漢らーめん 東京・森下

以前、千葉の本八幡にあったお店で、その良さが判り始めた頃、いつの間にか閉店してしまい、残念がったものだった。先日は新小岩に支店があると知り、ネットのアドレスを頼りに出掛けたが見つからず終い。そして森下にもあると言う事で、青空が広がり、気温もやや上昇した本日出掛ける事にした。

雪が降る寒い日の新小岩で、苦い経験をしているだけに、今日もどちらかと言えば半信半疑。森下駅から程ない場所に到着すると、おお、同じロゴを使った紛れも無い「漢」の店名。奥まった所に白い暖簾も掛かり、「営業中」の三文字。雪の降る中、肩を落としたあの日・・・(店頭で浸らない)。

中に入るとやや暗い照明で、隠れ家的な雰囲気の店内。一本のカウンターが、奥まで伸延びていた。手前におられたお店の方に、本八幡にもあったお店と、念のため確認。本八幡店の後に出来たそうで、新小岩店も閉店して、現在この森下店だけらしい。



中程の席に腰掛け、オーダーはこれにしようと決めていた、漢らーめんと小純レバ丼の漢セットでお願いする。あっさりとこってりがあるそうで、前者にして貰う。メニューを見ると、「魚ダシ調整できます」とあり、思わず「魚ダシ多めで」と申告。

調整と言うのは、無しにも出来るという意味だったかも知れないが、快く引き受けてくれた。醤油のカエシは、京都の生醤油という記載もあった。しばらく前に、出汁が鶏ガラに牛スジと知った時、なるほどと唸ったものだった・・・(店内で浸らない)。ちなみに松戸の某店も、牛スジを出汁に利用している。程なくして、オーダーしたセット品が到着。

やはり若干の差はあるものの、ほぼ同じらーめんと純レバ丼で、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い。細ストレート麺のコシと喉越しに風情も良く、やや白濁掛かった醤油スープは、魚介風味も強まりやはりクセになりそう。

純レバ丼は、たっぷりと刻み長ねぎがのり、鶏レバーのプリッと来る食感も変わらずにやはり良かった。気が付けば完食。 いやいや、満足出来たらーめんと丼物で旨かった。


(左フォト) あっさり漢らーめん/小純レバ丼 (2008.01.30)


 漢らーめん森下店

 住所:東京都江東区森下2-2-5森下ビル1F 定休日:無休

 営業時間:11:30〜15:00/18:00〜1:00LO:45※土日祭日通し営業

 アクセス:都営地下鉄新宿線森下駅下車。A6出口を左に出て程ない左側。

雑居ビル1階が入り口のお店。 メニューに何気なくコメントがある。



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