中華そば活力屋 東京・秋葉原 ※閉店



今日もまた初夏に片足を掛けた様な、朝から気温が上昇していた、四月中旬週明けの月曜日だった。

正午近くは更に暑くなり、ジャケットも羽織る事なく、外に出た本日のランチ時だった。そんな今日は、ふとこちらのえび塩そばが頭に浮かび、出掛ける事にした。

階段で二階に上がり、券売機でそのボタンと、焼豚丼のボタンも連打した。これから混み出す少し前の店内の、厨房寄りカウンター席に腰掛け券をお渡しする。後続が続いて、そして徐々に、活況を呈してゆく。程なく到着。

先に焼豚丼が来たので、それから先に手を付けたが、昨日も似たようなサイドメニューを食した。その際何気なく見るとコショーが入っており、それがまた甘辛な焼き豚に合っていたのを思い出し、今日のそれにも気持ち少なめで振りかけて口にした。するとこれが何とも、やはり妙に合っていて良かった焼豚丼だった。

後からえび塩そばが来て、そちらにも手を付ければ、やはりもう、美味い美味い美味い。ローストされた感じの海老の香りが立ち込め、麺も細ストレート加減が良く、気が付けば完食だった。

今まで胡椒と言うと、ラーメンに入れる事しか頭に無かったが、この様なサイドメニュー等に利用して見ても、入れ過ぎない程度であれば、普段と風情が変わって面白いと思う。何しろ、無料だし(おいおい)。いや、良かった。

(左フォト) えび塩そば (2009.04.13)


  2009.04.13 ウマウマな、焼豚丼   2009.04.13 お店は階段を上がった二階にある。


中洲を走る高速道路の構造物に、駅前にある空き地の雑草と、低頭観光船が作る軌跡の白いあぶく。そしてガラス張りの高層ビル群と、そんな総てがクスんでいた、曇り空で明けた二月如月前半の水曜日の朝だった。

秋葉原のラーメン店も、サイトを始めた当初に比較して店舗も増えて、随分とさま変わりした事もあり、久々に「アキバ@らーめん」を変えて見ました。

さてそんな今日は、ふとこちらの醤油らーめんで行きたくなり、また久々に入店する事にした。券売機でその中華そばのボタンを、ライス100円のボタンと共にタッチした。カウンター席の中程に案内を受け、券を手渡してからて着席する。ふと目の前のインフォを見ると、ランチタイムサービスで半ライスが付く様で、思わずライスを同じ100円の味玉に変更して貰い、その上で無料の半ライスをお願いした。今日は良い時間もあってか、いつもより盛況な店内だった。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い。以前に較べて、若干シフトが変わった気がしたが、これはこれでまた良かった中華そばだった。途中で胡椒が必要となり、入れてすすれば又それでシフトが変わり、最後に半ライスを残ったスープの中に入れてオジヤにして楽しんだ。気が付けば完食。厨房からの、元気な声を背に、お店を後にした。

(2009.02.04)





時に人は、早朝の冷たい北風がきっかけでも、記憶の小引き出しが開く事がある。二十代の頃に出掛けた先の冬の上毛地方の風景が、通勤電車の車内でふと気が付けば広がっていた、師走の月末程近い金曜日の朝だった。

そんな今日は、昨日来ようと思って行かなかった、こちらのビルの下に立つ。ビルの右手に階段があり、さて上がろうかとすると、上からメイドさんが降りて来て、・・アキバらしかった。

ランチタイムで盛況ながら、そこそこの混雑具合で、券売機で中華そば600円に、焼豚丼200円のボタンも連打し、その側のカウンター席に案内を受けて着席した。

ふと黒い壁を見ると、ニンニクとトウガラシで作った、クリスマスリーフが飾られており、これが立派なリーフに仕上がっており、素晴らしい出来だった。程なく到着。

おお、久々なこちらの中華そば。それではと行かせて貰えば、以前よりはこってり度が軽目になっていて、その関係なのか麺もかなり細麺となっていた。それはそれで良く、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。これで600円は、なかなかと言え、ボリュウムも良かった。焼豚丼は、前回同様に良かった。気が付けば完食。いや、旨かった。

余談だが帰り道に歩いていると、最近の秋葉原周辺の外食店は、随分とカレー店が増えていて、某店某店の場所も、いつの間にか本格カレーショップになっていた。

(左フォト) 中華そば (2008.12.26)




二十四節気の一つの寒露を迎えた、十月の上旬後半の水曜日。露が凍てつく頃とされるが、未だその気配は程遠く、そんな所からも地球温暖化は、今に始まった事ではない事を、如実に顕している。

