らーめん食べ歩き 
 旭王@東京都港区・西新橋※2006/01/06閉店

2005.01醤油チャーシュー


アクセス

JR新橋駅下車。外堀通りを虎ノ門方面に進み、日比谷通りと交差する西新橋交差点の横断歩道を渡ってから左折。程無い右路地を入った右側。
定休日 不定休
営業時間 11:00〜23:00(土日祝11:00〜16:00)


昼時に何やかやとあり、仕事のフォローの関係で新橋に行く羽目になり、一件落着してビルの外に出ると、気がつけばこちらと目と鼻の距離であった事に気付いた。そして気がつけば暖簾を潜っていたのだった。以前2回来て、2回とも醤油チャーシューであった。

こちらは、塩も、味噌もあり三本柱がある。今日は違うので行くかなと思いつつカウンタ席に座る。するとおばちゃんがいらして、「何にされます?」と来たので、 「あ、醤油チャーシュー」・・・・・・ま、結局こうなるのだった。程なく到着。

やつぱりいいねェ、である。湯(スープ)は、やや甘くシフトした醤油スープに、コウジや独特な油感。加水低めの縮れ麺もいいが、チャーシューがやつぱり良かった。何とも、心の惹かれる味と言える。いや旨かった。

(2005.01.07)


鉄道切符を収集する様になって、おそらく30年位経つと思う。とは言っても、途中10年近く休んだ時期も、あったりする。以前は列車の指定席券の収集がメインで、あさかぜ、富士、とき、ゆうづるとか愛称名別に随分集めたものだが、今では殆ど手放していたりする。今日も休日でそんな関係で新橋を訪れた。

最近、丸井が北千住にもオープンした様だが、そのレストラン街に、中野の名店「青葉」の支店が出来た様でサイト訪問者様より情報を頂き後日訪問したい所である。所で、「青葉」と言う店名は旭川にも同名の名店があり、有名な話しだが、その姉妹店がこの新橋にあり一度訪れているが、また行くかと正午丁度近く再訪を果たす。

サラリーマンでごったがえしており、その中、醤油チャーシューをお願いして食した。店内は煮干しの何とも言えない良い香りが立ち込めている。やっぱり旨い。醤油ダレの奥行き感、ダシのコク、麺の旨み、ネギの辛みどれをとっても良かった。お店の方が今回はフルメンバーなのか沢山おられ、五人くらいだった。醤油の他に、塩と味噌もありまた再訪してそちらも食してみたい所である。

(2004.03.05)


また所用で新橋を訪れる。昨日の午前と同じ曇天。やや肌寒い。今日はビルを出ても、同じ曇り空でそう遠く無いこちらに足を運ぶ。時折小雨が降っては止む。旭川ラーメンと言えば豚骨醤油だと、つい最近までそう思っていた。しかし実際それは加藤ラーメン系の、旭川ラーメンの一つである蜂屋のラーメン。もう一つの老舗である「青葉」という東京魚系の大御所と全く同名の老舗があり、両方とも旭川ラーメンである。

こちらの店主はその青葉で修行して、ラーメン博物館に一時出店した青葉の出張店を任されていたらしい。もちろんこちらはその青葉の姉妹店である。そのもう一つの旭川ラーメンに大変興味を持ち、次回新橋に行くときはこちらと決めていた訳である。やはりハンツさんの本の紹介店である。

午後一時半過ぎ、先客一人。お店はビジネス街のビルに隠れる様にあった。虎ノ門と新橋の真ん中当たりの所である。店主とそのお母さん?らしき方の二人がいらした。女性はどう見てもただのアルバイトには見えない。お姉さんか親戚かも知れない。メニューを見て、醤油チャーシューに味玉をお願いする。程なく到着。

湯(スープ)は確かに茶濁豚骨で無く、まったりとした醤油色で、軽くラードらしきものが浮く。すすってみると味噌の様なコクを感じる醤油を使っている感じで、鶏ガラなどの旨みと合わさって旨い。麺は中細ちぢれで程よい喉越しが良い。カン水にも配慮している。

チャーシューも良く煮込んだ感じの煮豚でいいし、味玉も半熟具合が良いし、味付け具合も良い。刻みネギの切り方が良くネギに辛みがあり、シナチクもいい歯ざわりのもの。個々のパーツひとつひとつが完成度の高い、これぞと言いたい所だが、これもと言う所の旭川ラーメンの一翼を担う、旨いラーメンであった。

(2003.09.25)


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