らーめん食べ歩き 
 13湯麺HIDE@千葉県松戸市・松戸※05/04/28閉店★〜13湯麺YO!@北習志野(閉店)

2004.06HIDE湯麺
2005.04塩湯麺大盛チャーシュー増し


アクセス

JR常磐線松戸駅東口ロータリーを出て突き当たりを左折して歩くと右カーブに左へ入る道があるのでそこを入って行く。少し歩いた左側。徒歩およそ4分、松戸市根本472-5カラハンビル101。
定休日 月曜日※祭日の場合は翌日休み。
営業時間 11:30〜14:30/17:30〜24:00※スープ切れ終了迄
公式HP http://www.13tonmin.com/


先日、某大御所サイトを開くと、こちらが今日で閉店とあり、衝撃が走った。な、なぜ?である。幸い自由な身もあり、開店まもない時間に入店する。いつもの様な店内に、いつもの様な先客。

本当に今日までなの?と言う感じ。メニューから、塩湯麺大盛のチャーシュー増しでお願いする。ふと奥の壁に張り紙があり、席を立って見に行くと、閉店のお知らせであった。店主ご両親のご介護が理由だそうで、やはり今日までだった。程なく到着。

店主魂心の一杯で、なんちゅう旨さ。魚介の風味がじんわり来て、塩気が少ない分、ダシの旨みが明瞭に語りかけて来る。太くプリプリした麺も、この上なく良い。もう本当にこれこそが、気がつけば完食の一杯だった。落ち着いたらまた、ラーメンのお店をやりたいらしい。

(2005.04.28)


某店の閉店を確認した後に迷う事無く、こちらの暖簾を潜る。第一印象が良過ぎて、再訪せず大事にしていたお店で、満を持しての訪問となる。平日とは言え、ランチタイムの割りに、人の入りは少なかった。「市役所や税務署の関係に左右されるんですよ、昨日は忙しかったんですよ」との事だった。メニューからHIDE湯麺を具を別皿でお願いする。程なく到着。

湯(スープ)は得も言われぬ魚の、高貴な甘味が広がる感じが良い。でもどこか芯が欲しい所でもあるものの美味しいスープに違いは無いもの。麺は舌を喜ばせながら、喉越しも楽しい良い麺。気が付けば完食の一杯を堪能したのであった。

「そう言えば太麺って本店だけでしたっけ?」とお聞きすると、「いえ、全店でやってて、ウチでもつけ麺で、出してますよ」との事で、それをお願いする。程なく到着。

それはそれは、見事な太麺であった。ビジュアル良く、口にしても嬉しくなるもの。つけ汁は甘酢も辛みも無い、カエシで勝負といったもので、脂感良くなかなか。割りスープはややその所為か、塩分が強く出てしまったがまずまずであった。

精算して外に出ると、やや先程より日射しが強くなった松戸市内の小道を駅へと戻った。世間話しにも花が咲いたが、何と、元大吉の店主の腕が、ポキポキと鳴っているらしい。

(2004.06.23)


なんと松戸駅近くにあの13湯麺の新店が出来て、なおかつ昼も営業して、しかもあの芳醇な老鶏スープに魚だしスープのダブルスープと言う自分向きの行き易い環境と言う。涙ウルウルである。これは早速行かねばと思いつつ今日になってしまったりする。

場所は松戸駅近くの入り組んだ所にある割りには、判り易くすぐ見つけ暖簾を潜る。店内はL字カウンタが一本で、店主がいなせな感じだったので寿司屋に入ってしまった錯覚に陥る程(大袈裟、大袈裟)。先客がお一人いらして、店主の横には知的な感じの奥さんもおられた。

某千葉大御所サイトでHIDE湯麺の情報があったのでそれをお願いする。結構時間がかかる様な情報があったが先客一人の上に、店主も厨房に慣れて来たのか出来るまでの時間はそう無かった。どんなにベテランでも厨房が変わると、そんなものであるがもうそんな事は無い様に感じた。と云う訳で到着。

スープも麺も五香本店のものと同じだそうで、魚だしだから老鶏スープを調節している事は無いそうである。てっきり具は別皿かと思ったら中に入っており、お聞きした所お昼のランチタイムはサラリーマンの食事が中心となるのであえて別皿にせず、夜の部はお酒タイムもあって別皿にしているらしい。

さて肝心のラーメンだがあっさり醤油味でやや老鶏が後ろに下がって魚だしもそんなに前に出ない感じで、具を別皿にしたら多分それぞれが肩を並べた様になるのであろう。麺は13湯麺の自家製だそうで、際立つ旨さの中細ストレート。チンゲン菜のシャクシャク感にオーブンで焼いているチャーシューの絶妙さも一緒で、紛れも無いここは13湯麺である。

期待を裏切らない事を確認して、最近13湯麺で始めた塩がこちらで食べられる事に気がつき、こちらの名前でHIDE塩湯麺というのもお願いする。昼でも希望すれば別皿で出してくれるそうでそれでお願いする。程なく到着。

やはり老鶏と魚が肩を並べて旨く塩の方がより判り易い仕様である。もちろん強塩の傾向も無く老鶏の繊細さに魚だしのさりげなくも主張しているその絶妙な妙は素晴らしかった。

こだわりの塩をフライパンでじっくり煎ったものをすり潰し、パウダー状にして使用しているそうで流石である。店主は亀有時代から13湯麺の常連だったそうで、きっと確かな舌でその味を刻んだに違いない。そう言えば舌に何か…(書いてない、書いてない)。

(2003.07.23)


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