らーめん食べ歩き 
 八幡かっぱ@千葉県市川市・本八幡 ※閉店八幡だんちょうてーに店名変更

2004.03 濃口醤油チャーシュー

2004.05 つけかっぱ大盛

2005.02 しおらーめん

2005.04 かっぱスペシャル(薄口)


アクセス

JR総武線本八幡駅南口ロータリー前の道をしばらく歩き、長崎屋の十字路のすぐ手前の左側。徒歩およそ3分、市川市南八幡4-7-12ラ・パシフィックビル103。
定休日 無休
営業時間 18:00〜1:00
メニュー




らーめん(濃口&薄口)600円・かっぱスペシャル(濃口&薄口)1000円・しおらーめん700円
つけめん700円・つけかっぱ1000円/KAEDAMA(特製辛味あえトロ豚肉添え)200円
豚めし・づけめし・めんまめし・ハラスめし各300円・じゃこめし200円・白めし100円/
おつまみチャーシュー400円・おつまみメンマ100円・ANNINDOUFU200円/
【トッピング】チャーシュー400円・たまご・めんま・ねぎ・のり各100円/ビール500円・焼酎300円


急な残業となり、何とも久々、疲れた体を引きずりつつ、こちらへ午後九時半過ぎ入店する。厨房にはジェネレーションギャップを感じそうなお若い方々。やや空いた店内の真ん中辺りに腰をおろす。

メニューが学校で使ってそうな見開きタイプに変わっていた。かっぱスペシャル薄口をお願いする。作り手を見ていると、気合いが入っていた。良いラーメンを作ろうと言う姿勢。程なく到着。

大塚店主でないのが残念だが、これがなかなかのラーメンで良かった。魚介感も良い。チャーシューも良い肉を使っており、やはり良かった。

ただ結構濃いシフトになっていたのだった。見ると缶詰が置いてあり、「パクんなよ」とあった。ジ、ジェネレーションギャップを感じながらも清算してお店を後にした。

本来であれば、話しはここで終わるが、続きがある。バスに乗り、降りようとすると定期券が無い。止む無くお金を払い、バスを降りてどこで落としたか巡らしても全く判らない。こちらに電話をすると、定期券は無いがコートがあると言う。 あ。 コートを着ていない自分に気がつく。

コートのポケットに、定期券を入れた自分がフラッシュバックして行く。いつもより疲れている自分を感じながらもお店に戻ると、コートを大切に保管してくれていて、お礼を申し上げて、お店を後にしたのであった。しばらく前に、こちらで食べたラーメンが、何倍にも旨く感じた。いや、旨かった。

(2005.04.04)


結局こちらに落ち着く、会社帰りなのだった。数席空いていて、一番奥のカウンタ席に腰掛け、しおらーめん700円をお願いする。大塚店主はLDKの様で、たまにこちらにも顔を出している感じ。イリコっぽい食材がカゴに入り、カウンタトップに置いてあり、いい雰囲気を創っていた。程なく到着。

お、今日の方の麺茹では絶妙。これは良い。チャーシューも小降りとは言え、良い肉を使っており旨い旨い。気がつけば完食。ややスープの後味感は違っていたが、満足と言える範囲で着地していた。

精算を済ませ外に出ると、霧雨が本八幡の夜にむせていた。11歳の頃本八幡駅を見て、またこんな風にして同じ駅を見ているのも面白いものだと、改めて思った夜だった。ふと、幼い頃見ていたTVドラマ「泣いてたまるか」の主題歌を鼻歌で口ずさんでいた。  空が泣いたら、雨になる♪・・・・・・

(2005.02.20)


世の中、色々。社会も法律も変わって行く。 もちろん、時代も変わる。  そんな時代も♪、である。久々こちらを訪れて、かっぱスペシャル薄口をお願いする。

初めてこちらで、このかっぱスペシャルを食した時は、金曜スペシャル並みに衝撃的だったものだった。程なく到着。うん、スープは良い感じで、チャーシューも大差無く嬉しい。そこら辺は良かった。

(2005.01.07)


また残業となってしまい、本八幡駅を降りて何気なくこちらを覗くと、待ち客無し。お、空いてると中に入ると、何と先客も数人のみ。あれ?である。見ると店主も、おられなかった。

しおらーめんをお願いして、お店の方に店主の事をお聞きすると、何と、県内某所へ行ってしまったらしい。う〜む、その場所と言う事は、う〜む、である。別に悪い事はしてない、念の為。程なく到着。店主が作るのとは、随分と違っていたのだった。

(2004.11.29)


会社を出ると、何か久々の雨が降っていた。またこちらへ入店して、かっぱスペシャルを食した。やつぱり今日も旨いかっぱのらーめんだった。

価値とは、他人に作って貰うものでも、自然に出来るものでも無く、自分で仕上げるものだと思う。そんならーめんだからこそ、旨く感じるのだと思う。価値感は人によって違うものだし、時にはすぼみ、時にはひらき、そして流行と言う名の元に変化して行く。それが、価値。

(2004.11.11)


所属フロアの模様替えで残業となり、またこちらに立ち寄るのだった。それ程の待ち客はなかったので、しばらく待って着席。「久々ですね」の店主に、ややひさだったかな?と思いつつ、「いやホントに、・・・・ラーメンの名前忘れちゃいましたよ、じゃ今日は、やわらスペシャル薄味かな」ってホントに言う人間も珍しい。

しばらく店主と世間話しをしつつ、程なく到着。やっぱり本家「かっぱ」は良かったのであった。※トヨタが谷選手に送られる車の名前で、やわらスペシャルというラーメンはありません。念の為。

(2004.10.21)


午後八時過ぎ、JR本八幡駅南口。石畳の上を、通勤帰りの疲れ気味の人たちが、夫々に散って行く。乾いたジャズピアノの、ポップソングが何処からか聴こえて来る。

先日、一度入って立席して、翌日臨時休業。また本八幡でラーメンとなれば、もうここしかない。中へ入ると、おっ店主である。忙しそう。数人の待ち客の後ろ席へ座り、しばらく待ってから本席へ。忙しそうなので、フォローの言葉を出したつもりが、却ってせかした見たいで恐縮する。塩らーめんをお願いする。程なく到着。

うー、旨い旨い旨い旨い旨い。これぞ極上の塩。麺のもっちり具合なんか、もう最高。文字言葉踊らずとも、旨いラーメンここにあり、である。やつぱり店主が作るらーめんが、最高に旨いのであった。

清算して外に出て歩くと、街路樹がネオンで映し出され、ふと見ると、緑の葉の一部が、茶色く虚ろいでいた。秋の足音がひたひたと近づく九月中旬、そよぐ風。

(2004.09.13)


