麺処 あみや 千葉・東船橋

※レポートは「らーめん 喜左エ門」時代。




本日は津田沼駅と船橋駅の中間にあるJR東船橋駅に程近いラーメン店へ訪問したが、その駅前には殆どラーメン店はないものの、成田街道である国道296号が曲がる中野木交差点のそばには、現在訪問店を含めて4店舗が立ち並ぶミニらーめん激戦区となっている。

そんな一店舗がこちらで、以前は店頭に牛骨もぶら下がっていたがんこ系ラーメン店があった場所で、三度ほど訪問させて貰ったが残念ながら閉店してしまった、そんな思い出ある場所であった。行きに通り過ぎた時に、チャルメラを鳴らしながら引く車輪が付いた屋台があり、これは普段見ないだけに斬新ないい戦略と言えた店頭であった。

中へ入って行くと半分近く席が埋まっており中々盛況な店内で、そんな状況が店頭から見えたが死角にも先客がおられた。そして左手には券売機と、蘊蓄が紹介されたボードがあった。さて何にするかと券売機の前に立つと、ボタン群の左手に手書きインフォがあって見ると、あごだし和風醤油味平打太麺のインフォに、思わず喜左エ門ラーメンを選ぶ事にした。

二年前にオープンしたらしいお店で、食材とサービスに関する蘊蓄がそこかしこのこちらで、こちらもまた無化調だそうで、こちらもまた店頭に牛骨は無かったが「一条流がんこ系」らしい。そして平日ランチタイムは、ライスか麺の大盛りサービスがあるそうで、薬味ねぎは入れ放題だそう。

さらにお子様には荷玉子のサービスや、祝日を除く火曜と水曜はレディースディで、ラーメン全種類500円のインフォもあった。そして店内厨房の中には、某店でも見た早川製麺さんの麺箱。程なく到着。

スープはアゴ出汁だそうで、ビジュアルとオーラを確認しつつそれではと口にするば、なるほど旨い旨い旨い旨い。ガッツリ入った魚粉とアブラ多めな仕様で、そんな油にもこだわりがある感じがあった。

麺は太平縮れでありながら厚みが強い分、若い方が好む麺固めでカツカツ的な佇まいの風情があり、一つの強い個性が漲ったものであった。

塩気は甘味が増していた分そう強く感じなかったが、がんこ系的な中途半端でない主体性が色濃く出ていた。油多めが好きな若者受けしそうな、そんなタイプの美味しラーメンだった。

(左フォト) 喜左エ門ラーメン/店舗外観 (2009.11.01)


 麺処 あみや (2011年7月23日より改称) ※公式サイトはこちら

 住所:千葉県船橋市東船橋4-19-28   定休日:不定休

 営業時間:11:30〜14:30LO/18:00〜23:30LO ※日曜11:30〜15:30LO/18:00〜20:30LO

 アクセス:JR総武線東船橋駅南口下車。駅前ロータリー前の道を進んで行き、一つ目の信号
       交差点を左折してケーヨーデイツー前の県道8号を右折して進んで行った右側。徒歩
       およそ8分。



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