことか? 特命リサーチX、だった(はいはい)。おそるおそる中へ入ると、山西店主がひとり寂しくおられた。なんと30分程前にプロパンが、出なくなってしまったそう。今しがた復旧したそうで大丈夫らしい。そんな訳で、また限定を選び、ガラガラの店内の一席に着席。程なく到着。

おおお、アゴらしさが更に際立ち、いやこれはもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。アゴ8に対して、煮干しとカツオが各1割らしい。動物系は鶏100パーセントだそうで、そ、そうだったのか、と言うしかない(おいおい)。チャーシューも、やつぱり良かった。渋谷・すずらんの軍鶏を使ったラーメンに感動して、今回の限定を思いついたそう。どちらも高級食材をふんだんに利用しているだけに、今だけだと思う。気が付けば完食。いや、波しぶきが散る迫力の如く、ザッパーンと旨かった。東映。 (おいおい)

(2006.11.13)


仕事も順当に終わり、定休日明けのこちらへ行く事にした、世間は竜巻に騒然の11月中旬。もちろんアゴを用いた限定目当て。午後九時近く、「まつい」のガラスの引き戸を開ける。先客の方が、券売機の前で悩んでいた。ふとその奥を見ると、おや?だった。夢か現か幻か、柏市在住の大御所がおられたのだった。おお、思わず水戸黄門のBGMが、心の中で何故か流れる私だった(おいおい)。

券売機で限定のボタンを押して、隣りへ御挨拶して着席。近況などの世間話しに花が咲く。店内は魚介の香りがふわりふわり。アゴだけで無く、煮干しの香りも感じて、お聞きするとやはりそうで、カツオも利用しているそう。昨日から、正式に山西店長は、山西店主になったそうで、店名も変える予定らしい。そんな事をお聞きすると、どんな名前が似合うかな、なんて思うのが人情。

長崎・佐世保へ向かう特急と言うと、ひと昔前は「あかつき」が思い出されるが、暁とは明星であり、どこかそうした言葉の縁なんてものを感じる。「明星軒」と書いて「あかぼし軒」とか、「あかつき軒」なんてどうかなとか、ひとり頭を巡らせつつ(おいおい)、その内に程なく到着。

おお、大きいチャーシューの上にはとびっこが乗って、アゴが入っている事を強調させている。とびっことは、アゴの卵の事。そしてスープを口にすれば、鰹がカツンと来て味をまとめ、そこにアゴと頭を外した煮干しの味わい深い魚介らーめんで、これはもう、旨い旨い旨い旨い。油が少なめで、永福町系と対照的なのが面白い。麺は太い麺が主体で、スープは豚を太くした感じ。気が付けば完食。いや、これは旨かった。

(2006.11.10)


  2006.11.10 限定あご醤油   2006.12.07 ド魂麺小ブタ増しカエシ控えめ


JR本八幡駅南口前にあるオレンジ色の街灯が、帰宅する人々とほろ酔い加減のサラリーマンを、交錯して映し出す時間帯。楽しい人も寂しい人も、公平に照らすオレンジ色の街灯。そんな中に紛れて、こちらへまた入店する事にした。そう言えば味噌新味が未食だったのを、思い出してだったりするのだった。中へ入り、券売機を押そうとすると、長崎・平戸直送のアゴ魚介醤油のラーメンは、明日からだそう。

「いや、それは残念だぁ」とか言いつつ、味噌魂麺のボタンにタッチ。 おお、デザートボタンを押してしまったのか? ・・・あ、合っていた(おいおい)。 比較的手前の席に腰を降ろそうとすると、木曜限定ご担当の方の退院が遅れそうで、再開がずれるらしく、日付が先延ばしになっていた。早く元気になって、退院して欲しいと思う。程なく到着。

おお?  ずい♪ずい♪ごまみそずい♪ ぬけたらあ♪ どんどこしょ♪ 歌わずにはいられない。おそるべしなラーメンなことか(・・・・・)。  何とも味噌にゴマが、ふわりと来る味噌らーめんで、そこにラー油が来て坦々麺と合体した感じ。胡麻ダレかと思ったら、ラー油に映しているそう。これまた新鮮感高い、ラーメンで旨い旨い。気が付けば完食。なおそんなにゴマは、でしゃばってはいない。 が、ごまみそずい♪