(2004.08.20) 〜 【執筆休日】


台風の影響なのか、風の強い一日である。JR本八幡駅で下車して歩くと、カラのダンボール箱が、目の前で宙を舞うのであった。

また食べたいと会社帰り、こちらへ入店する。最近はこうして夜しか行かないが、以前は開店時間に行くと、よく開いておらず、旨いらーめんを提供するのも手間が掛かるもんだなと、思ったものである。納得出来るまでお店を開けないお店とか、いつ開けるか判らないお店に較べれば、ま、いいか、となる。

某千葉掲示板で、以前からその事を指摘されており、また今回あったりして、まさかアレをする方向になるのかな?いや、う〜ん、どーなんだろう、って感じなのだった。

中に入り、かっぱスペシャル薄味をお願いして、ふぅーっと、仕事疲れの一息をつき、何気なーく、お知らせの貼り紙があったので見ると、アレのお知らせだったのだった。姉さん、事件です、である。

アレとは、夜間オンリー営業の事。当面、それで行くらしい。18:00〜1:00。今日も旨い、かっぱスペシャル薄味であった。お店の方が一人いなくなったり、色々な事情もある様で、お昼に行っても、あいてないらしい。

(2004.08.19)


「かっぱ」と竹岡式に、共通点は存在するのか?そう思って先日、竹岡まで行き、比較して見たが、特にそうは感じ無かった。という訳で会社帰りまたこちらへ。

入店する前にもうすぐオープンの期待の新店へ行くと、午後九時近くでも工事が進行しており、突貫工事の様相だった。そしてこちらの暖簾を潜ると、偶然にも電化製品を購入して頂き、こちらのお店をお奨めした私のお客さんがおられ御挨拶頂き、恐縮の至りであった。

かっぱスペシャル薄口をお願いする。店主はやつぱりいなかった。某店主しゃちょがこちらに来られたそうで、らーめんとつけめんを食されたそうで、その時おられた店主が気がつき、塩らーめんをさらにその時、サービスで出されたそうで、さぞかし腹一杯になっちゃったかと心配する。

是非、ここは仲良くして頂きたい所である。なにしろ、その距離はかなり近い。今日も旨いかっぱスペシャルだった。れんげが無かったのは何故?

以前、はるか以前、よく屋台のラーメンを食した時期があり、ここより重い丼を片手で持ち、食べたものでそれがふと懐かしく感じたのだった。らーめんと言えばそれが当たり前だった様に思う。

(2004.07.23)


一昨日、いつもの様に更新しようとすると、何と出来ない。あららら、である。こういう時って、何が原因か思考錯誤したりするもので、ああだこうだと調べる。結局、サーバー側のトラブルだった様で事無きに終わった。

今日はとりあえず何とかなるだろうとその事はほっといて、また八幡にヤボ用で出掛け、頭もさっぱりした後に、最近店主を見掛けないこちらへお邪魔する。するとランチタイム時もあってかおられたのであった。

今日は、かっぱスペシャルを濃口でお願いして、例のKAEDAMAも食して見た。ここ最近やや以前とスープの着地点が、なぜ違うかもさり気なく確認したりした。同じだよと言われれば、そーですね、となる。

KAEDAMAは辛味なしも出来るそうだが、辛味ありで食したがなかなかの辛み感で、短期集中型の汗が出て来たのであった。

(2004.07.04)


台風六号は、夜には日本海側に抜けた様だが、関東では午後から強い風と雨が吹き荒れた。会社帰りに本八幡に着くと、さっきまでの雨も止んでいた。また、こちらへ立ち寄ると、また店主がこの前の様におられ無かった。

冷蔵ショーケースを覗いてもいないし、天井を見上げてもいない(いたら怖い)。おや?である。

またかっぱスペシャル薄口をオーダーする。「店主、今日もいないですね」と申し上げると、「あ、さっきまでいたんですけどぉ」との事。う〜む、である。程なく到着。

今日も旨い、薄口なのであった。精算して外に出ると、時折り吹く、強い風に目を細める。湿気を含んだ、温度の高い風。次回は会えるだろか?もしかして家出?(おいおい)

(2004.06.21)


携帯電話、いわゆるケータイ。機種変する事無く、二年が過ぎていた。「え、まだカメラ無いんですか?」とか社内の後輩にも言われていたが、待ってみるものである。カメラ付がいつの間にか、安く買える様になっていて、自店で購入した。「う〜ん、そかそか、シャッター音は消せないのか、そーだよな」と言う指圧、いや始末。

ここ最近、某大御所の足跡を追う様に、食べ歩いている感がある。決して、・・・・・ いや、やめておこう。大盛を止めて、KAEDAMAなるメニューが始まったという情報を知り、会社帰りにこちらに向かう。もしかしたら、店主が替え玉を使っていなかったりして?と思いつつ入店。

店主は替え玉を使っていなかった。これはやつぱりと言うしかなかったのであった。かっぱスペシャル薄口をお願いする。見ると、板書きの小板が一枚増えていて、件のKAEDAMAは麺だけで無く、特製辛味油でスープの趣向をやや変えさせて、トロ豚肉という具までつくものの様であった。程なく到着する。

さすが店主の替え玉(失礼しました)、今日も旨い旨い旨い。食べ終わった後、その方が、「ふっふっふっ、実は」と言いながら、片腕で顔をはがすと店主であった。 何て事は無く、ただの想像で、本八幡の夜は今日も更けて行くのであった。KAEDAMAは次回にお預けする事にしたのであった。

店主もいないし。それにしても店主がいないかっぱを初めて見たのであった。無休で続ける事に対して心配したもので、是非休んで欲しいと思う。

(追記)〜たまたま少しの間、おられなかった様です。

(2004.06.10)


残業を済ませて外に出ると、いつの間にか雨になっていた。折畳みの傘を広げ、電気街のネオンに、光る雨の放物線の中、駅の改札口に吸い込まれる。

本八幡に着くと、今夜は何だか「かっぱ」だなと、こちらへ向かい傘を広げる。見上げれば、パチンコ店のネオンで錦に光る、雨のしずくが路面の石畳のところで光っていた。光る、雨。どこと無くうつろな雨。その所為で、どこかおぼろげな街角。こちらの入り口に立つ。・・・・・・・・。立つ。・・・・・・・・。

自動ドアが壊れていた。と、言う訳で、う〜む、今日は「かっぱスペシャル薄口」を食したのであった。絶妙のムチムチ加減がたまらない低加水麺。もう、チャーシューを口にほおばれば、そこは桃源郷。パラダイス、である。気が付けば完食。

清算を済ませ外に出れば、どこと無くうつろな雨。その所為で、どこかおぼろげな街角。見上げればパチンコ店のネオンで錦に光る、雨のしずくが路面の石畳のところで光っていた。光る、雨。・・・・・。風流である(おいおい)。
(2004.05.23)

