らーめん食べ歩き 
 麺屋くろおび@千葉県市川市・本八幡※2006/08/31閉店

2004.05 塩つけ麺大盛
2004.08 焼豚醤油らーめん


アクセス JR総武線本八幡駅南口に降りて線路沿いの道を千葉方面に進み、十字路を前進して二つ目の右路地を入ってすぐある右路地に看板があり入った所。徒歩およそ3分。
定休日 不定休
営業時間 18:00〜2:00(土曜11:30〜15:00/18:00〜2:00・日祝〜23:00)


(2006.08.15)〜記事お休み

某大御所サイトが十万アクセスとなり、その記念にクーポンを頂いた。当サイトより、かなり後の開設なのに、もう十万である。やつぱり素晴らしい超大御所である。心よりお祝い申し上げます。

そんな訳で、そのクーポン早く使いたいとなり、こちらに久々入店したのであった。会社帰り、午後八時半頃、湿気が充満した本八幡。どこか、人もまばら。

店内に入りクーポンを見せると、「あ、はい、どのトッピングにします?あ、クーポン、切り憎そうですね、このハサミ使って下さい」 ・・・ さすがの一言である。焼豚醤油らーめんをお願いして、クーポンで海苔をお願いする。

クーポンが使えるお店は他に、菜さん等、名だたる店名が並ぶ。さすが、かんちょである。程なく到着。もうチャーシューがいい感じの、旨いラーメンを海苔増しで堪能したのだった。今月だけ、月曜日を定休にするらしい。

(2004.08.08)


また久々、こちらの暖簾を潜る。某大御所サイトで、こちらの塩つけ麺がTOPで紹介されて、やや気になったので会社帰りに今回寄って見る事にした。塩つけ麺をお願いした後、大盛も出来る事に気が付き、慌てて大盛でお願いした。程なく到着。

麺は太平ちぢれのまずまずの麺。つけ汁は鶏を煮詰めたそうで白濁していた。あっさり、すっきり、である。

割りスープが出来るかお聞きすると出来るそうで、お願いする為、椀を差し出すとそれはそのままにして、茶瓶の様な容器にダシスープを入れ、「濃さを自分好みで、自由に入れて下さい」との事。そして椀を戻してくれたのだった。割りスープは、まずまずであった。

(2004.05.13)


某店は本当に盛況で、今日は午後九時を回って列が外に出ていた。それではと、こちらの暖簾を潜る。チャーシュー豪華仕様といった感じのくろおびらーめんを食す。ふんとに不思議なお店である。

(2004.01.21)


家電量販店で残業と言えば大抵模様替えである。そんな訳で帰りがけにラーメンとなる。新メニューでわんたん麺が始まったと知りこの機会に訪問する。先客三名と店主も今日はおられた。

「新メニューお願いします」と言い、塩と醤油で醤油と言ったが、わんたんの上に海老帆立の文字を見つけすぐ塩に変更する。魚介の具材のわんたんと知り、八島の事を思い出したのであった。程なく到着。

湯(スープ)はひとつ旨みが加わった感じで、そんなに触っていないらしいがそんな気にさせてくれた。わんたんの所為と云った所か。いやまた違う旨みである。

海老帆立わんたんが大絶賛に良い。食感、味付けが文句のつけ様が無い程。またチャーシューも乗りボリュウム感高く、比較的満足の行く一杯を堪能出来た。

(2003.11.18)


一日、弁当付きの勉強会で、プラズマTVが中心の内容であった。会社帰りに、こちらへ久々立ち寄る。店主は不在で、新しい方がまたおられた。

先客は無く、午後九時近く迄はいつもこんな感じらしい。店主は倉庫整理をしているとの事。焼豚醤油らーめんを大盛りでお願いすると、「後で替玉でどうぞ」との事で、メニューの板を見ると「替玉100円」とあった。

九州豚骨のお店でも無いのに替玉としているのが奇抜で、柔軟な発想に拍手を送りたくなる。しかも100円。アルバイトらしき方はもう随分いるのか、とても手慣れていた。店主の教え方がいいのか、どこかのアンテナ系なのか少し不思議。程なく到着。

おや?と思う位、麺が細い。下から二番目の細さだそうで、ちぢれ具合も良い。成る程、替玉の発想が生まれた時に麺がこれに変わったのであろう。

湯(スープ)は前回と較べ、魚だしが弱い以外はそう大差ないあっさり醤油。こってりは苦手な方には、ぴったりと言える位にあっさりしている。

エシャロット油が入っているがそんなしつこくない。チャーシューが本当に焼豚という感じで素敵である。しばらく食した時点で替玉をお願いする。そしてそれは和皿に乗ってやって来た。どんぶりに移し代え、更に食す。麺一玉で申し分ない。ふと、もう一度メニューに目が行き、見ると「甘味黒帯豆腐」というのがある。