(2006.11.06)


気温も下がって、日暮れも早くなり、こうなって来るとラーメンも、更に美味しくなる季節。そう言えばこちらの限定も今日ならと、会社帰りに行く事にした。そんな五香十三湯麺の姉妹店のお店。五香と言うと実家の最寄り駅だが、実家を出て随分と時間が経過していた。たまに実家の自分の部屋だった六畳間に立つと、楽しかった事や色んな事が巡る。閑話休題。

午後九時過ぎに入店。券売機で限定のボタンを押して、入り口近くの席に腰を降ろして太麺でお願いする。じゅうさん主担当の方が、バイクで自爆してしまったそうで、しばらく木曜日の二郎系ラーメンをお休みしているらしい。その方の回復を待って、来月後半から再開するそう。程なく到着。

いやいや、まさしく秋味、さまざまなキノコのヒットパレード。まつたけは、無かったが(おいおい)。いや、旨い旨い旨い。太麺もやはり良い感じ。気が付けば秋を堪能。いや旨かった。

(2006.10.16)


  2006.10.16 魂スタ・秋味   2006.11.06 味噌魂麺


一度止んだ雨が、また降り出して来た。黒いアスファルトに、車が軽い水切り音を立てて通り過ぎる。そんな会社帰りに、こちらの限定が気になるのもあって入店。今月の夜限定は、先月の「魂スタ」の、「秋味」と言う事らしい。おそらくキノコなどの秋の食材がたっぷりと入っているのだろう。ランチでつけめんを、がっつりと行ってしまったので、スタミナラーメンと言う気になれず、思わずレギュラーメニューの「塩太魂」を選ぶ。また一番奥の席。盛況な店内。程なく到着。いやいやいや、もう旨い旨い旨い。 ・・・、旨い旨い旨い(おいおい)。一体感があり、後味感良く、気が付けば完食。いや、精製感も良かった。

(2006.10.02)


実は昨夜だが、ラーメンを食べて一息ついた後、ケータイが無い事に気が付いた。交差点の横断歩道で小走りの際に落としたか、はたまた満員電車の中か。もう、すまったの一言に尽きる。公衆電話から自分のケータイにかけると、繋がるがすぐ自動でルス電に切換わってしまう。これは困った。記憶を辿る。

会社を出る際に、メールを嫁サンに送って、何気なくデスクに置いて、  ・・・・・ そのまま出てすまった(おいおい)。ふとすた行為が、アダとなってすまった。 ふとすた? フトスタ。おお、こちらの太麺の、魂スタである(これこれ)。そんな訳で、朝方デスクにあったケータイに胸を撫で下ろしつつ、会社帰りに入店。券売機で限定ボタンを選び、予定通り太麺でお願いする。盛況な店内だが、そう待たずして到着。

おお、味噌ラーメン見たいな雰囲気となって、これが旨い旨い旨い。白菜や豆腐がやはり良い効果。気が付けば完食。ふとメニューを見ると、味噌ラーメンがあり、新バージョンでレギュラー化したそう。ちなみに来月の限定は、まだ未定らしい。いや、今日も旨かった。

(2006.09.22)


  2006.09.22 限定・魂スタ(太麺)   2006.10.02 塩太魂


九月の夜限定は、天理スタミナラーメンと言う事らしい。そんな訳で、本日の会社帰りにこちらへ行く事にした。中に入ると、ほぼ半分の席が埋まる盛況な店内。券売機で、「魂スタ」とある九月限定800円に、入口にあったフォトが辛そうだったので、限定デザート「やわらかパンナコッタ」200円も押しちゃう。また一番奥の席に腰掛ける。おお、北京鍋に野菜が入り、香ばしいニンニクの香りが、店内に広がる。まるで味源スタイル。しばらくして到着。