今日一日中降っていた雨が、会社帰りには上がり、夜風が軽く吹く午後九時過ぎ、またこちらへ足が向く。幸い、それ程待つ事無く着席。そう言えばこちらのつけ麺を、殆ど食していない事に気付いたのであった。大盛モードがあるならそれで行こうと、つけかっぱ大盛でお願いする。

本当に久し振りと言ってよいかっぱのつけ麺。来るまでの間、店主と世間話しに花が咲く。手際の良い従業員の方がおられるので、ある程度任せられる様で、操業当時には考えられなかった事である。程なく到着。

麺はラーメンで使用している麺で、水でしめている分、また良い独特なコシが派生した感じであり瑞々しく、低加水の分つけ汁が絡まり、またつけ汁がラー油と酢と刻みネギが、こちらのタレと織り成してこそ生まれる、旨み感があり何とも楽しいつけ麺パラダイスとなっていた。

(2004.05.10)


また行くかと、会社帰りに暖簾を潜る。やや混んでいたものの、グループ客二組で、席が一つだけあいて、気が付けば、起立、気をつけ。・・・礼、着席、である。船橋の漁だし亭についてお聞きすると、高校時代のラグビー部の先輩だそうで、味を伝授されたらしい。

細かい事は、以下省略である。かっぱスペシャルを薄口でお願いすると、「お、ROCKYさんと同じですね」との事。連食派御用達、といった所か。なお、千葉市にある幸福軒というお店から来られている方がおられるらしい。程なく到着。

どこか以前より、奥深い節の甘みがして来る。あれ?とお聞きしようかと言う矢先、店主が振り向き、○○○をミルにかけた様なものを出され、「お好みで追加して下さい」との事。原因はこれだったりした。

かけると魚粉と違い、スープと言う名の森で、妖精が突然人と出会って驚き、姿をすぅっと消す様に消えて行った。
それが節の甘みと言う形で、人の前にすぅっと、姿を現わしてくれる。真夏の夜の夢ならぬ、真春の夜の夢。

(2004.04.25)


また残業で、午後九時半過ぎこちらへ。入り口から中を覗くと、座席列に随分と人がおられた。思わず、ずぎゃん。クラッ、である。それでも店内へ。ジャズの小気味良いリズムが迎えてくれた。店主と挨拶して並び待つと、常連サービスでコーラの様な瓶を差し出してくれた。ジンジャエールだった。かなり未知の味だったりする。

ジャズのテンポに、店主の麺湯切りの音が交錯する。メニューにある、杏仁豆腐の文字を見つけただけで、昨日のラーメンを思い出し、思わずまた、クラッと来る。程なく到着。

思えば杏仁豆腐、じゃなくて、濃くする事に専念するお店は星の数程あれど、薄口を用意しているお店が果たして何軒あろうか。それで、この旨さ。麺の低加水加減がたまらない。チャーシューもよく炙られ、旨い旨い旨い。気が付けば、三食。いや、完食である。

清算すると、スタンプカードというのをくれた。見ると、行く度にチャーシュー以外のトッピングサービスがあり、二回目にはご飯もの(又はデザートもの)がタダ。二週間以内にあと四回来ればそのラーメン(又はつけめん)一杯がタダになるらしい。う〜ん、これはどこかで見た感じである。なるほど、「松屋」対策であろうか。

「常連かぁ」と思いつつ、「ローハイド」のリズムで、「常連、常連、常連♪」と歌いつつ、賑やかな、本八幡の夜の帳へ紛れて行く。 嘘

(2004.04.13)


本八幡駅周辺PM10:00前。レンガの歩道では、カップルが夢を語り合い、酔っ払いが同僚に介抱され、テイッシュ配りのお兄さんが、元気良く通勤帰りのほろ酔い加減のサラリーマンに配っている。そして「かっぱ」の店内ではジャズピアノの、小気味良いスタンダードナンバーが流れる。

今日は濃口らーめんに、追加トッピングとしてチャーシューと、白飯をお願いする。なぜ、かっぱスペシャルと言わなかったと言えば、味玉が食傷気味だったからだった。程なく到着。でも、味玉はしっかり入っていて、無駄な抵抗だったりする。

チャーシューを数枚、白飯に乗せると、店主が、「やっぱり乗せましたね」と一言。「みぃたぁなぁ〜」では無く、「ははは」と笑みを返す。

少し間を置いてから、「これを白飯に乗せてみて下さい」と皿を頂くと、かっぱのチャーシューにネギ酢醤油に軽くゴマがふられたもので、数個をラーメンの丼に戻しそれを乗せて食すとこれが、「んまい!」ラーメンも相変わらず良く、また麺の熟成加減が日々進化した感じで、♪よいよいよいの、はっ、よいよいよい♪

(2004.03.16)


また残業となったので、こちらへ会社帰りに午後九時半頃立ち寄る。最近、すいて来たとは言え今日は土曜日。店内の四人の待ち客の後ろへ。後続がお一人来て打ち止めであった。あとから入る方に、「あ、すいません、終わりです」と店主が頭を下げておられた。しばらく待って着席。

その少し前に注文を尋ねられ、応え様とすると、何とチャーシューが閉店間近とあって終わってしまい、間近だけにマジか?である。などと言っている場合で無く、そんな訳でかっぱスペシャルも完売であった。ご飯も終わりで、チャーシューをご飯に乗せて食べる計画も海のもくずと消える。

仕様が無いので濃口醤油ラーメンをお願いして、何気なく大盛りと言うと、「はい、判りました」とすんなり通り店主が、「ウチの大盛りは半端じゃ無いですよ」との事だった。確か大盛りは無い筈で、チャーシューもご飯も終わってしまった時の臨時的措置なのかも知れない。少し待って程なく到着。

とは言え、チャーシューはひとつ乗って嬉しい。麺がたすかに半端で無くなかなかの量であった。途中で店主がやって来られて小瓶を指差し、「これ入れてみて下さい」との事。大蒜とネギと唐辛子を微塵切りにして何かで合えた様なものが入っていて、軽く入れて食べて見ると、これが大蒜と何かがあわさった感じでとても良かった。気がつけば結構な麺の量だったが完食であった。

後続の方が先に帰られ、世間話しをしばらくした。開始時間が最近遅れがちの事を話すと、気にしておられ、無休で働いている事に触れ、たまには休んでゆっくりした方が良い旨告げたりした。某大御所の話しになり、店主がラーメン王と言っておられたので、「問題を作る方で、もっと凄いんですよ」と告げた。どう凄いのか、仕事疲れもあって、自分でも答えられなかったりした。なお、麺を変える考えがあるらしい。
(2004.03.06)

何度かこちらに足を運んだが、ここ一カ月以上とにかく混んで、混んで、混んでいた。今度にするかと、並ばずに何度も見送っていたりする。やはりマス媒体の力はとにかく凄いと言う他無い。それが最近、すいて来たらしい。

それではと、会社帰りの午後八時半過ぎ暖簾を潜る。なんと待ち人一名。情報をくれた方に感謝である。しばらくだけ待って着席。少し前に待望の値上げ後、初めてのかっぱスペシャルを濃口でお願いした。ふと目の前に、小振りのトロフィーが輝いていた。

ラーメンカップ2003・チャーシュー部門第一位とある。そう言えばそういう事があったらしい。店内はいつも以上に、チャーシューを焼く煙りが立ち込めていた。店主と世間話しを二言三言。「そう言えば開化楼に行って来ましたよ」と言って、「そうですか」と続き、後半、「いい保冷庫、無いんですよね」 す、するどい。程なく到着。

相変わらず、は♪、よいよいよいの、よいよいよい♪である。麺がどこと無く、やや低かん水気味になった様な感じだがそう変わってはいない所である。いや、いい。海苔が多めに付き、チャーシューがよく炙られていて、口にすると良い脂が五感に広がる様。流石、トロフィーがここにあるのが良く判るチャーシューであった。
これ、千円でいいの?