お聞きすると杏仁豆腐だそうで、「よく普通の豆腐だと思われて注文されちゃうんですよ」との事であった。確かに甘味の文字が小さいし、杏仁豆腐と入れた方が良い感じである。始めは黒まめ豆腐と見間違えた位である。

注文して食したが、ボウルに入れてあり手作り感が良く、カクテルに入れるシロップが入りまずまずであった。総括的には麺が良い感じだし、替玉システムは気に入った。

(2003.10.16)


恒例月末の残業、午後10時近く。サービス券も使いたいと云う事でこちらへ入店。焼豚醤油らーめんをお願いして食す。どこか気になるお店でもある。程なく到着。今日の湯(スープ)はこの前よりどこか魚ダシが強い感じの様な、それは同じで何か減った様な、そんなどちらとも言えない所である。

薄さと濃さ普通のギリギリの境界線に立つ味と言える。麺は流行りの中細ちぢれにしたそうである。そんな麺と聞くとこだわりが麺には感じない所。そうは言ってもこだわりあるチャーシューを食べれば来て良かったと思うそんなラーメンである。

(2003.07.31)


会社からの帰り、JR本八幡駅に着くと駅前で恒例の盆踊りをやっていた。もうそんな時季なのだ。浴衣姿の方々をすり抜け、ワンモア塩の約束をしていたので今日の夜こちらの暖簾を潜る。

この前来た時は若い方とベテランの風情の方がおられたが、今日は若い方と、さらに若いどこかで見た気がする方がおられた。一見若く見える店主は30代半ばだそうで、若く見られて得をした事は無いそうである。

メニューが若干変わっていて、鶏らーめんを塩でお願いする。今回はちゃんと味が整っていた。質問は最後まで食べてからするものだ(判る人には判る)。鶏は地鶏のムネ肉だそうで、あんまり好きでは無い肉だが旨みがあり美味しく食べる事が出来た。

店主が年齢の話題になった時、世の中を甘く見ているかも知れないとおっしゃっていたが、それが良く出た焼豚ごはんだった。但し、この手の焼豚ごはんは本八幡を離れればよくある仕様よりも旨く、決して悪くは無い。ただここは本八幡。本八幡エリアをなめてはいけない。

なめては無いらーめんが出るだけに決してなめてはいないお店である。清算を済ませ、JR本八幡駅に戻ると盆踊りは終わってヤグラが静かにロータリーの中に佇んでいた。ふと、ある事に気がついた。この前行った時もらった100円サービス券を利用するのを忘れた。ずぎゃん。サービス券をなめてはいけない。

(2003.07.20)


先日、かっぱ@本八幡の帰り道、JR本八幡駅の所で貰ったチラシがこちらのお店で、とにかく行かねばと本日帰宅途中の午後9時頃立ち寄って見る。店内に入ると畳の匂いが芳しい。長い一本のカウンタ席があり、先客が二人おられその後ろをすり抜け、一番奥の席に着席する。

厨房にはベテラン風の方と、若い男性がおられた。ふと店内を見渡すと内装がなんと畳だらけの店内が面白い。一昨日オープンしたばかりらしい。チャーシューを焼豚と表現してあったが気にも止めず、焼豚らーめんの醤油味をお願いする。程なく到着。

湯(スープ)は大変に我流色の強い、あっさり醤油味で香味油にエシャロットを使用しているそうで、ニンニクっぽい感じで面白い。鶏ガラは焼きの工程を加えてこだわりを見せている。味の雰囲気は今まで食した中でどこに近いかと聞かれれば、大神宮下の「かにや」に近い気がするがやはり骨格は違う。

麺は細ややちぢれで湯切りもこだわりある湯切りでなかなかの麺であった。そしてなんとチャーシューは正真正銘の焼き豚だったりする。

そう煮豚では無く焼豚なのである。「煮豚だと味が逃げてしまうのがイヤで焼いています」との事でそれはとにかく荒削りな面が多いが旨い。

なお味玉はオープン記念だそうで入っており、それはトロリとしたお約束の半熟で良かった。塩らーめんも食べて見たが、ちょっとコメントは控えたい。

次回に期待できそうな感じではあるが、醤油がお奨めのお店である。修行先をお聞きしてみると、二年間の間に数店舗で修行されたそうで、そのお店の色は全く出していないらしい。

もともと西欧料理のコックをされていたそうでその料理界からの転身らしい。店名の由来をお聞きした所、格闘好きからだそうで柔道の有段者では無いらしい。

(2003.07.13)


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