豆板醤が入り味噌スープの様で辛味が強く、芽付きモヤシにニラ、おおっ豆腐が入ってるんだ、だった。これがニンニクの香ばしさも手伝って、旨い旨い旨い。ボリュウムもあり、豚バラの油に肉が良い効果を作っていた。何にしても、原動力がしっかりしているから旨い。原動力と言う、観念は大切と言える。気が付けば完食。いや、スタミナがつきそうだった。そして駅のロータリーに出ると、何とバスが発車直前で、走ったらスタミナ切れだったが、何とか間に合った(すぐ効く訳がない)。 たすかに。

(2006.09.08)


気が向いて会社帰り、またこちらへ入店。券売機で魂つけ麺を選び着席。それにしても今日も暑い一日で、言葉も少なめになり、冷水をガブ飲み。程なく到着。いやいや、やっぱり旨そう。さて口にするかと思った頃、つけ汁の椀がもう一つ到着すたのだった。店長曰く、夏辛タンタン麺つけ麺バージョンの試作つけ汁だそう。有難く頂く。おお、目の前にはどうやら巷で流行の兆しがある、ダブルつけ汁つけ麺となった(遅い)。

魂つけの汁も良いが、試作つけ汁もまた雰囲気が変わって、ゴマの風味良くなかなか。そして麺がモチモチして、もっちり感がたまらないもの。麺は風味と食感どちらが大事かと言えば、後者がとっても重要とつくづく思ったものであった。もちろん風味も良い、まついの麺だった。気が付けば完食。いや、暑さで冷水を飲み過ぎて、お腹一杯。

【追記】〜9月の限定ラーメンは、「天理スタミナラーメン」と言う事らしい。

(2006.08.21)


結局、東京に台風は上陸する事なく、軽やかな風を運んだだけで終わった様。そう言えば、最近店長にお会いしてないなと、本日また会社帰りにこちらへ行く事にした。店頭から店内を覗くと、盛況な先客に、厨房には店長さんがおられた。中へ入り、厨房のお二人に御挨拶を済ましてから券売機に立つと、新たなる限定らしき「塩冷魂」を見つけ、さらにダブルベリーアイスと言うボタンも見つけ、昼間の暑さを思い出し、思わずダブルタッチ♪ タッチ♪タッチ♪そこにタッチ♪、だった(おいおい)。

空いていた一番奥のカウンタ席に腰掛け、程なく冷やしラーメンが到着。おお、やつぱりビジュアルからして旨そう。微風が前髪をなびかせるイメージ。いやいや、旨い旨い旨い。麺もしっかり冷たく、練った白い山芋のコシの凄さに驚く。大和イモらしい。かぼちゃも入って自然な甘みが足され、鶏チャーシューもなかなかなシフト。8月の限定だった。気が付けば完食。ダブルベリーアイスも、ブルーベリーにストロベリーのアイスクリームで、酸味具合が良く美味しかった。そして、いつもと変わらない、魂麺まついを後にしたのだった。いや、良かった良かった。

(2006.08.09)


  2006.08.09 限定・塩冷魂   2006.09.08 限定・魂スタ


※「じゅうさん」編

木曜日夜のド・魂麺で久々行って見たくなり、また帰りがけに入店する事にした。券売機で豚増しにして、券を渡してまた空いていた奥の席に着席。もちろんニンニク入り。程なく到着。醤油の辛味が独特なラーメンで、スタミナもつきそうだし、夏にはかえって合っている向きもある。野菜のボリューム良く、豚もいい感じ。この食材で、つけ麺も試作して見たらしいが、商品としては厳しいらしい。カレー味なんてのも良さそう。気が付けば完食。いや、良かった。

(2006.07.27)


いつのまにか降っていた雨が止んだ、夜の本八幡界隈。見上げても、雨雲が去ったかなんて、判らない深い紺色の夜空。街のネオンが、夜を虚飾する。またこちらへ入店して、券売機で魂つけ麺を選び、つい大盛ボタンにもタッチ。初めて一番奥のカウンタ席が、空いているのを見つけ、そこに着席する。程なく到着。いやいや、相変わらず旨い太麺に、つけ汁にも冴えがあり、旨い旨い旨い旨い。水菜が青菜になって、つけ汁に移動しており、つけ汁を見て食欲が沸くシフトの良さ。スープ割りもあっさりにして、勿論良かった。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2006.07.24)