(2004.02.12)


気がつけばこちらのカウンタ席に座っていた。菜を出た後、散髪に行き、店長が、「かっぱ、いいですよねぇ」の一言がそうさせたのか、久々ランチニ杯目を食す事となった。

年末年始にTVに何度か登場して、ここ数日大行列が続いている。ダメ元で来てみると、午後二時過ぎとあって結構空いていた。そう、午後二時を過ぎてもやっているお店なのである。店内に入ると、新しい従業員の方がおられたのが目に入る。比較的若い、ナウな(おいおい)言葉で言うと、イケメンっぽい。

ニ杯目なので醤油ラーメンを薄口でお願いする。麺の話しになり、「やっぱり開化楼はいいですよね」と言うと、何故かサイズがぴったりのロゴ入りジャケットを戴く。程なく到着。

ここまで薄口なのに味わい深い、やっぱりかっぱである。そしていつもよりアツアツであった事も付記しておく。麺がいつもよりカン水を感じたがたまたまであろう。かっぱスペシャルが千円に値上げされており、あのボリュウムにあった適切な金額になったと思う。今日食べたラーメンは600円と変わらず嬉しい所であった。

(2004.01.09)


風が吹かなければ、それ程寒さは身にしみない通勤帰りで夜の本八幡の街を歩く。駅からまっすぐ、少し歩いた所にこちらのお店は存在する。先日はスープ切れでお店は開いていたものの食べられ無かったが、それでもダメ元でお店に向かう気にさせるものがこちらにはやはり在る。

態勢を対応したのか今日はOKであった。流行れば流行ったで大変な所なのかも知れない。でも若いから対応力も柔軟といった所だろうか。例によってかっぱスペシャルをオーダー。程なく到着。

やっぱりかっぱである。スペシャルである。七輪がついこの前まで二代目だったのに、目の前の新しい七輪には四代目とある。お聞きすると先日二代目が果てて、三代目は、はかなかったらしい。

ところで今日の魚介風味はまた絶妙で、小さい固体までついて来た。なお杏仁豆腐が仕様を変更したらしい。今日は世間話しに花が咲いたが、それ以外の話題は省略である。

(2003.12.21)


また厚い雲が天空を覆ってはいるが、時折り陽が指したり、小雨が降ったりの連休の木曜日。やはりここがホームグランドである。他所へ行けば遠征となるかも知れない。石神さんの本の所為で、何度か会社帰りに立ち寄ったが、スープ切れで閉店しており今回は昼間の入店となった。

でも、そうしたお店が本に登場するのは客としてもやはり嬉しいものである。しかも一頁を裂いての高評価。やはり昼のご来店者を見ても客層に変化が生じていた。そんなものである。

いつものかっぱスペシャル濃口に、豚めしと、今までずっと振られ続けたかっぱのデザートにありつける事が出来た比較的新しいメニューのANNINDOUFU(杏仁豆腐)をお願いする。

人気店ではいつもそうだが待つという暇が発生する。そんな時、自分は何をしているかと言えば大抵の場合、ザウルスのMOREソフトのゲームをしている事が多い。ゴルフ、オセロ、麻雀等色々あり、飽きる事が無い。そんな訳で気が付けば注文したものが到着する。

ラーメンの旨さは相変わらずだがやや量が減ったのかも知れない。豚めしもそんな感じだがチャーシューの脂が炒めて少し落ちた感じでニンニクが香り旨い。

女性客にとっては以前だと多過ぎるかも知れず、今のが適量かも知れない。そして杏仁豆腐はクコの実の赤が鮮烈でなかなかの美味。店内はいつもの様にジャズっぽい音楽が流れ今風。ただラーメンはやや店主が疲れているのか微量だが強塩気味だったかも知れない。

清算を済ませる際、店主と世間話を少ししてお店を後にした。どこのラーメン店もそうだが、やはり店主にとってお店は人生劇場の場に他ならない。大変気に入った締め文句だったのでもう一度使ったりする。

(2003.11.13)


(2003.09.29)〜記事お休み


また不意の残業でこちらへ入店。先日入った時に餃子の文字が飛び込み気になっていた。本日しおらーめんと共に食す。注文するとすぐ来たのは餃子であった。

忘年会の小鍋の感じで固形燃料に火がついている。水餃子でダシが入って、甘辛ダレがついてまずまずであった。しおラーメンも洗練されていた。洗練とは、余計なチカラが入っていないと言う事かも知れない。

(2003.09.14)


また店主と顔があって照れる位、久々こちらを訪れる。その間に○神さんが来られた様で色紙が入口近くに飾ってあった。結構混んでいる。今日はかっぱスペシャルを濃口でオーダーする。しばらくして到着。

最近、武蔵に行っているが、味が似ているところもあったが、当然使う食材が違うので、旨みの裾野は異なっている所である。どちらも旨い。

「武蔵のコピーから僕のラーメンは始まったんですよ」と店主が教えてくれた。そう、誰でもそうである。先輩のやる営業を何気無く見て覚える。そして、自分なりのオリジナルさが組成されて行く。

チャーシューが以前より、脂身のバランスが良くなった感じである。良い意味で風格が出て来た感じさえする。鋭い指摘をされた方が来られた様である。柚子も?

