らーめん食べ歩き 
 かっぱ@千葉県浦安市・浦安 ※閉店

2002.10 かっぱスペシャル(醤油)
2005.04 塩チャーシュー大盛

2006.05 駅から離れた、市内のこだわり店。

2005.05 かっぱスペシャル(塩)大盛


アクセス


東京メトロ東西線浦安駅下車。東京ベイシティバス・新浦安駅行き又は舞浜駅行き(乗り場は駅ガード下の道を堀江方面に進み交差点を越えた所)に乗り、堀江六丁目バス停下車、進行方向に進み程ない左側。浦安市堀江6-11-25。
定休日 火曜日※2006.4.20更新
営業時間 12:00〜15:00/19:00〜1:00※2006.4.20更新


社用でこちら界隈に来て、ランチタイムもあって、それが済んだ後入店する事にした。そんな訳で、デジカメも無し。中華そば(醤油)にチャーシュー丼のセットを食した。前回来た時にも感じていたが、随分シフトが変貌したスープ。何ともフルーティな、甘味が前に来るラーメンで、これがまた旨い。

麺はもちろん、浅草開化楼の麺で、これまた良い。チャーシュー丼も、角切りしたチャーシューにメンマもしっかり炒めた具で、炒めたメンマの美味しさに圧倒された丼だった。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2006.07.24)


浦安市内に社用で出掛けて、気が付けば遅いランチ時となり、思わずこちらに立ち寄りたくなった。もう一年以上も未訪のお店。本八幡にあった、その店名が無くなり、それ以来初めての再訪。やはり「かっぱ」と言う店名自体が、浦安に似合うのかも知れない。

しばらく来ない内に、やたらお洒落な風情が、そこかしこに感じ取れた。先客1の中、気分で座った席で、メニューから、とても懐かしい名前の、かっぱスペシャルの、塩味大盛でお願いする。某店に似ていた、店頭と店内のその風情。程なく到着。

おお、ドンブリの中のビジュアルもまた、変貌を遂げていた。洗練と言う言葉が似合いそう。口にするとこれがまた、旨い旨い旨い、旨い旨い旨い。果実の様な甘味がある、風情の高い塩スープで、魚介がフワリと来て、炙りチャーシューも進化した感じ。浅草開化楼の低加水中細ちぢれが、気の利いたカン水感も表現して、いやこれは旨い。

気が付けば完食。いや、これは完全無欠に、旨かった。

(2006.05.26)


こちらが、また浅草開化楼の麺に戻って、さらにそれが強力にパワーアップしたと言う情報を得て、早速行く事にしたのだった。河童と言えば古い言い伝えもある浦安。長崎屋本八幡店脇から出るバスを使い、乗り継いでこちらに正午頃に到着。

周辺の変わらぬ人気店と言った感じで、先客に後続客も続く。メニューから、塩チャーシュー900円の大盛100円増しでお願いする。元祖かっぱの塩らーめんは初めて。程なく到着。

湯(スープ)は、これが何とも複雑な旨みに、不思議な甘みが加わる旨いスープ。これは旨い。そして麺は、これまた独特感ある中細やや太、やや縮れで、多加水らしいがその食感は何とも形容仕難い素晴らしさで、スルスルと口に納まって行く。

そしてそして、良く焼かれたチャーシューは、やつぱり感動物の旨さ。前回より小さかったが、むしろ旨味は高かった感じ。う〜〜む、旨かった。感動の、無化調感。

(2005.04.22)


某サイト管理人様のお奨めもあって、某店を出て一服した後に、駅近くから出る路線バスに乗り、こちらに行く事にしたのだった。久々の、かっぱ@浦安である。

以前と変わらない店頭。浦安と河童は、昔から縁がある様で、可愛い河童の絵が書かれたインフォが新しくなっていた。中に入ると、数人の先客。店主の奥さんらしき方が冷水を持って来てくれ、メニューを見て少し悩んでから、醤油のチャーシューメンをお願いする。程なく到着。

なるほど、以前と比較するとかなり改善されていて、良いところはそのままで、旨みの裾野が広がって行く、かなり秀逸なスープ。麺もそれに負けずに、特注で近くの製麺所で打っているそうで、30%後半の加水率が、絶妙の食感で良い。

そして特筆すべきは網焼きされたチャーシューで、分厚く大判で旨みもかなりで、大絶賛に値する美味しさ。いやいや、これは良かった。そんなラーメンに感動していると、当日記で度々登場する某カラス様が偶然来られてはち合わせ。思わずご挨拶の場となったのだった。

(2005.01.12)


河童。この名前を久々聞くと「ああ、そう言えば…」となる。私が卒業した商業高校は文京区千駄木にあり、大変歴史ある学園で、中学校や普通高校など様々な学校が一つの敷地の中にある。

知っている範囲で「遠野物語」の国文学者・柳田国男氏と、TVシリーズ「河童の三平」「仮面の忍者赤影」の名子役で有名な金子吉延氏が卒業している。

遠野物語と言えばカッパで、「河童の三平」といい、河童には縁の在るところがあるが実際に見た事は無い(そりゃそうだ)。

本八幡にある「かっぱ」にはまり、そのルーツが浦安にあるという事で是非そのお店のラーメンを食べて見たいと思い、そのお店のすぐ近くの長崎屋横にある京成バスのバス停から浦安駅行きに乗車。

良く晴れた日で途中江戸川を渡る時に川面がキラキラと光る。以前住んでいた相之川の町を通る。この町を離れて八年が過ぎていた。そんなわけで「かっぱ@浦安」に入店。

建物が隣りの食堂と一体になっている。店内は労働者風のお客さんが数人。厨房には若い方が一人。本八幡の様に七輪は無い。小さいカウンタ席とやはり小さいテーブルが四つぐらいあり、店内の装飾は日本の遠い昔の民家をイメージする感じ。後でお聞きすると店主が別にいらっしゃるらしい。

壁のメニューを見上げるとかっぱスペシャルがやはりあり、それを注文する。程なくらーめんが到着。一見するとそれは本八幡のそれとビジュアルは全く一緒だった。

しかし湯(スープ)は基礎が確かに同じだが本八幡に較べて、ネギ油らしきその油がやけに多く、魚だしが豊富なせいなのかややスープにくどさと微量ながらえぐみを感じる。

秋葉原駅構内の立ち食い日本そば「あずみ」の麺つゆのえぐみに似ていた。麺は本八幡の浅草開花楼か未確認だがやや傾向がつゆのせいかも知れないが違う様に感じた。チャーシューは炙りが無いもののよくできた製法のチャーシューであると思う。

他に味噌と塩のらーめんもあった。また近くに「醤麺」という名のラーメン店があり、気になるところ。冷水は店の方が持って来て追加はお店の人にお願いする方式で勿論ルイボスティーは無かった。

店主らしき方は最後まで現れず、もしや隣りの食堂卓味の店主?と思ったが確認せずに店を後にした。余談だが浦安駅に戻りドトールに入って喉が渇きMアイスを二杯飲んだ。

(2002.10.29)


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