それにしても、日が暮れても暑い。これはアレだなと、こちらへ来て、冷魂を選ぶ。程なく到着。いや、やっぱり良かった冷たいラーメンだった。店長と何かと話しが弾んだが、何故か短いレポになった。こんな日もある。それにすても、外は暑い。

(2006.07.14)


  2006.07.14 限定・冷魂   2006.07.27 ド・魂麺


今日の昼は随分と炎天下の中にいたのもあって、会社帰りに仕事で疲れた体を引きずる様にしてこちらへ入店するのだった。夏限定メニューが始まっていた。冷たいラーメンの「冷魂」、冷たいつけ汁の冷やしを引っ掛けて「癒しつけめん」、そして「夏辛タンタンメン」と豪華三本立て。

ネーミングにセンスが光っていた。さてどれにするかと考えてしまう所だが、これが指は迷う事なく、柔道一直線に「癒しつけめん」のボタンを押していた。思わず癒されたい気持ちが先に立つ。細麺がデフォルトらしいが、どうせなら太麺で癒されたいと、太麺でお願いする。「細麺の方が合いますよ」とおっしゃって頂いたが、そうであっても、もうここは太麺しか無かった。程なく到着。

いやいや、この太麺がなかなかで、このムチムチさもあって、かなり癒されたのだった。つけ汁は太麺にした分、油の調整をしてくれたのもあったのかも知れないが結構合っていた。つけ汁はザル中華の様なもので、カボスを後半絞り麺の上に掛ける様な案内があったので、実際そうして見たが清涼感が生じ、更に癒されたつけめんであった。スープ割りもあるそうで、ヌル魂と注釈付きで頂くと、これがまた良かった。気がつけば完食。いや、癒された。

(2006.07.10)


また夜ラとなり、こちらへ入店。券売機で六月限定の、「シャッキリとしたレタスとゴマの辛い魂麺」800円と言う、やたら長いネーミングの限定を選び、カウンタ席に落ち着く。要するに、坦々麺の様。程なく到着。

おお、相変わらずビジュアルの良いラーメン。ミンチの肉も、工夫してありなかなか。辛みが比較的あり良いが、スープ自体は比較的地味にまとまった感じなのだった。やはり坦々麺は、中国料理に精通していないと、難しいものなのだろうか。とは言え、麺の持ち味も良く、気が付けば完食。いや、良かった。

(2006.06.16)


  2006.06.16 六月限定・シャッキリとしたレタスとゴマの辛い魂麺   2006.07.10 夏限定・癒しつけめん


※「じゅうさん」編

今日も夜ラとなり、気が付けば店頭だった。お、おそるべし。また、ド・魂麺に小ブタ。趣向を変えて見たくなり、タレ薄めとお願いする。もちろん、ニンニクは外せない。程なく到着。いやいやいや、醤油ダレを巧く前回より薄味にしてあり、こちらの方が好みだった。デフォで、醤油が立っているから、まだ濃い味付けではあるが、タレの良い所を殺さず、味を薄くしていた。ブタも旨い旨い旨い。このラーメンの、つけ麺が出るのは、近い将来なのか?(おいおい)。いや、旨かった。

(2006.05.25)


止んでいた雨が、また降り出した、会社帰りの本八幡駅。ふとこちらの通常メニューが恋しくなり入店。店長さんは所用があってお休みの様。券売機で魂つけ麺に大盛券と、ずんだコッタと言う名のデザート券も気分でタッチ。入った時は盛況だった店内が、店を出る方が重なり、ひとときの落ち着いた空間。外の雨に、もの憂げになりそうだが、こんな時こそ公的には明るく振る舞いたいもの。程なく到着。