(2003.09.07)


たまに残業があると立ち寄る。そんな疲れた体を引きずりながら入店。この前貰ったサービス券を使わなきゃと言うのもあったりする。「炊きたて白いご飯」と「冷たいビール」と「味玉orメンマ」の中からビールを選びお願いする。

さぁラーメンはかっぱスペシャルかなとお願いすると、「すみません。チャーシューが少なくてスペシャルが出来ないんです」との事。

ラーメンの売れ行きがいい日は午後10時過ぎにお邪魔すると、度々こんな時があったりして止もう得ない所。ラーメンでお願いする。疲れていたので薄味でお願いした。ビールを飲み疲れを癒すひととき。しばらく待って到着。

見るとスープの表面がいつのまにか、いつもと違う。典型的な鳥油のものである。鶏油ならぬ鴨油だそうで、変なクセも出ず、しつこさも無く大変秀逸な油と言える。それが合わさった、かっぱのラーメンはいつもより美味しく感じ取れた一杯であった。

美味しいラーメンを食べると胃がすっきりするがそんな状態に陥るがそんな折り、豚めしを間違えて作ってしまった様で一度お断りしたが、落ち着く先が無かったので、「じゃ私が…」と美味しく頂いた。

清算を済ませ駅に着くとバスが随分先の時間なので、とっても久々にタクシーに乗る為タクシーの列に並ぶと自分の番で黒塗りの個人タクシーが横付けした。今日はささやかな幸運が続いた日であった。

(2003.07.22)


新店、海皇が出来て今日も振られて4回目。今日なんて…。一体いつ食べられるやら…。やっぱり、ここだよな、うん、と云うワケで入店。今日は趣向を変えてつけ麺と、「チャーシュー飯」から名前が変わった「ぶためし」をオーダーする。しばらくして「ぶためし」が到着。

葫がきいたそれはとっても美味しかった。よく前は映画等で刑務所の中で食べる食事をそう呼んだものだが、最近はラーメン店のご飯類の名前として定着している様である。つけめんも辛みが独特な旨みを醸してなかなか良かった。割りスープも勿論良かった。

清算を済ませ、JR本八幡駅の向こう側へ行こうとすると、「新店のラーメン屋で〜す、よろしくどうぞ」とお姉さんがチラシを配っていた。え?海皇の事?とお姉さんからチラシを奪うと「麺屋くろおび」の文字。市川音楽専門学校の前らしい。小さいお店だが頑張るらしい。ここと関係があるらしいお店はあるし。がちょん。

(2003.07.11)


丁度一年前の今日、このサイトは誕生した。そして今日も旨いらーめんをここで堪能できた。今日はいつもより味は同じだが旨かった。

(2003.06.26)


残業を上から強要されるとサラリーマンって…ふっ、なんて思ったりするワケだが、そういう帰り道一ヶ月振りにこちらへ入店。先客は後から店主が教えてくれたのだが本八幡マルバの店長さんらしい。まぁ、小さい事は気にしないで名刺をお渡ししてご挨拶し、今度伺う旨、約束する。

かっぱスペシャルを食す。キザミねぎがこんなに乗っていたっけ?と思う程あった。チャーシューが以前の様に戻っており旨かった。青菜が加わってさらに良かった。

素直にらーめんを楽しんで清算を済ませ店を出る。もうすぐ梅雨が始まるらしい夜の空を見上げる。

(2003.06.10)


かっぱスペシャルが恋しくなり、残業の帰り道に入店。天候のせいなのか、いつもより店内の先客が少ない。店主と挨拶を交わし着席して、かっぱスペシャルを濃い目でオーダーする。

この数ヵ月でこちらの生い立ちを知り、今まで疑問に感じていた事が払拭されていたりする。経営者の気持ちは経営者にしか判らないし、サラリーマンの気持ちはサラリーマンにしか判らないと云った所である。とにかく店主が作る旨いらーめんが食べたくなった、それだけに尽きる。

程なくかっぱスペシャルが到着。いつもと変わらぬ旨い湯と麺だったがチャーシューが違っていた。麹のような、ミソのような味付けが施されていた。なんでだろう?である。明らかに味が噛み合わない。醤油と味噌が丼に共存している。湯(スープ)と同じ味付けの具に出会った時の感動の逆だったりする。

(2003.05.08)


先日の夜、ROCKYさんに逢った時にこちらのしおらーめんがついに完成した事をお聞きした。以前よりしおを作る話しは聞いていたから、「やっと出来たかぁ」と云ったところだった。23日に行ったら完売していたのでかっぱスペシャルを濃さ普通で食したが本日は、やっと食する事が出来た。

そのしおに、ちゃーしゅー丼をオーダーする。店主とお話しするとしおを登場させてから思考錯誤でスープと具を何度か変えたそうでまだ決め手にかいているらしい。私はこれを聞いて逆に面白く感じた。人間らしい食べ物らしいと云うところである。しばらくしてらーめんが到着する。

そのビジュアルはやや黄金色の透明なスープの色にミツバとチャーシューが一切れに白ごまが振られて柚子のミジン切りが数粒点在するのが見える。かっぱのラーメンと言えば濃い醤油色だが全く違うのでその意気込みが感じられると云うところである。箸を割り、食べ始める。

湯(スープ)は複雑な旨みで、ひとつが前に出ている事が無くカメリアラードでまとめている感じで、これにミツバと柚子が爽やかさを足して上手く統率した感がある。カモをダシに使っているのが特徴らしい。なお、しおダレには鯛の頭部を使っているそうである。

ダシスープにも使いたいが高くついてしまうので控えているらしい。また麺が秀逸で今の麺よりやや細いもので、コシの食感が違いこれはこれで旨い麺で良い。いずれにしても味噌という隠れメニューがある割りに、隠れていない自家製ブリュレが未だ食べられない面白いらーめん屋と言える。

さらにつけ加えると、味噌と塩は絶対に追加トッピングが許されないこだわりのお店とも言える。さらにさらにつけ加えると、普通この手のらーめん屋で出すビールと言うと、500円が相場だが400円と安い。

(2003.03.28)


(2003.03.23)〜記事お休み


思わぬ残業だがあらかじめ夕食は外と嫁サンに言っておいたのでこちらで遅い夕食となる。濃さ普通という形でいつものかっぱスペシャルをオーダーする。席につこうとすると見かけた顔の方がおられた。

いつも利用しているヘアカットの店主さんだったりする。ピンク色のジャケットにアフロの茶髪で大変地味なイデダチだったりする。こちらのお店をお教えしたらはまってしまったらしい。

となりに座りしばらく世間話しをしたがらーめんを食べて先に出ていかれる。今日も盛況でしばらく待って到着。

スープがまたさらに進化した感じで旨い。清涼感が増えて魚だしの傾向が少しまた変化した様に感じた。チャーシューがこの前と同じでもう絶品である。旨いぞ、このやろう!である。

(2003.03.16)


最近こちらのお店のスープはワンランク濃さが増えて来た様で、薄味なるオーダーが独立して来た感があった。そんな折り、某掲示板で薄味だとダシスープの風味が明確とあり気になっていた。と、いうわけで本日、予想以上の残業で午後10時過ぎの時間となり、こちらのお店へ入店する。

店内は待ち客がいる程、この時間でも盛況で座席後ろの長椅子に座り待つ。ぼーっとして待っていると自動ドアの向こうで見かけた人がこちらを見ている。ふと目をこらすとROCKYさんの様に見える。う〜ん、残業で疲れて幻想を見てしまったのか?もう一度良く見る。

正真正銘のROCKYさんがだったりする。お店の中に入ってこられ、店内で世間話しとなる。「今日は麺休日で定食を食べちゃったんですよ」との事。

自分の番になり座席につくと、すぐ隣りに着席され、「すみません、らーめん、薄味で」と言ったりする。あの、定食…。それは置いといて自分も、かっぱスペシャルを薄味でオーダーする。程なく到着。

スープはまさしく薄味で、単に醤油ダレを少なくしたのか、塩を変えているのか、悩んだが醤油ダレを減らしただけの様である。

醤油ダレにも魚ダシを入れているのか、その分魚ダシが薄く感じて店主にお聞きしてみると、「時間によって魚だしの濃さが変わるンですよ」と、ミスターマリック顔負けの事を言われてしまう。どうなんだろう?