ラッシュアワーの通勤電車からは、結露した硝子窓の向こうに降りしきる秋の雨の、ぼんやりとした景色が微かに見える。雨、晴れ、そして雨の朝だった。

そんな今日は、露が凍てつかないとは言え、やや気温が下がり、午前中の早い時間に雨も上がり、涼しい風が秋葉原を駆け抜けたのもあり、こちらのラーメンと言う気分になって向かう事にした。

二階が店舗のいわゆる、空中店舗のこちら。階段を上がれば、本体は茨城のお店なのに、「ええスープでてまっせ」の看板が迎えてくれる。正午も近い時間で、盛況な店内だった。券売機でこれと入店前に決めていた、えび塩そば650円に焼豚丼200円のボタンも連打。後続客も続いて、さらに盛況な店内となった。程なく到着。

おお、これまた何とも、やっぱり進化している風情もあり、それは美味そうなビジュアル。それではと口にすれば、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。何より飽きさせない美味しさ。海老が以前より自然な風合いで、刻みネギの辛みの風情が素晴らしいものだった。650円とは、かなりお値打ち。

焼豚丼もご飯が熱々な分、冷たかった解された焼豚が、まぶす事により暖かくなって、ご飯も比較的多めなのに200円とは、これまたお得な価格設定と言えた。気が付けば完食だった。サブメニュー共々、「比較的安い、麺の太さに較べて早い、やっぱり各メニューとも美味い」と、三拍子揃った良さがあった。

(左フォト) えび塩そば (2008.10.08)


昌平橋通り某店が、先月いっぱい休業の張り紙を残し、重いシャッターを閉ざした。そして間近になって再訪するとその張り紙が無くなり、月が明けた本日店頭に立てば休業が続いていた。そんな訳で比較的近いこちらに本日は入店。

券売機でやはり食欲が湧く辛味系で行こうと、ピリ辛つけめんの大盛800円を選択。やはりこの時期は、冷やし系・つけめん系・辛味もの系に、つい傾いてしまう。辛味系のメニューが、多そうに見える戦略も、必要な昨今と言った所か。そしてこだわり深い、奥久慈卵の味玉子100円のボタンにもタッチ。厨房寄りカウンター席に案内を受け程なく到着。

やはり麺の小麦粉の風合いよろしく、汁の旨みにも良いオリジナル性もあり、味玉もこれまた良く、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。今日も気が付けば完食。いやいや、もう良かった。

(2008.08.02)





勤務先は今までのサービス業の小売店と違って、普段は土日祝日が休みだが、月に一日程度の土曜出勤日があり、今日はその日で出社日だった。

以前は随分と頻繁に入店したこちらだが、どんなに旨いお店でも、続けて訪問すれば何と言う事で行かなくなってしまった。これだけのブランクがあれば、また新鮮に映るだろうと、厚い雨雲の割に雨が収まったランチ時、こちらを思い立って店頭に到着。

一階のステーキハウスは、何と「ふらんす亭」から店名が変わっており、三階はメイドカフェになっていて、既におそるべし。右脇の階段を上がれば、以前と変わらない「ええスープでてまっせ!」のインフォメーション。

正午前と言う事で、先客二名の落ち着いた店内。まるで三年前から、時間が止まっていたかと見まごうほど、変わっていない店内・・・。券売機のボタンに、ピリ辛つけめん大盛800円を見つけ、思わずそれを選んだ。

すぐ近くのカウンター席に案内を受けて着席。また店内を見渡しても、やはり変わらない、シックな雰囲気の、心が和らぐ空間。程なく到着。

銀色のステンレス風容器に入った麺は、一見して判る変わらない釧路製麺の多加水の太ストレート麺。転じてつけ汁は、ややシフトを変えた感じのもの。麺だけ口にすれば、やはり風情の良い麺で、相変わらずのなかなかな麺。

それではと、汁に浸して行けば、まさしく、ええスープでてまっせ、だった。

もう、旨い旨い旨い以下省略が炸裂する良さ。ただ辛さの風情が大人しく、思わず卓上の柚子唐辛子を汁にかけてみたが、これが正解で物足りない方は結構これで良い感じになる。

気が付けば完食。いや、ズズンと良かった。

(左フォト) ピリ辛つけめん大盛(麺350g・汁) (2008.06.21)


 中華そば活力屋 (かつりょくや)

 麺量〜つけめん普通盛250g大盛350g特盛430g超盛520g/中華そば普通盛150g大盛230g

 住所:東京都千代田区外神田1-6-7大竹ビル2F 定休日:無休   営業時間:11:00〜20:00

 アクセス:JR山手線・秋葉原駅電気街口下車。明神下交差点から昌平橋へ進み、一つ目の
       左路地を入って程ない左側。ステーキハウスの二階。秋葉原周辺拉麺MAPはこちら


※これ以前の実食レポートはこちらになります。


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