いやいやいや、んー、やつぱり旨い旨い旨い。スープ割りは、さっぱりとこってりがあり、今日はさっぱりで行ったがこれも良かった。そしてデザートのずんだコッタがさりげなく到着。豆乳を使用したパンナコッタの上に、枝豆を甘く煮た「ずんだ」が乗ったもの。豆乳とずんだと言う、和のスィーツでなかなか。今日も良かった、ノンストップ営業のまついだった。いや、良かった。

(2006.05.19)


※「じゅうさん」編

夜もラーメンとなり、今日は木曜日。これはここしかない、と言えた。二郎踏襲系かと思ったら、角ふじの魂入りと言う事らしい。そう言えばニンニクが、そのものだと思っていたりした。そんな訳で入店して、先日と同じパターンにしてお店の方に挨拶して席へ付く。木曜日夜だけは、店名が「じゅうさん」と言う事らしい。イメージが変わると言う事は、先入観さえも変えてしまう。程なく到着。おお、ほぼ先日と同じシフトのラーメンで、やつぱりこれは、旨い旨い旨い。旨いが、つい角ふじと較べてしまうのだった。あっなるほど、だった。何れにせよ、インパクトの高いラーメン。いや、良かった。

(2006.05.11)


一度止んだ雨が、霧雨となってまた降り出した会社帰り。そんな「さみだれ」と呼ぶには早い中、こちらの五月夜限定と言う事で入店。この前の時にこの限定の事をお聞きして、結構気になっていたりした。券売機で限定を選び、座って店長と世間話し。最近四国を車で一周されたそうで、是非徳島中華そばをお店で提供して見たくなったらしい。私も18の頃に、鉄道を使って一周したが、地方のラーメンには、まるで興味が無い頃。そんな訳で徳島ラーメンと言うと、本で知った生卵が浮いている位のイメージしかなかったりする。店長がさりげなく、「旨いですよ」と一言を添えて、程なく到着。

おお、たすかに旨い。これは、旨い旨い旨い旨い。醤油は徳島から取り寄せたそうで、あまじょっぱいシフトの醤油感がたまらない。やや味を濃くしてあり、生卵がそれをマイルドにしてくれる。麺は千葉・検見川の製麺所で、特注を作って貰ったそうで、低加水の中細ちぢれがまたいい。軽く煮込んだ豚バラ肉が、地方色っぽくてなかなか。俗っぽく言えば、すき焼き風ってな感じだった。気が付けば完食。やつぱりおそるべし、魂麺まつい。いや、良かった。

(2006.05.08)


  2006.05.08 五月夜限定・徳島ラーメン   2006.05.25 ド・魂麺小ブタ増し


※「じゅうさん」編

つい最近から毎週木曜日夜限定で、二郎踏襲系らしいラーメンを提供しているらしい。先週は終ぞ行けず、今日こそなのだった。どのくらい似てるのか、それに尽きた。そんな訳で会社帰り、午後八時半過ぎに到着。店内に入ると、その店内臭を嗅ぎ、既におそるべしだった。木曜日夜限定のその名は、ド・魂麺。券売機はそれしか押せない様になっていて、そのこだわり振りは、ここでも半端では無い事が解る。勿論二郎の文字は店内に無い。

チャーシューの豚はお店の方に、お金をカウンタトップに置いて注文する様になっていて、チャーシュー三枚の小ブタと、六枚のバカブタがあり、その勢いの良さに、もう少しでバカブタを頼みそうになったが、そこは冷静に小ブタでお願いしてお金を置く。いつもより賑やかな店内。隣りの方のラーメンが来て、そのビジュアルに驚く。さらにこれまた既におそるべし。醤油ダレ掛けてるし、だった。程なく到着。

おおおおお、殆どこれは二郎、に近い。しかし、ここまで二郎に近いのは、おそるべしだった。醤油ダレの立ち方には恐れ入ったし、その所為でニンニクさえも二郎っぽく感じてしまう。麺もやや細いものの太く、そのスープの食いつきが似てるし、何と言っても豚さんがブリバリな仕上げで、凄い凄い凄い。もうこれは、二郎インスパイアと言っても過言では無かった。旧二郎を、軽く越えてしまった感がある。やつぱりおそるべし、魂麺まつい。いやいや、どえらい良かった。そう言えば今日は、こちらの定休日・・・。あれ?