ところでチャーシューがトロトロに煮込んでしっかり食感がある私の一番好きな仕様に変わっておりさらに旨くなっていた。

(2003.02.25)


店主が店を二日間ほど休業して食材探しに出かけたと聞く。塩か、豚骨を店で出すらしい。これは気になる。と、云う訳で日曜日の会社帰り、みぞれまじりの雨がやんで一息ついた午後八時過ぎに入店する。

味噌らーめんに味玉をオーダーして質問を投げかける。東北の仙台へ行って来てラーメンも随分食べたそうで、塩ラーメンを近い内に始めたいそうだ。ダシスープも別に新たに開発するそうで少し時間がかかりそうだ。

ふと見ると昔懐かしい形をした小振りのやかんが置いてある。ルイボスティーをこれに入れたのかと、注いで飲むと麦茶であった。ルイボスティーの葉が無くなってしまったそうで急場しのぎの麦茶であった。

しばらく待ってらーめんが到着。心なしか味が変わっていたが、これはこれで旨かった。キャベツがやや多めに入っていたがこれが良かったりする。新しいお手伝いの方が入っており、「こちらのお客サン味玉もです」的な小声が聞こえたりして是非頑張っていて欲しい店員さんである。

(2003.02.16)


会社帰り、雨が降り出し、傘をさして1月15日以来の入店。いつものかっぱスペシャルをオーダー。それにしてもこの名前、初めてメニューでお目にかかった方は「何それ?」となる様で何やらとなりも方がそんな雰囲気だったりする。ふと見るとチャーシューを炙る七輪に「二代目」と書いて数週間前の日付がその下にある。

もしや恩田二郎(判る人には判る)に関係があるのかなと思いつつ店主にお聞きしてみると、初代の七輪が壊れたそうで新しくした記念に書いたらしい。七輪の底が抜けたそうで、変な匂いがしてそれに気がつき慌てて消化したそうである。

来たかっぱスペシャルはいつもより魚だしが増えた感じで良い。またカウンタには髪止めや紙製前掛けが置いてあり、他ではお目にかからないルイボスティーも相変わらず良い。チャーシューが少し変わった感じだった。

(2003.02.08)


(2003.01.15)〜記事お休み


年が変わり初めてのお休み。朝は日本のお正月らしく、嫁サンが作ってくれたシイタケのダシが入った雑煮を食する。そして毎年そうしている様に中山法華経寺へ二人で初詣へ行く。古い破魔矢を持って出る。京成電車に乗り下車駅から参道を歩く。今日は北風がまた強く寒い。

お賽銭を賽銭箱に投げ入れ拝む。札所で古い破魔矢を渡し、新しい破魔矢を買って帰る。近くにあるご先祖の墓に顔を出してお寺の参道に戻る。

ワタアメや焼きソバ等の出店が軒を連ねていて賑やかな人出だ。総武線で本八幡に出てこちらのお店へ入店。店主と新年の挨拶をして列に並び座る。こちらのお店も正月返上で開店している。今日は家族連れが多い。

しばらくして四人で来られていた家族連れの方に先を譲って頂き、自分たちの番になり着席。自分はかっぱスペシャルの麺カタメでお願いする。来る間、またみかんを頂く。程なくラーメンが到着。

かっぱスペシャルのチャーシューは増量キャンペーンが終わってしまった様で前の量のチャーシューがのる。それでも金額からいってお徳である。味玉が今日も絶妙の半熟気味。

いつもの様にスープを飲み干すと丼に小さい木の実を焦がしたものが今日に限ってそこにあった。新しい趣向かと思えば、「ああ、それは前から隠し味に使っているカショウの木の実でたまにはいっちゃうんですよ」との店主のお言葉。

ゆずの酸味っぽい味を溶け込ませる為らしく、たまに入るらしい。今日は以前紹介した生ニンニクの和え物を食べ始めに入れたので味を変えたのかと判らずそう思ったがそういう事では無かった。カショウをウェブで調べてみると中国産サンショウと言い、ミカン科の木の実の様であるらしい。

(2003.01.02)


一昨日来てまた入店。かっぱスペシャルをまた食べないで年は越せないという事で入店。やはり盛況。一番奥に陣取りかっぱスペシャルをオーダーする。

しばらく待ってらーめんが到着する。ビジュアルが開業まもない頃と少し似ていたりする。今日も良かった。一昨日来た時、カウンタにやや小さめだがとても甘い美味しいみかんがあり自由に食べてよいそうで一個手に取り頂いたがまたあり、食後美味しく頂く。

美味しそうに食べている時に店主がやって来て、袋に入れたみかん数個をお土産にと、さらに頂く。丁度よかったので世間話しをする。「こちらのお店はどこかの会社が経営しているのかなと、ずっと思っていたのですが…」と聞くと「いえ、私はオーナー兼店主です」ときっぱり答えて頂いた。

そしてさらに「本八幡のマルバに以前二年間程アルバイトしていた経験があるんですよ」との事だった。それを聞いて「もしやあなたが小松氏が浦安に欲しいと言われた方では?」とお聞きすると、「いえ私じゃありませんが、その人の事はよく知っています。今は飲食業とは無縁の仕事をしています」との事だった。

清算を済ませ、店を出て夜の街を歩く。カップルや、酔っ払った人とすれちがう。今年もまもなく終わる。

(2002.12.29)


一般的にらーめんのスープは一年を通して作り方が違うと言うのを以前、耳にした。食材の脂ののり方が違う等で味が変わる為、調整の必要があるからだそうだ。とても奥の深い食べ物と実感する話しである。

久々にまたこちらへ入店。某ラーメン通の今日もばったりお会いした方から「最近は午前1時くらいまで試験的に営業しているらしいですよ」とお聞きして店主の体が心配したりする。

列は無いものの盛況でその中、席につく。デフォルトのらーめんをオーダーする。自動ドアは勿論治っているし、特製ブリュレなど用意していないものはメニューから外されている。

