らーめん食べ歩き 
 らぁめんの店・小櫻@茨城県土浦市・土浦※特別編

2006.12 E531系の特別快速で、土浦が身近に。
2006.12 もうローカル色の無い駅周辺。

2006.12 限定・とりのつけもり大盛(汁)

2006.12 限定・とりのつけもり大盛(麺600g)

2006.12 もうすぐ厨房が倍になる予定あり。

2006.12 にゃんとネコも列に並ぶ盛況さ?


青空が顔を見せて、薄ら陽が注ぎ、そして青灰色の薄雲が重なる、今日も手が悴む寒い水曜日。前回の訪問日を見て、そんなに行ってなかったかと気づき、気になる限定もあり、無性にまた行きたくなった。

出掛ける前に乗換え検索して出発。我孫子で乗換え時間が3分しかないのが気になりつつも、まあ充分な時間かなと新松戸で我孫子行きを待つ。すると小田急線内で、徐行運転があり4分遅れで到着。ちゃぶ台があったら、放り投げたくなった(おいおい)。

しかし高校生の頃に筑波鉄道線へ出掛けた頃とは、運転間隔が随分と違っていて、まるで渋谷に行く気分の様にスムーズ。柏駅では10分も待たないで、土浦行きがやって来た。流れる車窓も乗る度に、新しいマンションや住宅が立ち並ぶ。昨年から新型車両E531系が導入され、上野〜土浦間が16分も短縮されている。

午前11時20分頃、開店直前に到着して七番目。おお、人懐っこい猫がいて、なんつう可愛さ。店主のブログのタイトルが、いつの間にか地味になっていたが、時間となり、その店主が出て来られ、列が動き思わず店頭で御挨拶。
カウンタ席引戸前に着席して、限定とりのつけもり大盛麺600g、900円+150円増しをオーダー。

津軽地鶏に、十種以上の果実を使用しているらしい。その使われている果実がまた凄く、ブログで紹介されており、リンゴ・白桃・桜桃に、マンゴー・ビワ・パイナップル・柚子と来て、沖縄ミカンのシークサワー、アマゾン原産ビタミンC最高値のカムカムフルーツ、西洋梨のラフランスまでも使われているそう。程なく到着。

麺だけ口にすると、やはりおそるべし。つけ汁からはフルーティな香りが漂う。で、行かせて貰うと、おおおおおお、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。ふんだんに使用した果実が地鶏を凌駕し、麺の量がまた凄い。しかしその地鶏も、かなりの旨みを形成しており、つけ汁に入ったバラロール地鶏の旨さと言ったらなかった。

果実はけして単なる甘味を表現しているのでは無く、果実本来のその酸味や苦味も現わし、それでいて優雅なまろやかさもつけ汁の中で表現していた。相変わらず完成度の高い限定と言え、おそるべし小櫻店主、だった。

いとも容易く麺が消えた。やはりスープ割りに至るまで良かった。店主と世間話しをしていると、なんと夜の営業も始めたいそうで、近々厨房を倍にする工事が始まる予定らしい。右奥の座敷が厨房になり、トリプルスープの構想もあるらしい。そんな訳で臨時に休業する期間があるそう。

また、ミニFM番組の企画内容が変わったらしい。年末は31日まで営業して、元旦と二日のみお休みの様。 土浦は確実に、東京へ近づいていた。いや、旨かった。

(2006.12.20)※過去訪問の本編はこちら


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