※追記〜木曜日夜のみ、「じゅうさん(13)」と言う店名で、営業するらしい。「角ふじ踏襲系」らしい。

(2006.04.27)


またこちらへ、会社帰りに入店。券売機で迷ってしまい、結局「塩太魂」を押していた。鶏白湯に昆布らしい。見上げると、館長がラーメンを食べながら微笑んでおられた。思わず、合掌(おいおい)。程なく到着。いやいやいや、こちらはやつぱり旨い。旨いが鶏白湯とあったが、どちらかと言えばこのスープは、白濁豚骨が勝っていた。お聞きすると、普段から二割方入れているらしいが、今日のそれはもう少し多い感じ。

何れにせよ旨い事に変わりはなかった。麺は太平縮れで、これまたいい。以前と随分と仕様が変わっていたが、これぞ進化の二文字なのだった。気が付けば完食。いや、旨かった。隣りの方はどうやら横浜から来られた様。横浜、たそがれ〜♪宮田輝の〜小部屋♪である(苦しい)。さすが人気店だった。なお十三湯麺@五香は、店主が○○○○から帰って来て、既に平常営業中らしい。

(2006.04.10)


夜もラーメンとなり、今日はこちらに引き寄せられ入店。カラフルなインフォの券売機で、魂つけ麺に大盛券チャーシュー券を買って入り口近くに着席。ひやもりでお願いする。後続も続く、本八幡の人気店。程なく到着。いやいやいやいやいやいや、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。やつぱりレベルの高いお店のつけ麺。特にこの太麺はやつぱり良い。結構な量だが、気が付けば完食。そんな春の香り漂う、夜の本八幡界隈だった。いや、旨かった。

(2006.03.27)


今日から仕事で、会社帰りに本八幡駅を降りた時、こちらへふと寄って見たくなった。五香の十三湯麺店主の名前そのままの店名で、才能溢れる若き店長が営業するお店。中に入り券売機で、魂つけ麺を選び、つい大盛券とチャーシュー券にもタッチ。

中程のカウンタ席に腰を降ろして、カウンタトップに券を置き、店長とさりげなく御挨拶。入店した時は比較的空いていたが、後続が続きあっと言う間に盛況な店内。店長と世間話しをしていると、何やら今だけの裏メニューがあるそうで、かなりそそられたが今日の夜はこちらの太麺をつけ麺でがっつりの気分だったので、そのままにして貰う。程なく到着。

やつぱり更に旨くなった感じで、つけ汁の色合い良く、豚骨ベースっぽいシフトに魚介がボボンと来て、何とも旨い旨い旨い。麺もこちら独特のもっちり感で、さすがと言うしかない。冷やもりだったが、温もりだと更に良さそうな感じがした。スープ割りの段になってお願いすると、「あっさり」と「こってり」の2パターンが選べて、前者でお願いした。気が付けば完食。いや、良かった。

(2006.01.04)


今日は嫁さんファミリーが自宅に来られて、すぐ近くにある梨園でもぎとりをされたいと言う事で、JR本八幡駅で待ち合わせて昼食をまず取る事になり、こちらへ皆さんを案内した。自分は先日来て気になっていた塩太魂を選ぶ。カウンタ席に落ち着いてから、再び券売機に戻り生ビール二つの券を買い、御義父さんと二人で喉を潤す。こちらは手軽に飲めるグラスビールもあり、生ビールもよく冷えてジョッキに程よく水滴がついてた銘柄サッポロで、残暑の良い暑気払いとなった。ラーメンも程なく到着。

魚介が効いて自然な甘みが食欲をそそって、これはなかなかなラーメンであった。水菜が色鮮やかで海苔も大判で、太麺も相変わらず良かった。ちなみに嫁さんが醤油味を食べていて、スープを少し貰って飲んだが、う〜む、明星チャルメラを思い出してしまうのは、私だけだろか?