しばらくしてらーめんが到着する。湯(スープ)は色は濃いものの、鶏ガラや豚骨などの動物系を抑えたそうで、その分マイルドで魚ダシが前に来てしょっぱい事は無い。麺は例の食べ方で食すると驚く程モチモチしてやはり旨い麺である。チャーシューの炙りも胴に入って美味しい。

(2002.12.27)


最近しょっぱいというよりは辛みが強い傾向。お店指数とも総合的に考え変更させて頂きます。

(2002.12.11)


(2002.12.04)〜記事お休み


日本の食文化で誇れる物の一つに味噌がある。朝の味噌汁は旨いし、ラーメンにも欠かせない味の一つであるが札幌みそラーメンのチェーン店が一つの味を定着をさせた感があった。

それはダシスープの味を簡略化した感があり、固定観念が少なからず、みそラーメンにはそうしたイメージがある。しかし最近はそれを払拭させてくれるお店に出会っており、みそも悪くないかという感じが芽生えて来た。

そんな折りにかっぱも味噌味を出したと聞く。満を持して自動ドアを開け・・・・。またガラスの自動ドアが調子悪かったりする。昼時とあって店内の数人の待ち客の後ろに並び座る。程なく順番が来てカウンタ席へ着席。みそは隠れメニューになっており、それとチャーシューにチャーシュー飯をオーダーする。

程なくらーめんが到着。辛み味噌がチョコンとのっている。みそラーメンは辛過ぎない程度の辛みが合うのでこれは良い。早速スープに溶かし込む。

仙台味噌や八丁味噌など四種の味噌をブレンドしたそうで、ダシスープを殆ど殺さず、その旨みを前面に出しながら味噌の持ち味も薄めずやはり前面に出しており、お互いが手を取り合っている感じ。

かっぱファンの期待を裏切らない作品と言える。具にはキャベツを使用しており、これがまたグッドで甘みを感じて旨い。チャーシューも相変わらず旨い。また焦がしネギが浮いてネギ油の主張が感じられ、基本を変えずにみそにしてしまう店主はやはり凄いかも知れない。

(2002.11.27)


嫁さんとまたラーメンのお店で夕食をとる事になり、迷う事無くこちらのお店に入店。今日は違うのにしてみるか、という事でつけかっぱとづけ飯を注文する。嫁さんはかっぱスペシャルを注文した。

つけめんは勿論ラーメンでは無い。つけめんとして楽しむにはつけめんを評価から外すのが気楽で良い。つけめんのタレにスープ割りしたのに点をつけるのもおかしい。つけめんの基本はらーめんと違う。

などと、思っているとつけかっぱが到着。ちょっとした酸味とニンニクが先に来て後から辛味が来る仕様といったところ。そして今日はなんとジューシィーなチャーシューでは無いか。店主の気持ちが吹っ切れた感じで「いよ。待ってました!」と云った所。

づけ飯も到着して食べて見るとマグロを小さくサイコロ状に切断したものを濃い醤油にしっかり漬け込んだ感じで大変旨かった。実を云うとかっぱ飯を頼んだら無かったのでこれにしたがなかなか良い味だった。

(2002.11.14)


土曜日、午後九時半、仕事帰り。入店。店内にお客はいなかった。店主がネギ油を作っている所だった。かっぱスペシャル麺カタをまた注文する。

ふと背中のメニュー板に「とくせいブリュレ」の文字。聞くとミルクプリンの様なものだそうで今日は売り切れとの事。ふと見ると化調らしきものを入れている。気になっていたので伺ってみると、奄美大島の天然塩らしい。なるほど、である。程なくかっぱスペシャルが到着。

らーめんの旨さは湯・麺など旨いので、この際割愛させて頂く。やはりネギ油は浦安より控えているそうだ。最近私みたいにカメラでラーメンを撮影する人が増えているらしい。原因の一部を作った私としては耳が痛い。最近出来上がったウェブ用名刺を初めてラーメン店主に渡す。

ちなみに名刺には奥村屋とかっぱ@本八幡のラーメンフォトが載っていたりする。それに対してこちらの店主は大変喜んで頂いた。ホッである。一時味が乱れたのは店主の疲れからだそうで今はもう大丈夫だそうである。食べ終わる頃、ほろ酔いかげんのお客さんが入店。

つけかっぱがどんなものか尋ね店主がそれに答えている。オーダーが終わった頃、そのお客さんが「エロガッパは無いの?」的な言葉に店主が「エロガッパは私ですよ」と言う。あまりにも似合わない店主の発言に、店内一同がし〜んとなる。「冗談ですよ」と店主が一言。沈黙が消えた。

(2002.11.02)


つい足が向いてしまう。自動ドアが治っている。店主がいらした。あいかわらず閉店間際の午後九時半というのに盛況である。後のベンチで待っていると、「お試し期間中で焼酎はいかがですか?」との事。

「ビールは好きですが…」と言うと、「クセが無いので美味しいですよ」貰わないわけにはいかない。いも焼酎は苦手だがそうでは無いと言う事らしい。

聞くと黒糖焼酎でまさしくクセが無くルイボス割りでまた良い。かっぱスペシャルを注文(たまには違うのを注文せんかい)。麺カタメでお願いする。店主がチャーシューを焼き始める頃、「多少コゲてもいいからじっくり頼みます」とお願いする。スミで焼くからコゲはさほど苦くならない。

しばらくしてらーめん到着。このなんとも言えない旨さ。以前日本そばに凝った事があるがもりで出てくる名店のつけだれを彷彿するこの旨み。やはり違う。さらに進化した感じ。チャーシューは多少コゲているがこれが良い。

旨いが…。と、店主が「これどうぞ」とチャーシュー二枚を持って来てくれた。「これが以前のチャーシューですよ。ちょっと調達できずにいたんです」との事。嬉しい。

そうこの味。脂のしたたり方が違っていたのはチャーシューが違っていたからだった。この事で感激して思わず勤務先の名刺で挨拶する(ウェブ管理者用の名刺作らんかい)。

(2002.10.24)


床のワラは取り払われ元のスッキリした店内に戻ったのを確認して着席。この床がそんな滑るようには見えないのでこれでよしと言ったところか。かっぱスペシャルにねぎトッピングを注文する。

ニンニククラッシャー付き生にんにくが無く、きざんだ生ニンニクにタカノツメが微量入ってオリーブオイルであえたものが小皿に入って置いてある。後で確認したらオリーブオイルはかなり高級タイプのものらしい。

しばらくしてかっぱスペシャルが到着。厚切りチャーシューが外周に置かれ、真ん中にちゃあしゅう丼の上の具のブツ切りを炒めたチャーシューがありボリュームがアップしていた。

ただしスープがビジュアルと一緒のやや濃い味付けに変わって地味になってしまった感じ。後半に例のニンニクを入れてみる。なかなか合うのだがスープの濃さをそれが助けてくれたのは面白い。ラーメンというのは何でも許容してしまう食べ物のところがあるのを再認識した。

今日は店主の姿が見えず店の方に聞くと買いだしに行っているらしい。カウンタ隅にアンケート用紙が置いてあった。良くも悪くも客も周囲もわがままだから聞き止める時と、聞き流す時を慎重に選んで欲しいと思った。

トッピングの長ネギの小口切りを見てこんなに巧く切れたらなぁと感じるよく晴れた初秋の昼下がりだった。

(2002.10.22)


最近仕事が終わるのが午後九時前後で今日はやや早い時間で終わり帰路に着く。嫁サンには途中で食べて帰る旨話してある。土曜日午後九時半前後、お店の前に立つ。開いているではないか。ダメモトで来て見たら入店する事が出来た。

ワラが床にひいてあり、仕事でたまに訪問した都内にある馬舎を思い出す。ワラに注意しながら席に着席。かっぱスペシャルをオーダーする。初めてみかけた新しい店員サンがおられた。なるほどアルバイトの方を二交代制にしたところだろうか?

