らーめん食べ歩き 
 葛西大勝軒@東京都江戸川区・葛西※閉店

2006.04 特製もりそば大盛(麺)
2006.04 特製もりそば大盛(汁)

環七沿い東池袋大勝軒系。

2006.11 チャーシューメン


アクセス 東京メトロ東西線葛西駅下車。徒歩およそ9分、江戸川区中葛西2-19-10ドルミワタナベ1F。
定休日 月曜日
営業時間 11:00〜スープ終了まで


以前どこかで、東池袋の味を踏襲するよりも、その精神を踏襲する事が大切である、と聞いた事があった。そんな事を思っていたら、またこちらへと言う気になり、自転車のギヤを下げ加速して向かう。そんな、午後二時過ぎ。

そろそろ到着かと思った頃、前方に長蛇の列が見えた。おお、なんつう行列な事か。今日はやめておくかと思えば、
こ、コンビニらしき新店の投売りセールの、れ、列だった。ま、まぎらわしい。

予定通りに入店して、券売機で特製もりそばに中盛券も買い足し、数名の先客の中、着席。麺のグラム数の事でお店の方とお話しすると、何とその方はべんてんの大盛を普通にいけるらしい。おそるべし。程なく到着。

こうして食して行くと、段々クセになりそうな、つけ汁。開業当初のネットのフォトを見ると、カエシの色が強い東池袋系的な感じだが、現在は白濁色が強く、今日はさらに進化した感じで、いやいや、旨い旨い旨い旨い。

相変わらず良い麺は、中盛りも結構な麺量だが、ありゃりゃ、もう麺が無くなってしまった。スープ割りも渋みが出てきて、満足の行くもの。 いや、良かった。

(2007.01.31)


先日、両国大勝軒へ訪問した際に、現在の勤務先を店主にお話しすると、「そう言えば葛西にも、池袋の大勝軒があったよねえ」と始まり、しばらくご無沙汰だったのが、嘘だったかの様に世間話しに花が咲いた。そう、そう言えば不思議にも、まだ一回しか訪問していなかった。そんな訳でランチ時に、自転車を走らせて到着。

午後二時少し前で、数名の先客のみの、閑散とした店内。この時間の他の店舗は、店内にお客さんがいない所もあり、さすが大勝軒と言うしかなかった。券売機の前に立って、今日はラーメンで行こうと決めて、チャーシューメンを選ぶ。

横に中盛100円のボタンがあり、お店の方に麺量をお聞きすると、380gだそうで思わず伸ばした手が止まるのだった。つけめんならちょっと少ないが、ラーメンならば結構多めのグラム数。カウンタ席に腰掛け、厨房を見ていると、ラーメンもつけ麺と同じ太麺の様。程なく到着。

なるほどと言う所のチャーシューメン普通盛り麺260gで、つけ麺のイメージそのまま。なぜか薄い色のスープに、麺はまずまず。どこか異文化コミュニケーションの感がありながらも、なかなかと言いたい、チャーシューメン850円だった。気が付けば完食。いや、平日は午後4時まで、営業しているらしい。

(2006.11.16)


ネット上で葛西の街に、気になる店名を見つけた。その名は「松ちゃん」で、某サイトの方と同じ名前。店主はやはり、いっぱいいっぱいなのか(おいおい)。住所を頼りに、その建物の前に立つ。5の39の1。お、ここだ。見ると、とっくに閉業していた。シャッターがある建物で店舗だった感じだが、店名も外され、かなり前に閉店した様子だった。

そんな訳で、次に向かったのがこちら。葛西の街をそぞろ歩いていると、さっきまでの良い天気が、嘘の様に暗雲が垂れ込め春雷が鳴り響き、店頭に到着する頃には大粒の雨も降り出した。中に入ると券売機があり、特製もりそばに大盛券を買い足し、店内の五人程度の列の後ろに着く。

券売機の所にインフォカードがあり、何気なく見ると「東池袋大勝軒葛西」とあり、厨房の方は「東池大勝軒」とある紺のTシャツを着られて精を出されていた。そんな典型的な東池袋大勝軒系のお店。しばらくして席につけ、程なく到着。

おお、盛りの良さはやはり、東池袋大勝軒系だった。麺はやや独特な面持ちがあり、麺だけで一口啜るとなかなかの口当たりとうま味。そしてつけ汁は、酢と油がばばんと突出している仕様。

あらゆる場面で立っている者は親でも使え的な所があったり、魚介ダシがもしかしたら無い?と思わせる様な錯覚に陥ったりするが、まずまずのつけめんで、気が付けば完食だった。スープ割りは前述の仕様が変わる事は無く、酢と油が大勝していて完飲ならず。とは言え、何はともあれ後味感良く、総括的にはまずまずだった。

東西線葛西駅に戻り、駅のすぐ側のガード下にある地下鉄博物館に時間があったので入って見る事にした。入場料が大人210円で、館内には初めて走った地下鉄電車等が展示されており、あなたも電車運転手になれるというコーナーもあった。

これが実車両を使って揺れもあり本格的。案内係の元運転手の様な方が優しく指導してくれる。ブレーキ等全てが連動しており、暴走させたい気性にかられるのは、私だけでは無いはず(おいおい)。

(2006.04.25)


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