(2005.09.04)


そう言えばここ最近、行ってなかったなと、久々超ナビ限定もある様だしと、午後八時頃会社帰りにこちらへ入店する。現在のお店の方は、亀有から来た方らしく、そのお一人がおられた。何と券売機があり、その超ナビ限定のピリ辛月見ぶっかけ600円の券と、チャーシュー追加100円の券を買い、腰を降ろす。何も言われ無かったが、先にケータイ画面を見せた。一日平均三杯程度が出る限定らしい。程なく到着。

黄身を崩さず口にすると、まさすくピリ辛。韓国っぽい香辛料がいい風情を作って酸味も程よく、こちら独特の太麺も相変わらず良く、かなり気に入ったシフトを見せていた。黄身を崩して口にすると、辛味がすぅっと消え、これまた美味しい。チャーシューもやつぱり良く、気が付けば完食の、汁なしそばなのだった。いや、これは良かった。

(2005.08.22)


夜も外食となり、久々濡れた路面に映るネオンを跨ぎつつ、こちらへ入店する。厨房におられるお店の方とご挨拶しつつ、メニューから新作らしい黒味噌魂麺800円をお願いしたら、壁に千葉ウォーカー限定・春魂(はるこん)というのを見つけ、利尻昆布も使用している塩ラーメンだそうで、それのチャーシュー増し800円に訂正してお願いする。壁をさらに見ると、営業時間が変わっていて、木曜日が定休日になっていた。先客が結構おられ、後続客も続く付近の人気店になった感じ。程なく到着。

なるほど、これはもう、春爛漫。房総の春をイメージしたそうで、マザー牧場の牛さんが知ったら、きっと滝ナミダを流すに違いない(流さない流さない)。スープは今流行りらしい鶏白湯で、麺は細い割りにはコシのあるもの。カリフラワーやパプリカ、コーンが房総の春を演出していた。きっと鴨川シーワールドのシャチさんも知ったら滝ナミダである(しつこい)。

(2005.03.23)


またこちらへ、会社帰りに入店。メニューも増えていたが、増えなきゃ始まらない、お客さんが増えていた。女性が多いのに注目である。魂もり大盛500gに、100円チャーシューもお願いする。「あっそうだ、あつもりで」と言うと、「じゃ、半分あつもりで、半分ひやもりで行きましょう」との事で、願ってもない事でそれでお願いする。後続する客も女性。若き店長(たぶん)の所為だろか?程なくあつもりが到着。

あつもりにすると、タレの魚介風味がどどんと来て、麺が暖かくまるで違うメニューの様。十三湯麺の太麺はやつぱり良かったのであった。丼もそこのだったりする。カウンタトップに豆板醤を置いてくれて、後半入れてみるとまた違った魂もりが顔を出してくれた。食べ終わる頃、ひやもり&別皿チャーシューが到着。

全く同じ食材なのに、またまた変わる、大和撫子七変化である。ずっきんどっきんである。カウンタ席から転げた訳では無い。タレが爽やかな顔を出し、食欲が進む。100円チャーシューもこれでもかいな、って感じ。気がつけば麺500gを食べ尽くしたとは思えない内に完食。これで750円と言うのだから大満足と言うしかない。シナチクも良かった。

(2004.11.05)


また残業で遅くなり、会社帰りこちらへ伺う。五香本店の方が来られ常駐されているらしく、たすかにおられたのだった。太魂(ふとこん)と言う新メニューがあり、それをチャーシューのせでお願いする。濃厚鶏スープとインフォされていた。ふと見ると立派な箸立てがあった。程なく到着。

小さめのあさりに、何故かタヌキそばの様な天カスが浮く。う〜む、である。ツルツル、ふむふむ。ツル、はて?ツルツルツル、はてはてはて?幸楽苑か、地蔵ラーメンの様な油感が支配して、鶏油が味をまとめていたのだった。しかしそれにしては、よくまとまっている。おそるべし、魂麺まついである。キーワードはたぬき、なのか?