ドンブリに注意をむける。なるほど某掲示板に書いてあるとおり化調らしきものを小さじ四分の一ぐらい投入している。聞きたいのはやまやまだったが混んでいるのでやり過ごす。たいした事では無いが確かに気になる。七輪であぶるチャーシューが黒コゲになるケースが頻繁に起きているせいか、あぶり方が変わっていた。

前は大胆に多少、火が出てもこげる少し手前まで七輪の上にのせ脂がタラタラと出ていて旨そうでそれを確認して火からおろしていた。今は軽くあぶりコゲを恐れるあまりすぐアミごと火からおろし脂の出が少ないとまたチャーシューがのったアミを七輪にのせ、軽く脂が出たのを確認してラーメンにのせている感じ。

出て来たラーメンのチャーシューは多少脂がにじみ出ている程度。考えるに炭をあまり変えないでいるから炭に脂がくっついて火がのぼるのではないかと思う。炭を多少変えれば従来のようにならないかと切実に思う。

それ以外は旨みが日に日に増えていく感じ。麺はカン水を感じないし、チャーシューも、ともあれ旨い。れんげが変わっていた。清算を済ませ店を出ようとすると「いつもありがとうございます。」この一言はあまりにも嬉しい。

なお食べている最中に店主が近くに来たのでワラの事をきくとワラの下の床がすべりやすい床らしく已む無くワラで対応したらしい。しかしあまりにも見栄えがまずいので近日中に別のものにひきかえるそうだ。

(2002.10.19)


11時開店と勘違いして店へ行く。時間を潰す為、駅前のドトールでモーニングコーヒーを飲んだ後に入店。おかげで一番先にお店へ入る。後からゾクゾク客が入店して来る。やはり言うまでも無く、好評のお店である。コップに氷を数個入れ、ルイボスティーを注ぎ飲む。カウンタには生にんにくが皿にのせて置いてある。

精がつきそうだが手をつけないでいる。「づけ飯」というのがあり聞いてみるとマグロのづけがめしにのるものらしい。お願いすると今日は仕入れる事が出来なかったそうで残念。

らーめんにオプションのちゃーしゅーとノリ、更にちゃーしゅー飯をオーダーする。あっという間にカウンタ席うしろにあるベンチに待ち客が列を作って座っている。客層もさまざまで面白い。店主が七輪でチャーシューを炙り始める。七輪から火が立つが七輪で出来る火なので大した事は無い。

しばらくしてちゃーしゅー飯が到着する。ちゃーしゅーをシナチクと共に元ダレを使い、北京鍋で炒めた感じのものをご飯にのせ小口キザミねぎをひとつかみのせたものが出てきた。

これはいける。そしてらーめんも到着する。オプションの具は小鉢に入れ出て来た。ノリもなかなか良いではないか。さすがにこれだけ食べるとラーメン二郎で経験した旨苦しい現象となる。それでもスープは飲み干せる事が出来た。

ところでこのお店にあるつまようじは近くにある「菜」でも見かけたようじだが、プラスチック製かとずっと思っていた。某掲示板のレスで知ったが、実はデンプン質を固めたものらしく食べる事も可能らしい。なるほど使い続けると先端がフニャフニャになって来た。

(2002.10.15)


昨日(11日)このお店が気になって夜行ってみるとなんとスープ不出来により休みとなっていた。そして今日久々の土休を貰い、リベンジで午後2時過ぎ行ってみたら開いていた。

浦安にあるお店の暖簾分けのお店で店主は見た目二十代前半という感じだが定かでは無い。入店するとカウンタに七輪が置いてある。ほぼ満員でちょうど一席空いていたところに座る。カウンタ席のみで八人程度の座席でその規模からすると広い店内。かっぱスペシャルが目にとまり来たお店の方に内容を聞いてそれをオーダーする。

店内には軽いジャズ音楽が流れている。コップを貰い冷茶らしきものがボトルに入っており、一口飲むとああこれはアレだなと浮かぶ名前があるが今回の場合、えっ?という感じであった。変なくどさが全く無いそれで深みのある冷茶で氷が別に用意されてこだわりがある様だ。

店主に聞いてみるとルイボスティーという飲み物らしい。ウェブで調べて見ると南アフリカ原産まめ科針葉樹の葉のお茶でミネラルや微量元素が豊富に含有してノンカフェインで大変体に良い飲み物らしい。ふと見ると店主がチャーシューを七輪で炙っており、肉の脂がしたたり落ちているではないか。これは旨そうだ。

しばらくしてらーめんが到着する。見た目濃い醤油らーめんといった感じである。湯(スープ)は魚だしのくどさやえぐみを殆ど感じさせない秀逸の味である。これは凄い。脂が軽く浮いて単純でない味付けで炙ったチャーシューが効果を足している。麺はカン水を殆ど感じさせないで弾力があるこれまたドヒャーな麺である。

中太ストレートで軽くスープの色に染まる。店主に聞くとカン水は入っているそうでスープが消しているのかカン水の成分の一部が使われているのか定かでは無い。店頭にそう言えば浅草開化楼の麺箱があった。

そしてチャーシューがこれまた凄い。厚めプリプリなんといっても炙って出た肉の脂が表面からタラタラと出てとってもスペシャルに旨い。

それに味玉はお約束の半熟なだけで無く手でちぎってワイルドなビジュアルとあっさりそれでいてしっかり味がついている感じ。これにいかしたシナチクと小口キザミねぎと普通の小さいノリが三枚つく。

昼の部終了間際で客も少なかったので店主に色々尋ねてみた。「化学調味料は入っていないと思うのですが?」との問いに「ええそれは入ってません。」との事。

また「浦安の分店と考えてよろしいのですか?」には「いえ暖簾分けですが浦安のお店とは味が全然違いますので浦安の支店ではありません。」との事で浦安のお店はまだ行っていないので味は知らないがそういう事らしい。大型新人現るの巻であった。

(2002.10.12)


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