らーめん食べ歩き 
 神田祭2003・開幕400年記念大祭記念スペシャル



今日ばかりは秋葉原がお祭り一色で、神田神社の神田祭が開幕400年記念大祭として、神輿宮入の日。神輿の数が半端では無い。神輿が次から次へとお店の前を通りすぎて行く。お囃子がピィーヒャラ、ピィーヒャラと鳴り響く。

わっしょい、わっしょいの声があちらこちらから聞こえて来る。神輿の上に扇子を持って色々な方が登り神輿の掛け声の指揮をとる様に扇子を上下に操る。色々な付近の町名が入っているハッピを着ている方が目の前を通り過ぎる。

そんな大祭が始まる直前の午前中、新宿のお得意サンが大きくなった子供を連れてハッピを来ていらした。挨拶をして世間話しの後、パソコンの使い方の一部をお教えしてお帰りになり、ボーッとしていると、会社のW常務が、「どこか旨いラーメン屋知ってる?」と来られた。

日曜日と云うとお奨め店が少なくなる中、ひらめいたのが平成屋末広町店で神輿が道端で待機しているところを通り抜けお店に到着。まだ開店時間前だったので中に入れなかったりする。コーヒーショップで一休みしてから入店する。

「ここのお店は鶏が前に出て、なかなかチェーン店系にしては旨いんですよ。チャーシューも中々だし、それに大盛りがすごいんです」とお話しすると、「じゃ、大盛りチャーシューメンで行こう」とそれを二つオーダーする。程なくラーメンが到着する。鶏の良い匂いがフワッと来て、この前より量が多く感じるほどの量だったりする。

結局二人ともスープを飲み干せず、清算を済ませ店を後にした。会社に戻り常務と別れ、営業で店に立つと冒頭で紹介した神輿かつぎが目の前を通りすぎて行く。梅雨が近い事を感じさせない爽やかな一日だった。

(2003.05.11)


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