(2004.09.17)


(2004.09.06) 〜 【執筆休日】


嫁さんの残業で、久々こちらへ会社帰りに入店すると先客ゼロ。特もりをチャーシュー増しでお願いする。こちらは控え室が無い様で通路にある椅子の所に一人の方がおられ、客の私が入ったのを見て厨房へ入られて来た。控え室が無いのは、お店の方にとっては辛い所だろう。

一人の方は小岩店の店長をされていた方だそうで、もう一人はフランス料理のシェフをされて転身されて来られた方らしい。見るとやはり箸箱が無い。お聞きするとコミニュティが目的だそうで、わざと置いていないらしい。つまようじも、お願いしないと貰えない様に普段しているらしい。カウンタをすっきりするのも目的らしい。世に問うお店なのだろか?まもなく到着。

特もりチャーシュー増しを手に取ると、お店の方が割り箸を割って手渡してくれたのだった。う〜む、である。箸を割るという儀式を奪われてしまった感があった。しかも予想しない出来事だったので、麺などを掴む方を触ってしまう。割り箸を紙袋に丁寧に入れて、お盆の上に置いて受け取るのと180度違う方式と言える。今日は手が綺麗だったから良かったが、たまたま手が汚れていたら困ってしまう所である。

軽く感じる魚ダシに酸味を感じる少量のタレを油なしでストレートの太麺を絡めたもので、麺が良い分大変美味しい特もりなのであった。椅子の高さはそんな違和感は無かったが、背の低い方には違う席が無い分、困ってしまうのかも知れない。テーブル席が外にあるのはその所為なのかも知れないが、外で食べさせられるのもかえって違和感になってしまうのかも知れない。

(2004.08.27)


薄青の大空に、白銀の入道雲。深緑の木々から蝉がざわめき、真黄のヒマワリに蝶が戯れる。今日も既に、総天然色の、真夏の一頁がめくられていた。そんな、午後一時過ぎ。オープン初日に行くのも珍しい自分だが、様々なシチュエーションの中で、これは行くしかないと、なり訪問する。店頭に着くと、開店祝いの花の裏に松井店主しやちょがおられ、手で招かれたのでそこに行くと、ビルの通路になっていて、気持ち良い風が通り抜け、テーブルと椅子が数脚あり、そこで雑談となったのであった。その後店内に入り、魂麺とあるラーメンをお願いする。

コンミェンと読むらしい。箸入れもつまようじ入れも目の前に無く、慌ただしく開店させた感じ。何しろ数週間前には何も無い、雑居ビルの空き室に、あれよあれよという間に出来たお店である。魂麺は基本的に亀有のマルカとんみんのラーメンと変わり無いらしい。しかしそこでラーメンは食していないのであった。程なく到着。

鶏ダシの基本は変わらない、上品な十三湯麺のスープである。どう違うかは微妙で判らなかったりする。中国の一つの基本的スープの取り方だそうで、それは昔から何も変わっていないらしい。麺がやや、そーめんっぽいのが面白い。またゴーヤが苦味を残して具としてあったが、意外といけたのであった。チャーシューはやはりガスオーブンで焼かれたものでいい感じ。特もりとある、ぶっかけ光麺もさらに頂いたがこれも良かった。食べている間に、大御所の留年王さん(千葉拉麺通信関係)が来られたのであった。

完食後、先程の外のスペースで、留年王さんと松井しゃちょと三人で雑談する。小岩の支店は閉めたそうで、そのお店の方と、地方のラーメンテーマパークの支店も開業当時から反対だったそうで、こちらに戻されたらしい。また、亀有創業当時のコネクションで来られた方もおられるそうで、これは新たなる展開の先駆けのお店を匂わせる節もあったりしたのであった。ところでこちらは、本八幡駅下にもある「ぶぶか」とちょっとした関係がある。こちらの亀有時代以前に屋台時代があったそうで、その時に明星食品時代の後輩の方と屋台を引いたそうで、その後輩の方が「ぶぶか」をやっているらしい。聞いて見るもんである。

(2004.07.28)


喜劇らーめん食べ歩きTOP